取付ブログ
レヴォーグ&リーフ カーオーディオの音質アップ
2022-10-01
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、スバルのレヴォーグです。
既にフルシステムが完成しているお車にアルパインの2DINのディスプレイオーディオを取り付けました。
1990年に初代レガシィで入庫されて、もう32年お付き合いして頂いているお客様です。
ドアにはアウタースラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-MIDを
長年使って頂いています。
ミッドは21年お使いですが、ツイーターは1990年代にお買いいただいたB&W製の物をお使いで、
B&Wのミッドの方が劣化して使えなくなっても、ツイーターの方はいまだに使えています。
ラゲッジにはナカミチマーク付きのパワーアンプと、ピュアディオブランドの25センチウーファーと、
ピュアディオチューンのチャンネルディバイダーが取り付けてあります。
アルパインのディスプレイオーディオが付いた部分は元々ナカミチのCDー700KKが付いていたので、
シフトの前に1ⅮINスペースを造作して、デッキを移設しています。
完成したら充電をかけながらテストを行って、使っているバッテリーはボッシュのハイテックシルバーです。
もう1台日産のリーフが入庫していて、こちらもアルパインのディスプレイオーディオの取付です。
こちらは9インチのフローティングタイプを使用していて、2DINスペースにCDー700KKも
収まっています。
リーフの後ろには新型のエクストレイルが入庫していて、これから作業に入ります。
明日には福岡店にも新型エクストレイルが入庫して来るので、これからベーシックパッケージの開発に
かかります。