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取付ブログ

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アウディA3 スピーカーの音質アップ

2019-02-17

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
アウディのA3です。
 
 
エンジンをかけたらディスプレイがポップアップするタイプの
専用ナビオーディオが全車に付いているお車で、ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
 
 
土はスピーカーは表からは16センチサイズに見えますが・・
 
 
 
内張を外すと20センチサイズのスピーカーが付いています。
 
 

 
外板裏は何も貼ってない部分が多く、
響きの中心を見つけて防振メタルと防振マットを貼り付けて、
ベーシック防振の施工を行いました。
 
 
ピラー根元の純正ツイーターの位置は使わずに、
シンプルスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けました。
 

 
グローブボックス内にあるプレイヤー部を一度前に引き抜いて、
裏から音信号をPSTケーブルで取り出します。
 

 
取り出した信号はグローブボックス下に送って、
アウディA3用にチューンしたピュアコンを通して、
ドアスピーカーとツイーターに分配します。
 
 
ただこれまでのA3はセンタースピーカーが付いていない車、
今回初めてセンター付きのお車だったために、
センターチャンネルにアッテネーター回路を入れて、そのレベル調整を行って・・
 
 
 
更に全体のバランスを取るためにピュアコンのブラックボックスをあれこれと交換して、
センター付き専用の新たな値を探り出しました。
 
 
また将来的なシステムアップの事も考えて、
4連ボックスでも一度鳴らしてみて、
適性を調べた後に標準パッケージの戻しました。

 
音調整は高音と調整の2か所ですが、
最初は両方とも動かして音を合わせないといけなかったのが、
ピュアコンの組み合わせを変えて、
両方センターの位置が元からの音も滑らかだったので、
そこでピークになる様にありがとうございます。値を探りました。
  
仕上がった音を聴かれたお客様は、「どうしてこういう音になるんですか?」と
不思議に思われていて、
パワーアンプもサブウーファーも追加していないのに体感出来る音量が増えていて、
その理由について、「防振でこれまで外に逃げていたエネルギーが車内に入って来て、
ピュアコンの調整でこれまで同じ音域が向きが違って再生されてキャンセル気味に聴こえていたのが、
きちんと音域分けする事によってより体感出来る音になって・・」とご説明しました。

 
別に体感音圧を上げようと思って作業している訳ではなくて、
より生の音に近づけようと努力していたら、
その結果として体感音圧も上がってきたという事です。

レクサスNX スピーカーの音質アップ

2019-02-16

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
レクサスのNXです。
 
 
 
 
全車異形パネルの専用ナビオーディオ付のお車で、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
 
 
ベーシックパッケージなのでドアスピーカーはそのまま使用して、
外板裏にベーシック防振と、サービスホールを塞ぐ防振と、
内張り裏へのセメントコーティングの、方ドア3面のフル防振の施工を行いました。
 

 
 
セメントコーティングの写真は塗りたての青白い状態か、
完全に乾燥して茶色っぽくなった状態かが掲載されていますが、
今回は丁度乾燥の中間ぐらいの所を見つけたので、
青白い部分が茶色に変りかけている状態を撮影しました。
 

 
 
 
リアドアは静粛性アップを主な目的として、
外板裏にベーシック防振の施工を行いました。
 
 
工場で貼られた防振マットはそのまま使用して、
その周りに防振マットと防振メタルを貼り合わせて行きます。
 
 
 
そして今回はリアのハッチ裏にもベーシック防振の施工を行っています。
 

 
ハッチからのロードノイズの進入を防ぐだけでなく、
純正ウーファーの音に重みが出ました。
 
 
 
ベーシックパッケージの取付け作業では
一度ダッシュ上のスコーカーを取り外して・・
  
 
 
 
ディスプレイの後ろのセンタースピーカーも取り外して、
ローパス回路やアッテネーター回路を通す様に処理しました。
  
 
 
