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取付ブログ

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カローラスポーツ スピーカーの音質アップ 前篇

2019-03-09

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
トヨタのカローラ・スポーツです。
 
 
 
 
カロッツェリアの9インチの楽ナビを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、
ベーシック防振のWパッケージの作業を行っています。
 

 
 
まるでオンダッシュの様に見えるナビの取付は、
後ろが横180センチで縦10センチの7インチタイプと
共通のボディーに9インチのディスプレイが付いているのを、
前後の大きさが違うパネルに収めているので、
高い位置に9インチを付けても視野の邪魔にならない様にしてあります。
 

 
 
ドアの16センチスピーカーは、これまでのトヨタ車よりも
センターコーンが小さくなっていて・・
  
 
 
 
ダッシュのグリルはスコーカーサイズの大きさながら、
普通のツイーターが入っている2WAY構成です。
  
 
 
カローラスポーツの入庫は初めてなので、通常よりも1日多く作業時間を頂いて、
防振とパッケージの開発を行って行きます。
 
 
 
コストを抑えるためか、90年代の車にはスピーカー裏には
必ずマットが貼ってあったのが、現在の車ではほとんど貼ってありません。
 
 
 
ドアの外板裏には何も貼ってない様に見えても、
一番響く部分には工場で防振材が貼ってあって、
最低限ここの騒音を抑えておきたかったというのが見て分かります。
 
 
 
 
この材質は貼り換え難いのでそのまま貼っておき、
その周りの響きを指で軽くはじきながら、どこにどの材質を貼るか探ります。
 
 
 
 
あーでもない、こーでもない、と組合せを考えていって、
ドアが重たくない割には最も効率的な組み合わせにたどり着きました。
 
 
今の時点ではまだここまでしか進んでおらず、後の作業は後編に続きます。

トヨタ・ハイエース スピーカーの音質アップ

2019-03-08

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
トヨタのハイエースです。
 
 
パナソニックのストラーダが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
 

 
内張を外すと黄色いスポンジのリングが付いている16センチスピーカーが見えて、
見た目は軟弱でもこのスピーカーはとんでもなく低音が出て、
ピュアコンでローエンドのインピーダンスを上昇させて低音の量を減らして、
軽い音に重みを持たせています。
  
2か所のインナーパネルを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、
鉄板の震えを抑えます。
 
 
続いてストラーダは一度手前に引き抜いて、
裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出します。
 

ケーブルの太さからして、低ロスで音を送っているという感じが醸し出されています。
 
 
グローブボックス下にはハイエース専用チューンの値のピュアコンを取り付けて、
純正ドアスピーカーと後付けのツイーターに音信号を分配しています。
 
 
ツイーターはおなじみのピュアディオブランドのATX-25で、
福岡県と山口県ではベーシックパッケージのラジオコマーシャルの他に、
ATX-25単体のPRのためのCMも流れていて、
『この小さなスピーカーをあなたの車に取り付けると・・』というセリフで始まり、
最後に『サウンドピュアディオが自社開発したスピーカー、ATX-25!』と
信川隆太さんが話されています。
 
 
全ての接続が終わって音を鳴らそうとしたら、
まだ傷防振のシールが貼ってある新車で、
ここを一時的にめくって音を調整を行いました。
 

 
電源を入れるといつも見慣れたストラーダの調整画面で、
初期の設定の画面から微調整に入ります。
 
 
何もしなくても最初から100センチのスピーカーディレイがかかっていて、
ここをゼロにるり事で音をごまかしてないストレートな音を表現させます。
 
 
イコライザーは極端に動かすと本来の楽器の音やボーカルの声からずれて来るので、
最小限の操作で最も生音に近いパターンを探ります。
 

 
ハイエースのベーシックのWパッケージはこれまでに何十回と作業していますが、
最後はナビオーディオの微妙な音のクセまで考慮した調整で、完成となります。

 

日産リーフのノイズ対策

2019-03-07

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
日産のリーフです。
 

 
オーディオレス車にナカミチのCD-700KKと
カロッツェリアのサイバーナビを使用したフルシステムを取り付けています。
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作してJU60を取り付けて・・
 

 
ドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けて、
グローブボックスを加工してCDチェンジャーを取り付けています。
 

 
ラゲッジにはパワーアンプと25センチサブウーファーと、
ピュアディオチューンのデジタルプロセッサーを取り付けたフルシステムで、
先代のリーフからシステムは移設して取り付けています。
 
 
ところがシステムを移設したら、
先代の時には無かった『ヒュイーン!』というノイズが聞こえる様になって、
RCAケーブルの通る位置から、デッキ裏の配線の引き回しや、
電源の取り方などありとあらゆるノイズ対策をしても、
走行中かすかにノイズが聞こえて来ます。

 
それがアンプの電源を外しても、スピーカーケーブルを外しても聞こえて、
最後にはスピーカーを外しても聞こえて来ました。
 
 
何とそのノイズの原因はボンネットの中に隠れている、
走行を促す信号を出しているスピーカーからで、
そこにガムテープで隠せばノイズがは聞こえないのですが、
それはそれで歩行者などに警告音が聞こえ難いので、
結局ののままにしてあります。
 
