取付ブログ

 

ダイハツ キャストのナビ交換

2017-11-29
札幌店のデモカー兼代車のダイハツ・キャストですが、この車は登録済みの物を買っているので、
ナビはダイハツ純正のダイアトーン・サウンドナビの100がベースの物が納車時には付いていました。
 
 
当初は純正システムとの比較用として、ディーラーがサウンドナビの試聴会で使う仕様のままで、
ベーシックパッケージを装着していませんでしたが、台数が足らなくて代車に使用する時に
お客様に不評だったので、ドア防振とベーシックパッケージの取り付けを行いました。
 
 
ツイーターはおなじみのピュアディオブランドのATX-25です。
 
 
昨年12月に札幌店に納車されて、自分が初めてキャストに乗ったのは5月に札幌店に行った時で、
火曜日の定休日に札幌に着いて、キャストに乗って札幌市周辺を観光しようと思いました。
 
 
しかし一般的には音がいいと言われているサウンドナビの音が自分の耳には合わず、
乗った時には調整機能が全てオフになっていて音が暗く、調整機能を入れたとたんに音色が明るくなって、
音離れも良くてキャッチーな世間ではウケの良い音になったのですが、これまでに多くのボーカリストに
会って生の声を聞いている自分からしたら、「この人の声はこんな感じじゃない。」と分かってしまい、
それで駐車場でイコライザーを使う・使わない、使ってもメモリーするしない、この機能は使う・使わない、
などで色々と組み合わせを変えて、1時間以上かけて「あーでもない、こーでもない。」と
音調整していました。
 
 

そこそこ聴けるレベルになった時は集中力を使い過ぎて、ドッと疲れが出て、観光をせずに
4時半にはホテルに入って寝ていました。
 

特に今年は4月からFM福岡で『音解(オトトキ)』の放送が始まって、3月にはもう
4人のボーカリストに会って生声を聞いていて、4月を含めると札幌店に着いた時は
昨年の耳とは完全に変わっていて、ちょっとでも大げさな表現をしていたり、
音色が明るかったりすると違和感を感じやすい耳になっていました。
 
 

そんな時間をかけたセッティングのためにお客様からは、「さすがサウンドナビは音がいい!」と
思われた方もあって、「このままでは誤解を与えかねない。」とカロッツェリアの楽ナビを用意していました。

ただし夏に商品を用意していながら忙しいのを理由にずっとサウンドナビのままで代車に出していて、
「ちょっと代車の使い方を間違っていない!」と小言を言って、昨日の定休日にやっと交換してもらいました。
 
いつもの様にタイムアライメントをゼロにして・・
 
 
イコライザーを少し動かして音を整えたら出来上がりです。
 
 

2000年代の前半にファンクラブに入っておられるお客様に合計3名の方から、「本当の声はこうでは無い!」と指摘して頂いて、そのボーカリストの方に会う機会を作って頂いて、生の声を聞いた時には、
「確かにこれまでの音造りでは本当の声に近づかない!」と知って、それから多くのボーカリストや
演奏者の方の生の声や音を知れば知るほどこれまでの自分のやり方の甘さを実感して、
2006年の途中からは大手メーカーのトレードインスピーカーの販売をやめるという、
『儲かるネタをわざわざ捨てる』という方針に変えました。
 

売れる物を失った一方で、これまでカーオーディオには全く興味が無くて、「カーオーディオの
音って作り物でしょ。」と思っておられた方が、「こういうカーオーディオあればコンサートへの
行き来の道中が楽しくなる。」というこれまでに無かったカテゴリーを作くる事が出来て、遥々県外からも
取り付けに来られる方も増える傾向になってきました。
 
 

『何かを得ようと思えば、何かを失わないといけない』という言葉がありますが、本当の音に近い物を
販売しようと思えば、キャッチーで販売しやすい物は失わないと、どちらの客層にもいい顔をしようと思うと、中途半端でどちらにもそっぽを向かれてしまう様な気がします。
 

