取付ブログ

 

スバル・クロスオーバー7 カーオーディオの音質アップ

2018-05-21
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
スバルのエクシーガ・クロスオーバー7です。

 
 
 
スバル純正のナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
以前ベーシックのWパッケージを取付けて頂いていましたが、
今回はシステムアップのために追加の作業をさせて頂きました。
  
 

 
ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で、
ドアスピーカーは純正の16センチからJBLの16・5センチへ変更しました。
 
 
 
 
使用するスピーカーは670GTIのミッドで、
ピュアディオ独自で単品を可能にしていて、インナーで取付けました。
  
 
 
 
そして低音がもっと欲しいという事でサブウーファーを取付ける事になったのですが、
クロスオーバー7は3列シートのために通常のボックスタイプの
エンクロージャーを取付ける場所がありません。
 

 
 
 
そこでシート下に置くタイプのウーファーとしては大き目で、
ボディーもアルミダイキャストでしっかりしている
ミューディメイションの25センチタイプのX10を取付ける事になりました。
 
 
 
 
ただ670のミッドとX10のウーファーの得意とする低音域が重なってしまっていて、
普通に鳴らせば妙に同じ音域ばかりが強調されて不自然な鳴り方になります。
 
 
 
そこでスバル純正ナビの楽ナビベースの物の調整機能を駆使して、
同じ周波数が重ならない様に調整しました。
 

トヨタ・カムリ カーオーディオの音質アップ

2018-05-20
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
 
トヨタのカムリです。
 
 
 
 
 
 
 
トヨタ純正のナビオーディオを取付けた状態で入庫となって、
 
ベーシックパッケージとドアスピーカーの取付と、
 
ドア防振の作業を行いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
新型カムリの入庫は初めてで、あれこれと調査を行いましたが、
 
お客様は初めにカー用品の量販店に行かれたら
 
「新型カムリはドアにエアバックの圧力センサーがあるから作業出来ない。」
 
と言われたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
50系プリウスが最初で、インプレッサやXVなども
 
圧力センサーセンサーのある車種は全国チェーンの量販店で断られるらしく、
 
作業出来る店を探してサウンドピュアディオにたどり着かれました。
 
 
 
 
 
サウンドピュアディオでは50系プリウスが発売されて直ぐに購入して、
 
どこが触ってはいけなくて、
 
ここは触っても大丈夫という所を探った上で開発を行って、
 
危ない所を避けて音質改善を行う様にしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新型カムリのドアスピーカーは約20センチの大型スピーカーで・・
 
 
 
 
 
 
 
 
ダッシュにスコーカーが埋まっているフロント2WAYです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はドアスピーカーを交換するのでダッシュのスコーカーは使わずに、
 
ドア中低音のダッシュが高音の2WAY構成とします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずドアの内貼りを外して防振作業を行います。
 
 
 
 
エアバックの圧力センサーがあるインナーパネル側には何も手を付けず、
 
外板裏の圧力センサーと向き合っていない部分にベーシック防振の施工を行います。
 
 
 
 
 
 
 
外した内張りにはセメントコーティングを施して、プラスチックの鈍い響きを抑えました。
 
 
 
 
セメントコーティングは圧力センサーから見ると、それより後ろの加工なので、
 
全く影響は受けないだろうという事で施工してしています。
 
 
 
 
 
 
 
ドアスピーカーは20センチサイズから16・5センチサイズのJBL製に交換して、
 
サイズを絞った分ほど音がタイトになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドアからの中音域が濃くなったのでダッシュのスコーカーは使わず、
 
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターで高音域のみを再生させます。
 
  
 
 
 
高音と中低音の配分バランスはグローブボックス下のピュアコンで行い、
 
新型カムリのフロント周りの作業は終わりました。
 
 
 
 
 
 
 
音が鳴る様になったらトヨタ純正ナビの
 
音調整機能を使ったセッティングを行います。
 
 
 
 
 
何故か全てのスピーカーに132センチのタイムディレイがかかっていて、
 
昭和の時代のサラウンドみたいな音がしていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
そこで全てのタイムングをゼロにして再生したら、
 
スキッとした普通のボーカルの声になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次にイコライザー調整を行うと・・
 
  
 
 
 
 
 
 
 
