本文へ移動

取付ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

BMW3シリーズ カーオーディオの音質アップ

2023-05-13
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、BMWの3シリーズのツーリングです。



異形パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取付を行いました。



3シリーズはドアの上部に実質9センチ口径のスピーカーが付いていて、
シート下に薄型ウーファーの2WAY構成になっていますが、
床下ウーファーはそのままにドアスピーカーを交換して、
ダッシュにピュアディオブランドのATX-30を取り付けて3WAY化します。



年式グレードによってパッケージの内容は細かく変わりますが、
この車両ではドアスピーカーはJBLのGX302の交換もパッケージに含まれています。



センターのツイーターの配線はカットして、8・7センチスコーカーとして使用しています。



ピュアコンは合計6ピース構成で、グローブボックス下に4ピースで、
純正ウーファー横にもう2ピース取り付けています。



普通はコイルの数字は隠しているのですが、
今回あえて掲載しているのはBMWの320で320と記されていて、320専用だから320ではなくて、
320μヘンリーのインダクタンスを持っているから320と記されていて、
これは完全な偶然で、そんな事は無いだろうと何度交換して聴いても、
この年式ではこの値が最も生音・生声に近くなるから不思議です。



このパネルの3シリーズツーリングは一時期自分も乗っていて、スイッチの配列など手慣れたもので、
スイスイと操作して音調整を進めました。



フラットでも音楽は楽しめますが、ほんの1クリック動かす事で微細な音調整と、
ピュアコンのブラックボックスの値を変えて、年式グレードに最も合ったセッティングを行います。



3シリーズツーリングは過去に日常使いで使い込んでいたからこそのきめ細かいセッティングで、
「もうここが限界!」というポイントを見つけて納車の準備に入りました。



耳で聴いて音の確認を行うだけでなく、その結果はモノラルですが測定して記録に残しておきます。



実際にはモノラル測定はあくまでレベルの記録ですが、
耳による音調整は右の耳で聴く左の音や、左の耳で聴く右の音を頭の中で合成して
ステレオイメージが出来ているので、はるかに上の感性による音調整となります。



そのイメージを作るには多くのボーカリストの方に会って生の声を聞いたり、
FMラジオの放送局のスタジオの音を日常的に聴くなどの方法で、
常にこれが正しい音というのをイメージ出来る様にしています。



自分が3シリーズツーリングに乗っていた時よりも、
今の方がピュアコンのブラックボックスのバージョンが進化していて、
当時よりも進化した音で鳴らす事が出来ました。



今のサウンドピュアディオが出来るまでの40年史+12 第20話 2019年から2021年

2023-05-12
このシリーズは遂に第20話となりこれで最終回かな?と思いながらも
今日のこれからの流れでどうするか決めます。



当初はゴールデンウイーク中の3日の休み中に書き込んでそこで完結させるつもりでしたが、
3日間の休みはピュアコンの製作と食べ歩きブログの作成に明け暮れ結局40年史には触れないままでした。



さて、今回の2019年の途中からの回は40年の音造りの中で何回かの分岐点に立ち
その都度良い方向というか『生音・生声』に近づく方向へ舵を切り、
壁にぶち当たった結果『舵を切る方向を変えないと行けなくなった』お話をします。



自動車メーカーが作る車が変わり10年前はこの方法で良かったが全く使えないどころか
5年前はオーディオ向きだった車が今は全く変わってしまった事案が多くなりました。



そこで

①開発費をかけて対応する

②それなりに少ないリターンでお客様に我慢して頂く

③とんでもなく車に加工する 

の3択で自分は実車を何台も買い実験を行い「少ない加工で最大のリターンを得る」という道を選びました。




ただコロナ禍は先が見えず2年弱新車を購入しないという時期があり、
この頃はお客様の期待に応えられず限界が見え始めてきたので一気に1年に5台購入という荒業に出ました。