もしこのノイズが深いなら日産の方で対策してもらうしかないのですが、
スピーカーとスピーカーの間に日ごろから音が浮いて聴こえると、
ボンネットからのノイズもスピーカーから聞えた様に感じてしまうというお話でした。
 

スイフト スポーツ カーオーディオの音質アップ

2019-03-06
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、スズキのスイフトスポーツです。
 
 

サイバーナビをベースにして、フルシステムの取付を行いました。
 
 

フロントドアは外板裏にベーシック防振の施工を行った後にサービスホールを塞いで、
内張裏にセメントコーティングを行って方ドア3面のフル防振の状態にしています。
 

リアドアは静粛性アップを目的に、ベーシック防振とセメントコーティングを行って、
ドアの断熱性も良くなって、快適なスイフトになっています。
 
 
フロントドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、車内から
ピュアディオブランドの高級ケーブル・SKY3をひいて来ています。
 

スピーカーはおなじみのZSP-LTD15で、ZSP発売15周年記念モデルと名乗りながらも、
限定生産分を販売終了した後に追加生産を行って、現在はレギュラーモデルとなっています。
 

ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けて、
ピュアディオ推奨のハイエンドの2WAYスピーカーとなっています。
 
 

ラゲッジルームには25センチのZSPウーファーと、ピュアディオチューンのパワーアンプ2台と
チャンネルディバイダーを取り付けて、上板を取り付けたら普通のラゲッジとして使える様に
加工してあります。
 

チャンネルディバイダーでウーファー用の低音とフロント用の中高音に分離した後に、
フロントの中高音をピュアコンを通して中音と高音に分離して、車全体で3WAYシステムとして
鳴らしています。
 
 
ピュアコンはブラックボックス4連の合計8ピース構成で、複雑なスロープを形成して、
高音質を表現しています。
 

最後にサイバーナビのイコライザーを調整して、スイフトスポーツのフルシステムは完成しました。

トヨタ・プリウス スピーカーの音質アップ

2019-03-03

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
トヨタの50系プリウスです。
 
 
 
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ベーシック防振の施工の、
Wパッケージの作業を行いました。
 
 
 
 
50系プリウスはエアバックの圧力センサーがフロントドアに付いていて、
量販店ではスピーカー効果やデッドニングは出来ないと言われていますが、
ピュアディオでは純正スピーカーをそのまま使用して、
圧力センサーと無関係な場所をピンポイントで防振を行う、
ベーシックのWパッケージで音質アップを図っています。
  
 
 
 
材質と形状をあれこれと変えて、響きの中心を複数個所押さえて、
ドア全体の響きを抑えています。
 
 
 
 
ダッシュの上に付いている中高音を鳴らすスコーカーは一度取り外して・・
 
 
 
 
裏に付いている小型の黒いコンデンサを取り外して、
黄色い大型の物に交換します。
 
 
これは中音域の音の艶を良くするのと、スコーカーの下限周波数をやや広げて、
中音域に太くする為です。
 
 
 
グリルの横にピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けて、
スコーカーをピュアコンで中音域のみの再生にしたら、
フロント3WAYのスピーカーシステムに変身します。
 
 
 
 
ナビ裏からピュアコンに送る音信号を取り出す為に、
一度インパネはバラバラに分解して、
裏からピュアディオブランドのPSTケーブルでピュアコンまで音を送ります。
 
 
 
 
そういえば純正ナビには盗難防止用の専用ネジが付いている事があるので、、
取付時には必ず専用ナットをお持ち頂く様お願いします。
 
 
 
 
グローブボックス下には合計6ピース構成のピュアコンを取付けて、
低音・中音・高音の3WAY構成になる様に音を分配して送ります。
 
 
 
実際にはスコーカー裏にパーツを取付けているので8ピース構成で、
ドアスピーカーのインピーダンスはじゃや上昇させて音に重みを持たせて、
こもりがちな中高音はカットして入れない様にしているので、
同じスピーカーでも防振も含めて大きく鳴り方が変っています。
 
 
 
全ての取付が終わったら調整用のCDを入れて、
純正ナビのパナメトリックイコライザーの調整を行います。
  
 
パナメトリック方式は最初に動かす周波数を決めて、
それから動かす幅を決めて、そして動かすレベルを調整するという、
かなりグラフィックよりも時間がかかる方式です。
 
 
 
自分の調整用CDの他にお客様がSDカードに入れておられる音源でも調整を行って、
トータルでどう聴こえるかを時間をかけて調整しました。
 
 
 
運良くSDカードの中には自分が直接お目にかかって、
生の声を聞いた事がある女性ボーカルの方の音源が入っていて、
「この人の声はこんな感じだから・・」と、
イコライジングはCDとSDは独立していたので、
両方とも良い調整が出来ました。
 
 
 
最後に車両を一度外に出して、ゲリラ豪雨を想定した雨漏りチェックを行って、
それにパスしたら清掃等の納車の準備に入りました。
 
 
納車前にお客様に音を聴いて頂いた時に、
「もっとツイーターだけから音が聴こえて来るのかと思っていました。」と言われましたが、
低音・中音・高音の3つの帯域がどこが繋ぎ目か分からない様な、
絶妙な音のバランスに仕上げています。
  • 株式会社オーディオボックス
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山口県宇部市妻崎開作484-1
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