メモリーする直前とメモリーした後で若干音のイメージが変るタイプで
 
(というか、最近のいナビオーディオはほぼそうなっている)、
 
メモリーしてもう一度聴いて、候補を3つメモリーして
 
それから一番良いパターンを選んでと、いつもの事ですが、時間をかけて調整しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょうど仕上がったぐらいの時間にお客様が来店されたので、
 
音の仕上がりを聴いて頂いたら、「見違える様に変わりました。」と喜んで頂きました。
 
 
 
 
 
 
商談室にはこれまでに直接お会いして生の声を聞いた事がある
 
ボーカリストの方の写真が飾ってあるので、
 
この音が出来るまでにご本人の声を何人も聞いた上での
 
「これが限界!」なので、他とはかなり鳴らし方が違います。
 
 

スバル・フォレスター スピーカーの音質アップ

2018-05-18

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、スバルのフォレスターです。
 
 

 
スバル純正のダイアトーンサウンドナビを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工の、
Wパッケージの作業を行いました。
 
 
この年式のフォレスターはドアに16センチの丸型
スピーカーにエッジに絞りを物で低音から中音を再生して・・
 
 
 
ダッシュに付いている約6センチサイズのスコーカーで中音から高音を鳴らしていて、
デリケートな高音がグリルでひっかかった後に
ガラスで反射して音楽のイメージが失われて、
ドアとダッシュから出ている中音域が重なり過ぎているために
音にクリアーさがかけている状態です。
 
 
スコーカーの音のクリアーさが欠けているもう一つの理由に、
スコーカーの下限周波数を決めているコンデンサの質感の悪さで、
ここは撤去して高性能な物に交換するのと、
値も少し変更して、中音域の幅をやや広げています。
  
それでなくても中音域はドアスピーカーと重なっているのに
何故広げるかというと、ドアスピーカーにピュアコンのパーツで
上限周波数に制限をかける事により、
スコーカーの中音域を広げてなおかつドアスピーカーとの音域の重なりを防いでいて、
そうやって中音域の正確な再生につなげています。
 

 
スコーカーの横まではピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て・・
 
 

 
スタンドを使ってガラスの反射を受けない様な角度にセッティングした
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けました。
  
スコーカーのグリルでひっかかりガラスの反射の影響を受けやすい
周波数はピュアコンでカットして、ATX-25ツイーターで再生して、
純正スピーカーがベースながらフロント3WAYの高音質システムが完成しました。
 
 
グローブボックス下に仕込んであるピュアコンはATX-25用の
メインユニット15種類と後付けコイル数百種類の中から
このスピーカー構成に最も合う組み合わせを探し出していて、
これがベーシックパッケージの人気の根源になっています。
 
 
 
ドアの中の施工ではフォレスターはロードノイズが入りやすいからか
防水ビニールに吸音用のゴムが貼ってあって、
逆に外板裏には何も貼ってないので、
ある程度ロードノイズは防げてもスピーカー裏の残響は残ったままです。
 

 
外板裏の響きやすい部分に防振メタルと防振マットを貼り合せる事で、
スピーカー裏の残響を防いで音質アップとなり、
防音ゴムの手前で一段ロードノイズが減って、より静かな車内となりました。
  
 
全ての組み立てが終わったらスバル純正サウンドナビの音調整を行います。
 
 
サウンドナビは多彩な調整機能が売りですが、
調整機能をあれこれと使うと音は鮮やかになるものの、
それは実際の歌声や演奏に比べるとどこか明る過ぎて
これみよがしな音なので、あえて必要最小限の機能しか使わない様にしています。
 
 
イコライザーはカスタム状態のフラットでメモリーをしない状態というのが
一番音が素直で、何度調整をやりかえてもこの状態が一番生音に近く聴こえます。
 
 
ベーシックのWパッケージの取り付けと、
サウンドピュアディオならではのセッティングで、
フォレスターの音は入庫時とは全く別な音に変身して出庫されました。
 

ホンダ・S660 カーオーディオの音質アップ

2018-05-17
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、ホンダのS660です。
 

 
異型パネルの専用オーディオ付きのお車に、
以前ベーシックのWパッケージの施工をして頂いていましたが、
今回はシステムアップでドアスピーカーの交換と、
防振面を増やす作業を行いました。
  
 

