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取付ブログ

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トヨタ・マークⅩ スピーカーの音質アップ

2018-09-13
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、 トヨタのマークⅩです。  
 
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、 ベーシックパッケージの取り付けと、
ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行っています。    
 
まずはドアの内張りと防水シートを外して、 外板裏にベーシックパッケージの施工を行います。    
 
白い工場装着のマットの貼ってない場所に、 防振マットと防振メタルを貼り合せます。    
 
 
続いて純正ナビを一度取り外して、 裏から音信号をピュアディオブランドの
PSTケーブルにつなぎます。    
 
取り出した信号はグローブボックス下に取り付けた現行マークⅩ専用の値の
ピュアコンにつなぎ、 周波数レンジとインピーダンスとレベルを調整して、
純正のドアスピーカーと後付けのツイーターに分配して送ります。    
 
ダッシュ内の純正ツイーターは鳴らさずに、 その上にスタンドを使って角度を付けた
ピュアディオブランドの ATX-25ツイーターで高音を再生させて、
ベーシックのWパッケージの取り付けは完了しました。    
 
 
ナビに内蔵されている音を強調する機能はオフにして、 7バンドのイコライザーを使って
音を整えます。    
 
 
純正ナビから出ている音が元がフラットな場合とそうでない場合があり、 今回は
イコライザーを駆使して聴感上のフラットの状態を目指しました。  
 
 
ナビの種類によってフェダーを動かした方が良い場合と動かさない方が良い場合があり、
今回のトヨタ純正の場合がセンターから動かすと音色が変わってしまうために、
ンターの状態からのイコライザー調整を音を追い込みました。
 
    
 
ナビが純正か後付けかで調整方法も変わり、 ベーシックパッケージは音が出たら
完成ではなくて、 最後の調整まで含めて、商品だけでなくて、 セッティングを含めた結果に対して
代金を頂いているので、 細かいデーターは全て本社のサーバーに記録して、次に活かしています。

トヨタ ハイエース カーオーディオの音質アップ

2018-09-12
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から トヨタのハイエースです。  
 
 
 アルパインのビッグXが装着された状態で入庫となって、スピーカーの取り付けや
ドア防振の施工などを行いました。
 
入庫前に既にアルパインのトレードインスピーカーが付いていて、
簡単なデッドニングがしてあったのですが、それは外してから作業に入りました。    
 
 
メーカー製のインナーバッフルは見た目は豪華でもレインガードの機能が無いので、
スピーカーの裏は濡れていて、端子は白く腐食気味でした。      
 
早く壊れた方が次が売れるから、対策はしないという方針なのでしょうか?
それと一般的に防振作業の事をデッドニングと呼んでいますが、当社では
デッド=死ぬという 縁起の悪い言葉なので使わないのと、通常のカー用品店で行われている
デッドニングって、 完全に音楽性を殺しているので、それと同類にしないで欲しい
という意味からドア防振と呼んでいます。      
 
最初に貼ってあったデッドニング材は外して、ピュアディオ推奨の防振材に貼り替えました。      
 
 
そしてハイエースのドアスピーカーはかなり低い位置にあるので、アウターバッフルを製作して、
ドア中ほどまで取り付け位置を上げました。        
 
 
バッフルの製作とセメントコーティングの作業を同時に行って、裏から見ると
 
かなり位置が上がったのがお分かり頂けるでしょう。    
 
バッフルと内張りとドアの金属部分はネジで止めた後に内側を金属リングでつないで、
内側をセメントコーティングを行って、剛性アップと表面の音の反射を防いでいます。      
 
またレインガードも兼ねているので、もうスピーカー裏が濡れる事も無くなりました。  
 
取り付けたスピーカーは現在のピュアディオ推奨モデルのトップのZSP-LTD15です。        
 
ツイーターもトップグレードのJU60で、ワイドスタンドを製作して取り付けています。      
 
フロント2WAYの周波数分配はグローブボックス下のピュアコンで行い、
通常の4ピース構成にオプション3品を加えた、合計10ピースのフルバージョンで
複雑なスロープを作っていて、より生に近い音を表現しています。    
 
 
最後にビッグⅩの調整機能を動かして音を整えて、左右の時間差を付ける
タイムコレクションはゼロにして使わず、音にメリハリを付ける
メディアエクスパンダーも オフにします。        
 
