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取付ブログ

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ダイハツ タント スピーカーの音質アップ

2018-09-19
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、ダイハツのタントです。  
 
ケンウッドのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付けと、
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。    
 
まずドアの内貼りと防水シートを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。  
 
 
入り組んだ部分のカーン!という高い響きの場所には防振メタルを貼って・・    
ボン!という低い響きの場所には防振マットを貼り付けて、ドア全体の響きを抑えます。  
 
内張りを元に戻せば見た目はそのままですが、低音が外に漏れにくく、
遮音性が上がったドアに変わりました。    
 
 
タントの純正ツイーター位置はミラー裏にあり、サイズが小さくて向きも悪く、
とても理想的とは言えないので、ダッシュにスタンドを使ってピュアディオブランドの
ATX-25ツイーターを取付けました。    
 
 
ツイーターの根元まではピュアディオブランドのPSTケーブルで音を送って来ています。    
 
ケンウッドのナビからの音はグローブボックス下に取付けたピュアコンに送って、
 
周波数幅とインピーダンスとレベルを調整して、純正ドアスピーカーとATX-25に分配して送ります。    
 
 
タントのドアスピーカーの位置は高く、中音域が耳に入りやすく、低音域は薄く聴こえてしまうので、
ピュアコンのコイルの巻き数をいつもよりも多めの物を使用して、音の全体のバランスを取っています。    
 
 
ケンウッドのナビは最初から106センチのディレイがかかっていて、音が本来の音楽とは違うので、
一度全てゼロにしてからイコライザー調整などを行いました。  
 
 
ベーシックのWパッケージにピュアコンのパーツをオプションで1品追加して、
軽自動車の外に音がだだ漏れで、それでいて音域によって音の厚い薄いが混在していたのが、
きわめてフラットで聴き易い音に仕上がりました。

トヨタ・シエンタ カーオーディオの音質アップ

2018-09-17
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、 トヨタのシエンタです。        
 
 
アルパインのビッグⅩが装着された状態で入庫となって、 以前ベーシックのWパッケージを
取り付けて頂いていて、 今回はシステムアップのために2度目の入庫となりました。      
 
 
ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で・・     ドア内には防振マットと防振マットを
貼り合わせて、 ノーマル状態よりはかなり音質アップしましたが、 デモカーのドアスピーカーを
交換している音を聴かれて、 もっと音を良くしたいという事になって、 ドアスピーカーの交換と、
ドアのスピーカー配線を別配線を通す作業を行いました。        
 
交換するスピーカーはJBLのGX600Cで、ツイーターは既に付いているのと、
19ミリで周波数レンジが狭いのでこれは使わず、ミッドのみの使用となります。      
 
昨年の12月にモデル名が変わって同内容で価格が5000円アップしたので、これ幸いと
輸入元の倉庫にあったGX600Cを全数買い取って、これでミッドのみを15000円で販売しても
ツイーター分は最初から引いたのと同じなので、自信を持ってお勧め出来る様になりました。        
 
これまで使っていたトヨタ純正の16センチスピーカーは取り外して、 純正のスピーカーコードとは別に、
ピュアディオブランドのPSTケーブルを車内からひいて来ました。      
 
 
このPSTケーブルは高性能なのですが、 以前実験で純正のドアスピーカーをPSTケーブルを通して
鳴らした事があるのですが、 ロスが少なくなった分低音が出過ぎて、 通常のベーシックパッツケージよりも 完全にバランスが崩れて、 細いコードに合わせてユニットの特性も設定されているという事を知りました。
 
 
 もう一つ行った実験が、 ベーシック防振の防振材を通常の方ドア8枚から
倍の16枚貼った実験を行って、これも完全にバランスがおかしくなって音が詰まってしまい、
本来の音楽とはかけ離れたものになってしまいました。      
 
片ドア2.3枚のプラスなら効果が増しますが、それを超えると逆効果になりました。    
 
ちょっと話が横道にそれましたが、 作業の方はインナーバッフルを製作して、 レインガードを
上半分に付けて、スピーカー裏が濡れない様にしました。       
 
 
昭和の時代はドア用のスピーカーを買ったらレインガードは 付いて来るのが当たり前で、
平成になってしばらくしたらメーカー間の競争が激しくなって、 価格を抑えるために
自然とレインガードは付いて来なくなって、 ある日お客様から「梅雨時期と晴れが多い時期とで
音質に差がある。」 とご指摘頂き、そこから自社のレインガードを装着する様になったら
季節による音質の差が無くなり、長期的に見るとユニットの寿命も長くなり、 ここは絶対に
外せない要素と なりました。      
 
そしてレインガードが付いたインナーバッフルにGX600Cのミッドを取り付けて、
内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。      
 
そしてベーシックパッケージの時にグローブボックス下に取り付けたピュアコンは パーツの変更を行い、
GX600Cのミッドの特性に合わせます。      
 
GX600Cでは空のボビンに一から銅線を巻いてインダクタンスの少ないコイルを作って、
銅線の使う量が少ない分ほど、海外製の高価な銅線を使ってコイルを作っています。        
 
