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取付ブログ

ヤリスクロス スピーカーの音質アップ

2021-10-14
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、トヨタのヤリスクロスです。



トヨタ純正のディスプレイオーディオ付きのお車に以前使われていたスピーカーを移設して
取付を行いますが、ヤリスクロスの作業は初めてなので、その前に一度ベーシックパッケージのデーターを
取ってから他の作業を進めさせて頂く事になりました。



ヤリスクロスのドアスピーカーのグリルは下の方にあり、向きは下方向にそれているので音のチューニングが
難しいタイプです。



ツイーターはピラーの根元に横向きで付いていて、レイアウトはヤリスと同じですが、
シートの着座位置が違うので、音の聴こえ方が少し違います。



ピラーの純正ツイーターを鳴らなくして、その前にスタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを使った2WAY構成へと変更します。



ディスプレイオーディオからスピーカー出力を取り出して、グローブボックス下に取り付けたピュアコンに
送ります。



元々お客様がブラックボックス4連でお使いだったので、サブのボックスを取り外して、
通常のヤリスの値を取り付けて一度鳴らしてみました。



コイルをあれこれと交換して、ヤリスクロス用に特性を合わせましたが、やたらと低音が強く聴こえて、
トレブルとミッドはセンターの位置でバスをマイナス2のところが音のバランスが取れていました。



しかしこれではバスを下げ過ぎなので、本来はオプションのSSFをメインにして、
コイルをオプションにするという事で、ピュアコンの構成をブラックボックスの値を含めてやり直しました。



これでトレブルとミッドがセンターで、バスがマイナス1が最もバランスが良くて、
これでベーシックパッケージとして開発表を作りました。



速度に合わせたレベルコントロールは入れない方が一番音が素直なのですが、
入れた事も想定してどんな音になるか確認しました。



これから防振作業やドアスピーカーの交換などの作業を行いますが、
タイトルが『スピーカーの音質アップ』となっている場合は、
主音を再生するドアスピーカーが純正をそのまま使う時で、ドアスピーカーを交換すると
『カーオーディオの音質アップ』とタイトルの付け方が変わります。



これからかかる作業のタイトルは『カーオーディオの音質アップ』という事で、
後日ブログに書き込ませて頂きます。



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