こういった機能はスピーカー側の音が整っていない時は入れれば音が良くなった様に感じて、
セッティングを詰めれば詰めるほど生音から遠ざかってきて邪魔になります。    
 
音源となるビッグⅩ以外は全て交換されて、薄くて作り物だったサウンドは 本物ぽいサウンドに大変身して、全く違う車内環境になって納車されました。

VWゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

2018-09-10
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、 フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。      
 
 
マイナーチェンジでナビ画面が大きくなった通称7・5モデルで、 ベーシックパッケージの取り付けと、
ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。    
 
まずはドアの内張りを外して外板裏に防振メタルと 防振マットを貼り合せます。  
 
ゴルフⅦはドアの剛性が高く、外板裏の防振材の枚数が少なくても響きが消えるので、
鳴きが多いインナーパネルに防振メタルと防振マットを貼って、 プラスチックのポコポコ音を抑えます。  
 
 
ゴルフⅦは新車が発売された時に放送関係者の方のお車を借りて パッケージの開発を行っており、
下道や高速度色を1時間走った上で気になる場所を選んで ベーシック防振の貼り位置を決めており、
ドアポケットの内側のプラスチック部分の鳴りが気になったので、 ここの裏に防振メタルを2枚貼って、
外板裏・インナーパネル。ドアポケットの3ヶ所に8枚を分散して貼って、 ドア全体の響きを抑えています。
 
 
  ベーシックパッケージなのでドアスピーカーはそのまま使用して、 上下に合計6個あるゴムの
ドットでスピーカーの音に重みを付けていて、 マグネットも純正にしては重みがある大きめの物を
使用しているので、 某メーカーさんが「ゴルフⅦにトレードインを付けると逆に音が悪くなる。」
と言われるぐらい、コストがかかっているミッドです。    
 
 
 
ただしゴルフⅦのオーナーさんが皆さんが言われている不満は、 高音の量は出ている割には
質感が荒く、 指向性の向きがずれているツイーター部分です。  
 
ピュアディオでは純正位置は使わず、スタンドで理想の仰角・振り角を付けて、
ATX-25ツイーターで上質な高音を再生させています。     
 
 
もちろんピラーの根元まではピュアディオブランドのPSTケーブルで 低ロスで音を送って来ていて、
ATX-25の発売に合わせてツーター用には専用の広域に有利な構造のPSTケーブルを開発して、
他の部分には従来のフルレンジタイプのPSTケーブルを使用しています。    
 
 
ゴルフⅦにはCDプレイヤーがグローブボックス内にあって、 パワーアンプは
その後ろに付いています。      
 
プレイヤー部を一度取り外して、歌からPSTケーブルのフルレンジタイプで音を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに送って、 ピュアコンで音をコントロールして
ドアスピーカーとツイーターに分配させます。    
 
 
全ての結線が終わって音が出る様になったら 純正ナビの音調整機能でセッティングを行います。  
 
ゴルフⅦのベーシックのWパッツケージを装着すれば、 そのままでほぼフラットな特性になる
完成度の高さですが、 低音域は防振で音の漏れが少なくなった分やや強く聴こえて、
ミッドとトイレブルよりもバスを1クリック下げた所がt聴感上のフラットとなります。  
 
 
デモカーを持っている車種ではありませんが、 放送関係者の方のお車を使って実走行を
行ってテストしているので、 ゴルフⅦのWパッツケージは完成度の高い人気メニューとなっています。

ボルボS90 カーオーディオの音質アップ

2018-09-09
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、 ボルボのS90です。    
 
 
センターに外ドームタイプのツイーターが立っているB&Wのプレミアムサウンドの仕様のお車にを、
更にグレードアップさせる作業を行いました。    
 
 
ドアの内張りを外せば固いインナーパネルで覆われていて、
サービスホールを塞ぐ防振の必要がありません。    
 
ただし低い響きは無いものの、カーン!という固い響きは残っているので、
防振メタルを使って響きを抑えています。    
 
 
外板裏には工場である程度の防振マットが貼ってありますが、
その隙間に防振メタルを貼って、マットでは取れない音域の振動を抑えます。      
 
 
インナーパネルは固いのに反して、内張り側はプラスチックが薄くて、 低い音の鳴りが出るので、
セメントコーティングを行って響きを抑えました。    
 
 
リアドアも軽い響きがするので、こちらにも施工を行いました。      
 
 
S90のB&Wシステムはフロント3WAYになっていて、 下から16センチウーファー・
9センチスコーカー・ドームツイーターとなっていますが、 ドームツイーターは
指向性の向きが悪いので使用せず、 ダッシュに別なツイーターを取り付けます。    
 