コイルの値はドアの下の方にスピーカーが付けば巻き数を減らして上限周波数を伸ばし、
上の方に付けば中音域が耳に入りやすいの巻き数を多くして 上限周波数を抑えて、
グリルのヌケが 良ければコイルの巻き数はやや大め、 ヌケが悪ければコイルはやや少なめ、と
数十種類の ストックしてあるコイルをあれこれと換えて音を調整します。            
 
その甲斐あってかイコライザー調整では、中低音と低音域はやや動かしているものの、
中音域から高音にかけては全く動かす必要が無く、 1ヶ所1クリックでも動かせば逆に
音が不自然になるぐらいの完成度で仕上がりました。    
 
 
別に自己満足のイコライジングではなくて、実際にお会いして 生の声で聞いた
アーティストさん数人の声がきちんと合っているかどうかの調整なので、
その基準はしっかりと根拠があります。        
 
フロントドアスピーカーの交換だけの作業ですが、 朝10時にお預かりして
夕方4時半に出来上がりという作業と調整時間で、 安価なユニットながら極めた音を
再生する事が出来て、 音の仕上がりにお客様にはとても満足して頂きました。

日産ジューク カーオーディオの音質アップ

2018-09-16
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、 日産のジュークです。  
 
パナソニックのストラーダのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
以前ベーシックパッケージを取付けて頂いていました。      
 
 
 
ツイーターはJBLの560型をスタンドを使って角度を付けていて、
純正の横を向いているだけのツイーターに比べたら、格段に音の表現力が上がりました。    
 
 
今回は追加作業で、ピュアディオカタログに載っている ベーシックウーファーシステムを、
追加金プラスでグレードアップした状態で取付けました。        
 
 
通常は薄型ウーファーでエンクロージャーも小さいのですが、 基本価格にユニット深くなって
エンクロージャーが大きくなった分をプラスされて、 エンクロージャーのトップも便利に加工して
取付けました。      
 
パワーアンプはJBLのGX-A3001のウーファー用モノラルアンプで、
このモデルは低価格で構成のなのですが今は生産されておらず、 昨年12月に
輸入元の倉庫にある在庫は全てピュアディオが買い取っているので、 また当分カタログ価格で
ベーシックウーファー・パッケージは販売出来ます。         
 
グローブボックス下のピュアコンは、 これまでドアスピーカーの下限周波数を
制限なく鳴らしていたのを、 ウーファーの音域と重ならない様に低音域の下の方をカットする
パーツを取付けて、 ウーファーの音域を妨げない様にしました。    
 
 
 
フロントスピーカーの負担が減った分、中音域の透明感も上がって、 低音がプラスされた以上の
音質改善になっています。    
 
 
あっ!でもウーファーの音量を上げ過ぎると、 ウーファーの倍音成分が中音域に重なってしまうので、
逆に中音域が汚れてしまうので、 適切な音量調整が出来てこその高音質となります。      
 
 
そしてもう一品音質アップの要のバッテリーをボッシュのシルバータイプに交換しました。    
 
 
これより電圧のピークホールド性能の高いバッテリーはありますが、 ピークホールドばかり
重視したために音色が明るくなって、 まるで電源キャパシタを入れた様な明るさになるので、
生音にこだわるサウンドピュアディオではトータルでバランスが良くて、 音色が自然んな
ボッシュのシルバータイプを推奨しています。    
 
 
音色が明る過ぎるバッテリーは音楽性を壊してしまい、 ノーマルバッテリー以下の音楽性に
なってしまうので、 銘柄選びは重要なポイントになります。      
 
 
最後にストラーダのイコライザー調整をおこなって、 音を整えてから納車致しました。

マツダ・CX-3 カーオーディオの音質アップ

2018-09-15
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、 マツダのCX-3です。          
 
CX-3は全車マツダコネクト付きで、オーディオは標準仕様とBOSE仕様があって、  
今回は標準仕様のお車にスピーカーの取り付けや防振作業を行ないました。           
 
 ベーシックパッケージでは純正の16センチドアスピーカーはそのまま使用しますが、   
今回は取り外して、車内からピュアディオブランドのSPTケーブルを通して来て、   
別な13センチスピーカーを取り付けます。         
 
 
 
CX-3はドア内はサービスホールがインナーパネルで覆われていて、一度パネルを取り外して  
外板裏にベーシック防振の施工を行い、インナーパネルのプラスチックの響きを抑えるために  
響きの中心2ヶ所に防振メタルを貼り付けました。           
 
外した内張りにはセメントコーティングの施工を行い、薄いプラスチックの響きを抑えますが、 
ちょうどコーティング材が紫から薄い茶色に化学変化で変わる場面を撮影する事が出来ました。    
 
