取付ブログ

 

ダイハツ・キャストアクティバ カーオーディオの音質アップ

2018-08-20

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
ダイハツのキャスト・アクティバです。
 
 
ダイハツ純正のカロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージとドアスピーカーの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
まずはドアの内張りを外して、外板裏にベーシック防振を加えます。
 
 
よく見えませんが、四角いマットと丸いマットと、
複雑な構造の防振メタルの3種類を合計8枚貼り合わせて、
鉄板の残響を抑えます。
 
 
外した内張りのプラスチックは薄くて、軽い響きがするので、
下処理を行なった後にセメントコーティングの施工を行ないました。
  
白い吸音フェルトが貼ってあって、ロードノイズが入りやすいと分かりますが、
セメントコーティングでブロックする事で、
スピーカーの音質にプラスして静粛性と、更に断熱性もアップします。
 
 
 
スピーカーの方はベーシックパッケージのATX-25をダッシュボードの上に取り付けて・・
 

純正のドアスピーカーは取り外して、JBLのGX600Cのミッドを取り付けました。
 
 
純正オプションの楽ナビは一度取り外して、裏から音信号を取り出します。
 
 
取り出した信号はグローブボックス下に取り付けたピュアコンに送り、
周波数幅とインピーダンスとレベルを調整した後に、
ツイーターとミッドに分配します。
 
キャストはデモカーで持っていて、防振は実車でツボを押さえていて、
GX600Cとのマッチングは以前にお客様のお車でマッチングを取っているので、
あらかじめ決められた値を入れるだけでピーク値に達します。

 

キャストはこの特殊なデザインのグリルは
普通の丸い穴が沢山のグリルとは音ヌケが違っていて、
このぐらいの高さならこのぐらいの巻き数のコイルを入れたら合うだろうが通用しません。
 
これは特殊だからという事を前提にして最初の値が選んであるので、
ピュアディオに任せて頂ければ安心です。
 
純正オプションだけあって楽ナビでも車種選択にキャストの項目があって、
でもあらかじめピュアコンで音が追い込んであるのでここの機能は不要で、
イコライザーで音調整を行って最終的に音を整えました。
 

入庫した時にはナビの調整機能で音に勢いを付けても物足りなく感じていたのが、
うちのデモカーのキャスト・スタイルよりもドアスピーカーを交換している部分ほど有利になり、
デモカーを超えたキャストが出来上がりました。
 

スバル・サンバー カーオーディオの音質アップ

2018-08-19
 
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
スバルのサンバーです。
 
 
 
 
仕事用のお車で、純正装着のラジオで何年か使われていて、
今回ナカミチのCD-700を使用したシステムの取付を行いました。
 

 
ドアはフル防振を行って、
ピュアディオブランドのISP-90を取付けています。
  
 
配達用のお車で一日に何度も乗り降りされるので、
アウターが出っ張ってはいけないので、ユニットを内貼りに直付けして、
ホームオーディオ用で最も薄いグリルを見つけて来て、
狭い所であまりドアが開けなくても、
乗り降りしやすい様に工夫してあります。
 
 
またドアの下の方の鉄板がむき出しの無部には、
防振メタルを白に塗装して、
鉄板が響かない様にしてあります。
 
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作してJU60を取付けて・・
 
 
 
右側はダッシュにエアコンの吹き出し口があるので、
スタンドの下にスリットが設けてあって、
そこから空気が抜ける様にしてあります。
 
 
 
デッキがCD-700でアンプレスなのでパワーアンプが必要で、
ナカミチのPAー2002のメーカーチューンの物を更にピュアディオで
チューンを加えた物を使用しています。
 

 
 
もう1品ピュアディオチューンのデジタルトランスポートを取付けていて、
コアキシャルアウトをCD-700のデジタル入力に入れて、
ポータブルプレイヤーの音を最終的にナカミチのDAコンバーターで再生させています。
 
 
 
全ての結線が終わって音が出る様になって、
ピュアコンとCD-700の3トーンを駆使して、
JU60とISP-90の組合せでそこそこ低音も出る様にセッティングしました。
 

 
 
努力してもそこは9センチスピーカーとサイズが限られていて、
無理して低音を出すのではなくて、
今回の組合せに合わせて大型で銅の純度の特別高いコイルを使ったワイドMTLを、
サンバーの条件に合わせて何度も巻き変えを行って、
最後には「9センチスピーカーでここまで低音が出るの?」
という量感とスムーズさを備えたシステムに完結しました。
 
 
配達用の軽バンで、音質と仕事での使い易さを両立させた、
極めたシステムが出来上がりました。
 

トヨタ・ヴォクシー スピーカーの音質アップ

2018-08-18

今日ご紹介する1台は、昨日の札幌店の作業から、
トヨタのヴォクシーです。
 
 
カロッツェリアのCD・DVDプレイヤーを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けを行いました。
 
 
 
一般的に純正のドアスピーカーは音が悪く、
使い物にならないからトレードインスピーカーに交換しないと音は良くならないと言われていますが、
それは1996年ぐらいまでの話で、
1998年にはカー用品の量販店で純正スピーカーとトレードインスピーカーの聴き比べのコーナーで、
純正スピーカー側に細工をして
音を悪くしてトレードインを販売するという手法が見られる様になりました。
  