実際にはトータルで3年で5台なので、先に楽をした分後できつくなったと言った方がいいでしょう。



そういえばこの40年史の中で2019年はかなり音が進化した年と言っていいでしょう。



それはピュアコンをこれまで一部社員が作っていたのを
材料の測定や仕分けは別にしてハンダ付けは全て井川が行うと方針を変えたのが2019年の後半でした。



それが出来るようになったのはフランチャイズ&直営預かり店を閉じ直営2店舗になった為
時間に余裕ができたからです。



フランチャイズ&直営預かり店を辞めた理由は色々ありますが『音調整』のクオリティーが
維持出来ない事がありました。



例えば当社基準で1700番台のピュアコンを基準に調整を行うスピーカーがありますが、
ある加盟店では担当者の独断で正規品を”改造”して実測で1950番台が付いていた事がありました。



お客様から音に関するご相談があり担当者に聞き取りをしたところ
調整した担当者は「自分にはこれが一番良く聴こえる」という事でしたので
お客間に直接連絡を取り状況を伺った上で
「計算上お客様のシステムでは1700番以下のピュアコンが必要です」という話になりました。



こちらから1600番台のピュアコンを何個かお客様にお送りする事になり
それらをお聞き頂きどんな風に聴こえるかを教えて頂くを繰り返し最終値が決まり
お客様が納得される音になりました。



お客様は楽器を嗜まれており音楽には精通されている方だったので
「調律を基本」としない造作したサウンドには納得されおられませんでしたが、
ピュアコンの適正値を入れた事により正確に音楽が聴ける様に改善されたと喜んでおられました。



このピュアコンの値の差を計算したら適正値から上に18・9%ズレていました。
ピュアコンの値の差が下に0・3%刻みで何個かお送りしその違いの差をお客様は感じられて
最適な値を選ばれました。



加盟店の人が選んだ音は実際の音とは違う勢いが付いた”独特”な音だったようです。



これはサウンドピュアディオの音ではありません。



ピュアコンを使って本来の音に合わせるのではなく、
個人が考える嗜好の強い別な音作りとなると同じグループでやって行く方が無理でしょう。



そんなこんながあって直営2店分のピュアコンしか作らなくていい様になり
時間に余裕が出来たからと始めたのが中学・高校時代に行っていた無線の実験で
数字がいくつがダメなら次の刻みはいくつでというリズムは、
学生時代に『F=2πルートLC分の1』と叩き込まれた基本があり
「このリズムが分からない人を相手に音造りを教えようとしていたので無理があったんだ!」と
今更ながら気が付きました。



ただ自分がこの年まで無線の実験を一切やめていたのは
40年前カーオーディオ専門店オーディオボックスを開店した頃、
反社の組織が無線業界に入り込んで来てアメリカ規格の27メガヘルツの日本では使っていけない
カートランシ―バーを使い会費という名の不正な電波使用料を徴収するという事が横行していた時代でした。



今はアマチュア無線の電波使用料が1年間で300円、デジタル簡易無線は1台400円、
当時反社が徴収していた会費は月が1万円....
何とアマチュア無線の400倍でそれはボロ儲けだったでしょう。



そういう違法な無線機を普及させるには販売・修理を店が必要になり
若くて自営業で無線の知識を持っている自分に何度も反社の人間が近づいて来て
「必ず儲かるから」と言って来ていて..
それで無線が嫌になり「自分は一切無線の事はしません!」とアンテナも無線機も全て撤去し
37年間無線という事を避けて生きて来ていました。



実際にはそれから10年ちょっとで反社が仕切っていた無線は取り締まりが厳しくなって廃れ
更に携帯電話が普及する事によって無線の必要性が無くなって来たので、
そういう物があったこと自体忘れかけていました。



自分がそれまで全く縁が無かった無線機屋さんに足を運んだのは2019年の前半、
春日市にある『福岡ハムセンター』という所をネットで見つけ、
欲しかったのは無線機でも無線のアンテナでもなくて「測定器」と自分でアンテナを作る「エレメント」を
探す為でした。(車でクロスFMの77・0メガヘルツの感度を上げたいという目的)