左右のスコーカーは中音域のみの再生にして、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターでデリケートな高音を再生させて、
ステレオ効果が増してスピーカーとスピーカーの間に音が浮かび上がって来たので、
真ん中でモノラル成分を足している
センタースピーカーのレベルはアッテネーター回路で下げて行きます。
 

 
 
ダッシュのスコカーとツイーターの音域分けと
インピーダンスとレベルをコントロールするのはグローブボックス下に取付けたピュアコンで、
これまで作業を行ったNXで実績がある専用の値の物を取付けます。
  
 
年次変更など特性に変更がないか調べて、
これまでと同じ値が最も合っているという事を確かめてから組み付けました。
 
 
 
レクサスNXのオーディオはバス・ミッド・トレブルの3トーンで、
ここを少し動かして音を整えます。
 
 
 
ほとんどの純正オーディオでサラウンドはオフにした方が自然な音になりますが、
NXの場合はオフだと物足りない感じがして、
サラウンドをオンでピュアコンなどのマッチングを合わせています。
 

 
 
 
純正オーディオには自分が何度もお会いして、
生の声を何度も聴いた事があるボーカリストの方の楽曲が入っていて、
この方の声は完全に頭の中に焼き付けてあるので、
このシステムで精いっぱい生音に近くなっているというのが確認出来ました。
 

日産モコ カーオーディオの音質アップ

2019-02-15

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
日産のモコです。
 
 
 
 
オーディオレスの2DINパネルのお車の下段にナカミチのCD-700KKを取付けて、
オンダッシュにナビゲーションを取付けています。
 
 
 
 
ドアは方ドア3面のフル防振の施工を行って・・
 

 
 
 
表面にアウター・スラントのバッフルを製作して、
前のお車でお使いだったピュアディオブランドのZSP-MIDを移設して取付けました。
 
 
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、B&Wの30ミリ外ドームツイーターを、
こちらも前のお車から移設して取付けています。
  
もう16年ぐらいお使いのスピーカーですが、無理な鳴らし方をしていないからか、
まだ健常な状態で使えています。

 
 
 
スピーカーケーブルも同じ期間使用されていますが、
最近高級ケーブルに関しては末端の焼き直しを希望される方が多く、
今回も長年使われたケーブルの焼き直しを行いました。
  
(写真は4台分の焼き直しのケーブルがスタンバイしている所です)

 
 
 
寒くてハンダの小型溶鉱炉がなかなか熱くならないので、
複数の着火マンで炙って370度の目標温度になる時間を短縮しています。
 
 
 
 
あまり着火マンに頼り過ぎて暴発するといけないので、
トタンなどの溶接用の小手を買って来て、
ある程度温度が上がったらこちらで熱を足しています。
 
 
 
 
そして370度になって完全にハンダが液状になったらケーブルの末端を向いて、
炉の中に入れて、表面のエナメル質を焼き切って加工します。
 
PMBシリーズのケーブルの時は社員が焼き入れを行っていて、
SKY3のケーブルになってから井川が焼き入れをする様になってから、
SKY3のケーブルが価格の割に音が良いという評判になり、
PMBシリーズを井川が焼き入れしたらどうなるか試してみたら・・ 
何だか音が違う!という話になって、最近ではお車買い替え時や、
システム変更時に焼き直しの依頼が多くなって、
それで着火マンでスタンバイ時間を短縮して、
ほぼ毎日焼き直しと新規のSKY3の焼き入れを行っている状態です。
 
 
 
ケーブルを車に通して、助手席の下にピュアディオチューンのパワーアンプを取付けて、
ピュアコンのパーツの組合せを探ったらモコの作業は完了です。
 
 
 
 
最後に車を外に出して、ゲリラ豪雨を想定した雨漏りチェックが終わって、
モコはお客様に納車されました。
 

VWゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

2019-02-14

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。
 
 
以前にATX-25を使用したベーシックパッケージと、
ドア防振の施工をして頂いていたお車からの仕様変更です。
 

 
Aピラーの内張を外して、
ATX-25を取り外してATX-30のサイズアップしたツイーターに交換しました。
  
ATX-30はシンプルスタンドを作り置きしてある訳ではないので、
一からワンオフで製作しているので、少し時間を頂きます。
 
 
ゴルフⅦのドアスピーカーは市販のスピーカーに交換すると
低音が減ってしまう事があるぐらいしっかり出ているので、そのまま使用します。
 
 
 