 
ワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けて、 センターの立っている
ツイーターとバランスが取れる様になりました。    
 
運転席の下には車両アンプが付いていて、 そこからピュアディオブランドのSKY3の
高級ケーブルで音信号を取り出して、 グローブボックス下のピュアコンに送ります。    
 
あらかじめPSTケーブルとSKY3のケーブルを両方ひいておいて、
純正B&Wのシステムにつないできちんと差が確認出来るか試しています。    
 
 
福岡店でV90のB&Wシステムの作業を行なった時のブログに、 「JU60とか
SKY3の高級素材を使ってみたいシステムだ。」 みたいな事を書き込んでいて、
これまで聴いた輸入車の純正オーディオの中ではかなり良い (いや最も良いか?)音で、 是非試してみたい組み合わせを今回お客様用の システムとして完成させる事が出来ました。    
 
 
ピュアコンのユニットやコイルの値を選んだ後に、 9バンドのイコライザーを調整して、
現行のこのクラスの輸入車としては最高レベルのシステムが完成しました。  
   
 
自分がBMWの7シリーズを購入した後に ボルボの90シリーズのB&Wシステムの音を聴いて、
「あれは元の音がボルボの方が上だから、 同じ施工を行った必ずボルボの方が上になる。」と思いました。  
 
 
自分としてはとてもうらやましい仕様の、ボルボS90が仕上がりました。

ダイハツ・ハイゼット カーオーディオの音質アップ

2018-09-08
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、 ダイハツのハイゼット・トラックです。  
 
 
カロッツェリアの楽ナビとトレードインスピーカーが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工と、 ドアのスピーカーの付いていない部分を
加工してドアマウント化などの作業を行いました。  
 
 
  本来はダッシュ上の両端に10センチスピーカーが付くスペースがあって、
その中にカロッツェリアのコアキシャルスピーカーが付けてありました。  
 
 
お仕事で長い時間乗られるお車なので良い音で音楽を聴きたいという
思いから取り付けられたスピーカーも、ダッシュ上は 裏の密閉度が悪くて音に締りがないのと、
トレードインのコアキシャル独特の薄い音域と濃い音域が混在して 本来の音楽と違う音になっているので、
これは取り外す事になりました。    
 
 
 
元々スピーカーが付いていなかったドアを加工して、 窓の開閉用のハンドルに
ひっかからないギリギリのサイズでアウターバッフルを製作して、 ドア内はベーシック防振と
サービスホールを塞ぐ防振と、 内貼りのプラスチックの裏にセメントコーティングを行って、
片ドア3面のフル防振の状態になっています。    
 
 
 
スピーカーはJBLの10センチのコアキシャルのGX502で、 ツイーター部分の配線をカットして、
10センチミッドとして使用しています。    
 
 
ツイーターはダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25を取付けて、
ドアの10センチと合わせてフロントのセパレート2WAYスピーカーとなりました。  
 
 
 
これまでハイゼット・トラックでの取付け例はあったので ドア防振は図面が用意してあったのですが、
ス ピーカーがツイーターとドア共に違っていたので、 ピュアコンの値は一から探り出す事になりました。
 
 オプションを含めて6ピース構成のピュアコンのユニットをあれこれと交換して、
最も生音に近くなる組み合わせを見つけました。  
 
 
最後に楽ナビ゙のイコライザーを操作して音を整えます。  
 
ドアのサイズが10センチながら、 フル防振の影響もあってかなり低音が出ていて、
イコライザーは下の方から3バンド下げて、 中高音は全てフラットでバランスが取れました。  
 
 
最近はブログの影響もあってか、 お仕事用のお車の施工が増えて来た様な気がします。
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