その時は目的の物だけ買って帰って、M型の基台とケーブルも買って帰り測定器で測りながら
77メガヘルツ専用のアンテナを車に付けてクロスFMを快適に聴いていました。



ただその年の秋に千葉県に大きな台風が来て、
電話やネット回線などの通信手段が絶たれてしまい孤立した地域でアマチュア無線が役立った事を知り、
再び福岡ハムセンターに足を運んで「八重洲の無線機」と「第一電波のアンテナ」を購入し
自分の無線局の免許は切れていたので総務省への再申請を代行して頂いてそれで無線の実験を再開しました。



ただ再開局して驚いたのが、アンテナのコイルの進化で、
自分が知っている時は51メガの4分の1波長と145メガの5分の5波長を1個のコイルを使って
両方の周波数に対応出来る技術だったのが、
2つのコイルを使って433メガと145メガと51メガの3つの周波数に対応する物があって
「これは凄い!」と早速買ってみたら更にもう1個コイルが付いていて
28メガにも対応出来るというモデルもあり、
自分が知らなかった37年間でコイルとコンデンサを使った波長を同調させる方法が
とんでもなく進化しており「これは面白い!」と夢中になってしまいました。



宇部店の2階には使わないアンテナが山の様にあって
「使わないのに、こんなに無駄使いして!」と専務に叱られていますが、
無駄使いではなく全ての波長の同調を確かめて自分の車や部屋に最も合う物を1品いや2品選んだ結果
使わないアンテナが出てしまったという事なのです。



周波数もインピーダンスも無線とオーディオは違いますが
自分が知っている同調のリズムと違うリズムがある事を知り
それによってピュアコンが少しづつ変わって来ており
特にツイーターアシストユニットは15年以上基本値が変わらなかったのが、
AモデルAAモデル、そしてAAAモデルと数年で進化をして来ました。



最初は福岡ハムセンターさんにお世話になっていたのが、
このお店がアイコムと喧嘩してアイコム線品が買えないので他の店も数店行く様になって、
その中に下関の『CQネット』さんの社長さんが元々第一電波工業の技術者で
そこを退職して無線屋さんをされている事が分かり「この同調ってどうなんでしょね?」みたいな事を
聞く機会が出来てただの趣味の無線の実験が明らかに音が良くなるための実験に変わって来ました。



更にもう一つ出会いがあって、交信相手を探していたら、
たまたま大学時代にFM福岡でアルバイトしていて卒業してからプロ用の音響機器のメーカーに入社して、
アメリカのレコーディングスタジオに納品に行った事がある方と交信し、
当時のお話などを聞く事が出来てとても貴重な情報を得る事が出来ました。


無線を再開した事である所で音の進化が止まっていたところから再び進化が始まりました。



ここまで書き込むとこのシリーズはもう完結みたいですが、
この時期にFMの放送関係でも大きく動きがあったので、
もう1回書き込まさせて頂いて、それで完結とさせて頂きたいと思っています。



昨日の宇部店の作業

2023-05-11
昨日は水曜日なので、福岡店は火曜・水曜お休みで、
宇部店は火曜日のみ休みのために一週間の始まりとなりました。



ピットの作業ではゴールデンウイーク明けにアルパインのディスプレイオーディオが届いたので、
その取付を行いました。



こちらのレヴォーグに9インチのディスプレイオーディオを取り付けて・・



もう1台、こちらの86にも9インチのディスプレイオーディオの取付です。



86は着座位置の関係でツイーターとミッドスピーカーの距離が近いので、
音のセッティングが独自の方法が必要です。



ディスプレイオーディオの取付が終わってから、工作室ではJU60用のワイドスタンドが、
植毛塗装する前の状態まで2セット作っていました。



自分の仕事は、最近ピュアコンの製作がギリギリで追いついていて、
気が付いたらRCAケーブルの50センチがゼロの25センチが1本までに減っていて、
ロールから切り出してプラグをハンダ付けしました。