またトレードインスピーカーには強調している音域と、
スポイルしている音域が混在している、
いわゆるクセが付けてあって、そこを後で処理しても生の音には近くならない事から、
ピュアディオでは入門用のシステムは純正のドアスピーカーをそのまま使用しています。
 
 
作業はまずデッキを一度前に取り出して、
裏から音信号を取り出して、
ピュアディオブランドのPSTケーブルで音を伝送して行きます。
 
 
取り出した信号はグローブボックスに取り付けたピュアコンに送り、
こもっつた音の純正スピーカーのこもる音域をカットして綺麗な部分だけを取り出して、
足らない部分は後付けのツイーターに任せて、
純正スピーカーのインピーダンスややや上昇させて、軽い鳴りに重みを付けます。
 

 
高音域を再生するツイーターはピュアディオブランドのATX-25です。
 

 
純正スピーカーだけの状態だと音がハッキリせず、
ラウドネスやバスブースとをかけてメリハリを付けて、
すると今度は高音が足らないのでイコライザーで上げてと、
どこかを上げればどこかが足らなくなるの繰り返して、
生音とはかけナなれた音になってしまっていました。
 

 
ベーシックパッケージは年式グレードによって細かくセッティングが煮詰めてあるので、
イコライザーがフラットでもそのまま聴けるぐらいの音の滑らかさで、
数バンド1クリック動かしただけでッピークに音が良いポイントにたどり着けます。
 
 
中には何度調整してもフラットが音が一番自然に聴こえる事があって、
そのぐらいピュアコンでの音調整は完成度の高い調整を行っています。

トヨタ・サクシード カーオーディオの音質アップ

2018-08-17

今日ご紹介する1台は、本日の完成車から、
トヨタのビジネスバンのサクシードです。
 
 
オーディオレスの状態で入庫となって、
サイバーナビとフロント2WAYのカーオーディオ一式の取り付けを行いました。
 
 
元々サクシードはドアスピーカーが付いていない車種で、
スピーカーはダッシュ上に10センチのフルレンジが付いています。
 
 
ドアの内部もスピーカーを取り付けられる様になっておらず、
ドア防振のい施工を行った後にスピーカーが付けられる様に加工を行います。
 
 
ドアの外板裏にはけっこうな量の防振材が貼ってあって、
それでもまだ響きが残っているので、
防振メタルと防振マットを組み合わせてドア全体の響きを抑えました。
 

 
外板裏の防振施工が終わったらサービスホールを塞ぐ防振を行って、
内張り裏にセメントコーティングを施しました。
 
 
通常ドアスピーカーがある位置に穴を開けて、
アウター・スラントのバッフルを製作しました。
 
 
ドア内まではSKY-3のスピーカーケーブルを引いて来て、
以前乗られていたお車から移設して来た、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けました。
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けました。
 
ツイーターの根元までもSKY3のスピーカーケーブルが引いてあり、
フロント2WAYとしては贅沢な構成となっています。
 
 
更に助手席シート下にはナカミチのPAー1002Nのパワーアンプが取り付けてあり、
使う必要の無いチャンネルディバイダーの機能はスルーして、音の透明感をアップしています。
 
 
そしてリアドアからのロードノイズは意外とフロントのヘッドレストから近く、
リスナーの耳に入って来易いので、リアドアを静粛性アップのために防振しました。
 

 
内張り裏のベーシック防振と内張りのセメントコーティングの2の防振を行い、
走行時に静かなビジネスカーとなりました。
 
 
今日の午前に仕上がって、これから音調整を行うところで、
ビジネスカーとしては音質。静粛性・断熱性の3つがアップした、
特別な1台に仕上がりました。
 

トヨタ・ハイエース  カーオーディオの音質アップ

2018-08-16

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
トヨタのハイエースです。
 
以前にドアにフル防振の施工をして頂いて、
ドアにアウターバッフルを製作してピュアディオブランドの
ZSP-MIDを取り付けていました。
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けて頂いています。
 
 
 
今回はお盆前に暑いからかナビの調子が悪くなって来店されて、
急遽宇部店に在庫があったサイバーナビに交換する事になりました。
 
 
ナビは変わったので、ナビ内のセッティングを一からやり直しました。

 
いつもの様にタイムアライメントは全てゼロにして・・
 
イコライザーが多バンドと5バンドが二重に入っているので、
5バンド側をフラットにして多バンド側で調整を行います。
 
 
 
この5バンド側の表示が、パッケージされているフラットと、
カスタムの状態のフラットで音の聴こえ方が違います。
 
 
代車に同じ様な表示が出る年式が1年違いのサイバーナビを付けていますが、
1年違いでパッケージとカスタムで聴こえる音の傾向が違い、
真逆の状態で多バンドイコライザーの調整をしないといけません。
 

 
同じフラットでもえぐい音がする側と、自然な音がする方があって、
最初に選ぶ方を間違えれば、
どう細かく調整しても不自然さはぬぐえません。
 
 
前の世代のサイバーナビは出て来る表示が同じだったら音の傾向は一緒でしたが、
新世代サイバーナビはダイアトーンのサイバーナビを意識したからか、
使わない機能が沢山付いていて、そのほとんどをオフにして、
ほぼイコライザーのみで調整を行って、滑らかで自然な音を再生させています。
 
  • 株式会社オーディオボックス
〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712
FAX.0836-44-9191