基本になる外板裏のベーシック防振は前回施工しているので、
追加でサービスホールを塞ぐ防振と、
内張り裏のセメントコーティングを行いました。
 
 
セメントコーティングを行う前の内張り裏はツルツルで、
そのまま塗る訳には行かないので、
一度機械を使って表面ンに粗目を付けて剥がれない様に処理をします。
 
 
手作業でランダムに厚い薄いを作りながら塗って行き、
時間をかけて乾燥したら出来上がりです。
 

以前から井川ブログをお読みになっている方はお分かりと思いますが、
ここ1年でセメントコーティングの施工比率は2倍ぐらいに増えていて、
特に札幌では冬の断熱効果が期待出来るために施工比率が高くなっています。

 
本来は音質アップだけのつもりで考案したセメントコーティングも、
静粛性アップや断熱性アップの2次的な効果があるのと、
最近の車のドアのプラスチックがあまりにペラペラなので、
その辺りもあって施工される方が増えています。
 
 
防振作業が終わったら次に
16センチを13センチに変換するインナーバッフルを製作して、
スピーカー裏が濡れない様に金属シートでレインガードを作ります。
  

 
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けて、
周りにシール材を貼ったら内張りを組み付けます。
  
ZSP-LTD15は当初200セットのリミテッドモデルの予定でしたが、
インナー・アウター両用という部分が人気が高くて、
200セットが既に販売終了して、次に生産した200セットから現在は販売しています。
 

 
外見は入庫前と同じですが、ドア内がフル防振となり、
スピーカーも最上級の物に変わっています。
  
ツイーターはこれまでと同じATX-25ですが、
ドアからの高い音がこれまで薄かったのが濃くなり、
ツイーターのレンジは少し狭くして
ドアスピーカーに受け持たせる音域を広くする様に変更します。
 

 
各スピーカーの周波数レンジはグローブボックス
下のピュアコンのパーツの変更で行って、S660にピッタリの値を探しました。
  
 
 
純正オーディオのバス・トレブルはセンターは
両方同じ位置でも十分音楽が楽しめて、
クセがなくて効率の高い音になっているというのが実感出来ます。
 
 
 
ノーマル状態に比べたらべーシックのパッケージで音質アップしたところから、
もっと繊細で音が濃い状態に改善して、S660は納車されました。
 

アウトランダーPHEV カーオーディオの音質アップ

2018-05-16
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、三菱のアウトランダーPHEVです。
 
 
オーディオレスの状態で入庫となって、パナソニックの大画面ナビとフロントスピーカーの取り付け等を
行いました。
 
 
当社にアウトランダーPHEVのデモカーがあるという事で、事前に予約されて試聴にご来店されました。
 
 
デモカーの音の良さを気に入って頂いて直ぐに契約となったのですが、予算の関係で全く同じではなく、
コストは抑えながらもあまり音の差を感じない様な、コストパーフォーマンスの高い状態を希望されました。
 
そこでドアスピーカーはデモカーと同じピュアディオブランドのZSP-LTD15を
アウターバッフルで取り付けて、ドアの中には片ドア3面のフル防振の状態にして、
デモカーと全く同じ施工を行いました。
 
 
ダッシュのツイーターはピュアディオブランドのATX-25を使用して、15種類のピュアコンの
メインユニットから最もデモカーの音に近くなる物を探し出して取り付けました。
 
 
ATX-25は見た目の割りに存在感がある高音を再生して、よく純正位置のツイーターも
同時に鳴っているかと勘違いされる方も多いです。
 
 
ドアの施工が全て終わったら車両は一度外に出して、ゲリラ豪雨を想定した雨漏りチェクを行います。
 
 
1990年代や2000年代になって直ぐは今みたいな気候ではなかったので、この様なテストは
行っていませんでしたが、近年の雨の降り方はあまりにひどいので、年々テストのレベルを上げてきています。
 
雨漏りチェックにパスしたら、次にパナソニックのナビの音調整機能を調整します。
 
 
スピーカー側で音を追い込んであるので、イコライザーは11クリック動かした所が最も生音に近いと
判断して、メモリーして調整を終了しました。
 
 
宇部店にはEV車用の充電設備があるので、アウトランダーPHEVは満充電で更に音が良い状態で
出庫されて、お客様も音の良さには満足されていました。