このケーブルSKYケーブルの切り口は、銅の純度が高いので、
ハンダ付けする時以外は切り口に空気が触れない様に塞いであります。



50センチが5本と25センチが4本の、合わせて9本の36カ所のRCAプラグのハンダ付けを行いました。



プラグをこれだけ付けたら、軽かったケーブルもかなりズッシリと重たくなり、
ピュアディオの文字が入っている特製のプラグが、24金メッキの質だけでなく、
その下の金属部分にもコストがかけてあり、現在入手出来難い銀入りハンダを他のハンダと混ぜずに使って、
高音質を表現しています。



使用している材質の良さもありますが、熱の加え方や抜き方にも工夫があり、
刀の名刀的な考えの冷却方法で、井川の匠の技でメーカー製のRCAケーブルとは一味も二味も違う
音のテイストに仕上げています。



スズキ・ワゴンR カーオーディオの音質アップ

2023-05-10
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、スズキのワゴンRです。



元々ダイヤトーンのサウンドナビが付いていたところから、カロッツェリアのサイバーナビに付け替えて、
システムの取付を行っていました。



ドアには方ドア3層のフル防振の施工の後に、アウター・スラントのバッフルを製作して、
JBLの560GTIの13センチミッドを取り付けています。



ラゲッジ内にはナカミチのパワーアンプとピュアディオチューンのチャンネルディバイダーを取り付けて・・



JBLの25センチのサブウーファーをエンクロージャーに組んで取り付けてあります。



ここまではこれまでの取り付けで、このシステムを組まれた時はワイドスタンドを製作して、
ピュアディオブランドのATX-30ツイーターを取り付けていて、
この30モデルはサイズがJU60に合わせてあり、先々JU60を購入してピュアコンを入れ替えれば、
スタンドはそのまま使えるという事を前提でのモデルでした。



実際にはワイドスタンドを製作せずにシンプルスタンドで使われる方の方が多く、
途中でATX-30Jというハウジングが付いたモデルも発売しました。



そんな中、ATXー30のワイドスタンドでの使用から、JU60のブラックに交換するという、
ピュアディオが最も理想とするシステムアップの作業を今回行いました。



助手席下に取り付けているピュアコンをJU60のブラック様に交換して・・



サイバーナビの31バンドで0・5デジベルステップの詳細イコライザーを調整して、
システムのグレードアップが完了しました。



ピュアコンだけである程度音が追い込んであるので、
イコライザー調整はほとんど0・5デジベルステップで合わせるだけで音は生音・生声に近くなりました。



サウンドピュアディオのピュアコン方式は、後からのシステムアップが簡単で、
ユニットのブロック組み換えで、自在に特性が変えられます。



5月7日の山下達郎・サンデーソングブックについて

2023-05-08
昨日は一日宇部店で仕事をしていて、午後2時からは運良くハンダ付けやコイル巻きの仕事が多く、
FM山口で『山下達郎・サンデーソングブック』をほぼ丸々聞く事が出来ました。



FM山口放送分では、サンデーソングブックの前か後にサウンドピュアディオのCMが流れていて、
昨日の放送では番組終了の2分後ぐらいにZSP編のCMが流れました。



そのサンデーソングブックの中でとても興味深いお便りがあったのでここで紹介させて頂きます。



内容は『最近軽のワゴン車を購入して、カーナビを取り付けましたが、
カーナビでFMラジオやCDを聴く時に音が酷く、満足に聴けません。』という内容で・・



更に『音楽のボーカル音は良いのですが、演奏のギター・キーボード・ドラム等の音が遠くから
演奏している様な感じで、クリアーに聴こえません。』と書かれていました。



続いて『改善方があればお教え願えませんでしょうか? 
達郎さんのCDも良い音で聴くには、カーナビを買い替えないといけない場合は、
どこのメーカーの商品が良いでしょうか? 宜しくお願います。』という内容だったと聞き返して
文章にしたらこんな感じだと思いますが、山下達郎さんは答えに困っておられました。