レクサスRX カーオーディオの音質アップ

2017-11-27
今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、レクサスのRXです。
異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージと
ドア防振の作業をさせて頂いていました。
スコーカー部分はBMWの交換用スピーカーでおなじみのJBLのGX302の
ツイーターをカットして使用して、ここまでで前回の取り付けは終わっていました。
16.5センチのインナーバッフルを製作して、上半分にレインガードを取り付けて、
JBLの670GTIのミッドバスを取り付けました。
普通はインピーダンスが逢わないので車両アンプが発熱するので交換が不能ですが、
ピュアディオのインピーダンス変換技術で、音質も発熱も問題無い状態で取り付けています。
 
普通はミッドバスのみの販売はしておらず、ピュアディオでは独自にユニットの単品販売を行っています。
昭和の終わりから平成の初め頃はまだユニットの単品販売が行われていて、
昭和から営業をしている当社は古き良き時代の商習慣をいまだに守り続けていて、
分割販売のリスクを自社で持つ事により、現在も主力で販売するユニットは単品販売が可能となっています。
 
純正ユニットよりも音のレスポンスが良くなり、ドアもセメントコーティングでカチッとした響きになっていて、
鈍い響きを無くしてクリアーな低音になっています。

カローラ・フィールダー カーオーディオの音質アップ

2017-11-26
今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業から、トヨタのカローラ・フィールダーです。
オーディオレス車にケンウッド製のナビオーディオを取り付けて、
スピーカーとアンプなどは以前乗られていたお車から移設して取りつけました。
ドアには片ドア3面のフル防振の施工を行なって、アウター・スラントのバッフルを製作した後に、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取りつけました。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けました。

パワーアンプはピュアディオチューンの2CHアンプをフロントに使用して、
同じモデルのモノラルアンプをサブウーファー用に使用して、2台で合計5つのスピーカーを駆動しています。

荷物が横にずれてウーファーの表面に当たらない様にグリルを取り付けます。

全ての組み立てが終わったら色々なジャンルのCDを再生してスピーカーを慣らして、
アルパインのPXAーH900のイコライザー調整を行います。

VWゴルフⅦR カーオーディオの音質アップ

2017-11-25
今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフRです。

オープニング画面にVWとRのマークが浮かび上がる専用のナビオーディオ付きのお車に、
ベーシックパッケージの取り付けと、前後ドアのベーシック防振のトリプルパッケージの作業に
プラスして、スピーカー交換の作業を行いました。
一般的にウエーブ状のシール材が使われていますが、その形状は低音が強調されて聴こえるので、
自然な音を求めて、あえて普通のシール材を使っています。
 
スピーカーの背圧でインナープレートのプラスチックが響くので、防振メタル2枚と、
丸型の防振マット1枚で響きを抑えています。
マットでは取れない響きを、メタルがスカッと減衰させてくれます。

Aピラーの内張りを外してツイーター専用のPSTケーブをひいて来て・・
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取りつけました。

スバル・フォレスター カーオーディオの音質アップ

2017-11-24
今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、スバルのフォレスターです。
スバル純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けを行いました。
ナビは一度取り外して、裏から音信号を取り出して、グローブボックス下に取り付ける
ピュアコンへ送ります。
ダッシュの上には中高音を再生するスコーカーが埋まっていて、
ここから高音を再生するとグリルで音がひかかり、
その次にガラスで反射するので、高音は綺麗に聴こえません。
そこでスコーカーを中音のみの再生にして、スタンドを使って角度を付けて、
反射もひかかりも無い状態でピュアディオブランドのATX-25ツイーターで高音を鳴らします。
 
スコーカーは上限周波数はピュアコンでコントロールしますが、
下限周波数はスコーカー裏に付いているコンデンサ一個で制御していて・・
これで上質なフロント3WAYの再生が可能なのですが、
お客様はもっと低音が欲しいという事で、
運転席下にミューディメイションのパワードのサブウーファーを取り付ける事になりました。