ツイーター交換が終わったらグローブボックスを開けて、
プレイヤーに調整用CDを数枚入れ替えながら音調整を行います。
 
 
ATX-30は25に比べてサイズが大きいので中音域に近い所まで再生出来て、
インピーダンスはやや高めに設定して音に重みを付けているので、
ピュアコンの数値の変更が必要になります。
 

 
まだあまりデーターが取れていないので、
一台一台時間をかけてユニットを交換しては音を聴いてを繰り返して、
数値合わせを行っています。

 
ドアスピーカーとツイーターのつなぎがピッタリ合ったら、
次は純正オーディオの3トーンを調整します。
 

 
ATX-25ではフラットかバスをマイナス1にするぐらいがちょうど良かったのですが、
ATX-30はインピーダンスが高めに設定してあるからか、
前のパターンをそのままではどこか違和感がありました。
 
 
バス・ミッドをセンターで、トレブルを1上げた所が一番生音に近いと感じて、
そのパターンで調整画面を閉じました。
 
 
ツイーターを交換するだけの作業ですが、丸一日お車をお預かりして作業を行い、
同じ車種だと次にはツボが分かっているのでもっとスピーディーに納車する事が出来ますが、
まだデーターの取れていない車種では、少しお時間を頂きながら、
最適なセッティングになる様にパターンを探して行きます。
 

マツダ MPV カーオーディオの音質アップ

2019-02-13
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、マツダのMPVです。
 
 
デッキはナカミチのCD-500PPと呼んでいるピュアディオ専用モデルを使用していて、
通常のCD-500よりボタンが1個多く付いています。
 
 
これは国内向けモデルが終了した後にアメリカ向けの商品を取り寄せて、ラジオの周波数の違いを
変更して、音質的にも改良を行っている商品です。
 
 
コアキシャルのデジタル入力を持っているので、オーディオテクニカのデジタルトランスポートを
使用して、スマートフォンからの音楽も高音質で再生しています。
 
 
今回の作業はフロントスピーカーの交換で、これまでアウタースラントのバッフルを製作して、
JBLのP560もミッドが取り付けてありました。
 

ツイーターはJBLの508GTIで、この組み合わせはピュアディオでトータル550セットを
販売した超人気の組み合わせでした。
 
 
ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けました。
 

ドアはP560ミッドとサイズがピッタリ一緒に設計してある、ピュアディオブランドの
ZSP-LTD15で、ピュアディオ推奨モデルのハイエンドの組み合わせに変更しました。
 
 

MPVのサードシートの後ろには薄型のエンクロージャーを製作して、
JBLの25センチウーファーを取り付けています。
 
 
助手席のシート下の後ろの方には4CHのパワーアンプを取り付けていて、リアの2CHは
ミックスモノラル化して、25センチウーファーを鳴らして、フロント2CHはピュアコンに送って
4つのスピーカーに分配しています。
 
 

その前にデッキからの信号は助手席シート下の前方に取り付けているピュアディオチューンの
チャンネルディバイダーで、ウーファー用の低音とフロント用の中高音に帯域分けをしています。
 
 
 
ピュアコンは最高10ピース構成までバージョンアップ出来ますが、チャンネルディバイダーが
付いている場合は最高が8ピース構成で、ピュアコンのパーツの数値の組み合わせと、
チャンネルディバイダーの4つのダイヤルの調整で、車トータルで3WAYのシステムとなった
MPVのセッティングを行いました。
 
 

MPVのドアスピーカーはフロントの通常のスピーカー位置よりはやや上に付いてて、
ミッドの上限周波数を決めるコイルはやや多めの物を使用して、本来の音楽の音に
より近いサウンドを表現しています。
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