あれこれ話されて最後には、『自分に相談されてもねぇ~、ふふっ(笑い)。』という感じで
締めくくられていたので、山下達郎さんに変わりまして、
FM山口の『FMYサウンドピュアディオスタジオ』のネーミングライツスポンサーの井川が、
放送業界と音楽業界とカーオーディオ業界の3つに関わっている唯一の人間として
出しゃばってお答えさせて頂きます。



2000年初頭にはパナソニックのストラーダのCMソングが達郎さんの楽曲で、
その後はダイヤトーンのサンドナビのCMソングに使われていて、
サンデーソングブックのCMにもダイヤトーンが付いていてので、
『1、ダイヤトーン 2、ストラーダ』みたいな答えかなと想像していたら・・



『って言われてもですね(笑い)iPhoneとかそういうので聞いた方が今良い音がしますよ。』と
予想外の答えが返って来ました。



確かに2000年代の初めの頃はCD再生に音を造作する機能が付いていて、
それがオフに出来なくて、iPhoneだと何も造作していないから
そちらの方が素直な音という時もありましたが、今だと全ての音が造作されているモデルが多いので、
それも現在では当てはまらないと思います。



投稿者の方の『演奏の音が遠くから聴こえる』は
タイムアライメントやタイムディレイやタイムコレクションの類がかかっているからで、
これを全てゼロにしたらこういう聴こえ方はしなくなると思います。



更にDSP機能も全てゼロにすれば素の音に近くなり、わざとらしい素人騙しの音ではなくなるので、
達郎さんのライブ会場に足を運ばれる様なファンの方が求められる音に近くなると思われます。



後はALSなどの車速に合わせてボリュームが上がる機能は、
オフもしくは最低限でかけておかないと音がえぐい感じに聴こえるので、ここの上げ過ぎも注意です。



イコライザーが付いているナビは、最初からパッケージされているパターンは
とんでもなく派手なものがあるので、一度全てフラットに戻して、
最低限の上下で合わせると素の音に近くなるでしょう。



まあサウンドピュアディオに車を持ち込んで、
ベーシックパッケージのWパッケージやトリプルパッケージを取り付けると
そんな調整も全てしてもらえると自社のPRは最低限にしておいて、
とにかくナビを付けて初期設定のままで音楽を聴くと、
機種によっては『うちのメーカーはこんな音に変化を付ける機能がてんこ盛りです!』という、
これ見よがしな状態で音楽を聴かされる事になるので、
今回のサンデーソングブックのリスナーの方の様になる可能性が十分にあります。



なおスピーカー交換については、市販のトレードインスピーカーは特定の音域を強調したり、
車のドアでこもる周波数帯を意図的にスポイルしたりして、
メリハリが効いても本来の音楽とは違う意味での良い音になるので、
音楽に精通した方やコンサート会場に足を運んでおられる様な方には絶対にお勧め出来ません。



何故なら車のドアでこもる周波数は楽器の調律の基準になる440ヘルツから442ヘルツ付近を
スポイルしてしまっているので、この様なスピーカーに交換する事はノリは良いが
音楽性を台無しにしてしまうので、絶対に交換してはいけません。



昨日聞かれた方はサウンドピュアディオから遠いリスナーさんばかりだと思うので、
もし昨日の放送を聞かれて、「自分もそう思う!」と感じられた方は、
このブログを参考に自分で操作パネルを動かしてチャレンジしては如何でしょうか?



コツはライブ会場に行った時の音を思い出しながら、そこに近いイメージになる様な方向に持って行く事です。



なおサウンドピュアディオでは音調整のみの作業や、
イコライザー操作などのアドバイスは行っていませんので、あくまで自分のセンスと自己責任で、
このブログの内容を参考にして下さい。



お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-6
TEL.092-260-3660
TOPへ戻る