 
内張りの表にはアウタースラントのバッフルを製作して、 JBLの508GTIのミッドを   
取り付けました。      
 
 現在ピュアディオ推奨の13センチミッドはかなり入手が困難な状態で「クセの少ない普及価格の
ユニットはこんなに手に入らないのか?」と、いつも頭を悩ませていますが、 
今回運良く508のミッドを入手出来ました。             
 
ツイーターはダッシュにピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、  
お客様が純正ツイーターの部分にデミオのベースモデルのカバーを持って来られたので、 
ツイーターグリルを外してカバーを取り付けています。        
 
 純正アンプからグローブボックス下のピュアコンまでPSTケーブルを引いて来て、 
 全ての桔線が終わったら、音楽を鳴らして音調整を行います。      
 
自分の調整用CDの他にお客様のUSB音源から角松敏生さんの楽曲を再生して、 
 生音に近くなる様にセッティングしました。     
 
同じト東京タワーでも12インチバージョンとアルバムバージョンで音の傾向が違い、
アルバムバージョンの方がご本人の声に近く、 12インチバージョンはかなり
勢いが付けてあったので、 それはそういうものだという考えで、アルバムをベースに
セッティングを終えました。     
 
音の微調整のために交換するパーツは棚にドッサリあって、 何度も交換して生音に近づけます。      
 
数百種類が常にストックしてあって、それでも当てはまらなければ、 新たに無い規格値を作って、
それが当てはまれば3店舗にストックします。    
表にするとかなりの種類があって、最も合う値を常に探しています。       
 
音が決まった後にマツダコネクトの調整画面を見ると、 フェダーは僅かに動かしたものの、
バス・トレブルはセンターが一番生音に近く聴こえて、 微妙なズレは全て
ピュアコン側で 調整しています。      
 
や生の楽器の音を聴いて、 それを基準にしていて、 CX-3のお客様は
自分が角松敏生さんにお会いして生声を知っている という事を知られて、
三重県の鈴鹿市から 起こし頂きました。    
 
 
音楽番組の製作を通じて角松さんとは長い時間お話した事があって、
その事をブログで読まれて、 それでこの店でという事でピュアディオ宇部店を選んで頂きました。    
 
先週来店されてお車を預けられて、この週末に再び取りにみえられます。    
 
メジャーレーベルの音楽業界とつながって 生音や生声を正確にという店が他に存在しないので、
わざわざ遠方から来店して頂いていますが、その遠い道程の苦にならない様に、
最高のセッティッグで お応え出来る様、日々精進しております。

マツダ・ロードスターRF BOSEサウンド車の音質アップ

2018-09-14
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、 マツダのロードスターです。    
 
 
メタルトップのRFで、RFは初めての入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと、
ベーシック防振の施工と、 セメントコーティングの施工のトリプルパッケージの作業を行ないました。    
 
 
ロードスターRFは全車マツダコネクト付きのお車で、 BOSEサウンドシステム付です。    
 
ヘッドレスト横にBOSEのエンブレムが付いていて、 そこでプレミアムサウンド車だと分かります。      
 
ドアスピーカーはCX-3のBOSEサウンド車と同じ物が使われている様に見えました。      
 
ドア内はサービスホールが塞がっていて、 密閉度が高いので内側はそのままに、
ドアの外板と内張り裏に防振を加えました。    
 
 
何も貼ってない鉄板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、 スピーカーの
エネルギーが外に漏れるのを防ぎます。      
 
ツルツルの表面の内張り裏は機械を使って粗目を付けて、 剥がれ落ちない様にしてから
セメントコーティングを行います。    
 
 
厚い薄いをランダムに作って、 振動が通過しない様に塗り込みます。    
 
 
これは塗って直ぐの写真なのでコーティング材がかなり青みがかっていて、 乾燥するとともに
どんどん茶色っぽく変化して、強度が増してきます。    
 
内張りを組み付ければ見た目は入庫時のままですが、 片ドア2面の防振で
ドアの開閉音が締まって、 スピーカーの音も重みが出て、 キレが良くなり、
余分な残響が抑えられました。  
 
ロードスターの純正ツイーターはピラーに付いていて、 仰角も振り角も理想的ではなくて、
かなり反れて聴こえるので、 ダッシュにスタンドを使って適切な角度を付けて、
ピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。    
 
 
この取り付け位置は角度以外のメリットでは、 車の鉄からツイーターの
マグネットを遠ざける事で、 磁力線が曲がらずにスムーズな高音が再生出来る
という利点もあって、 この位置が定番となっています。    
 
 
スピーカー周りの環境が整ったら、 車両のBOSEアンプから音信号を取り出して来て、
グローブボックス下にMDF板を敷いてピュアコンを通して、 純正ドアスピーカーと
後付けツイーターに分配します。  
 
 
マツダのBOSE車は通常のピュアコンとは違う値のピュアコンを入れないと音が合わなくて、
最初はCX-3のBOSE車用のピュアコンを入れて聴きましたが、 何か今一歩だったので、
ロードスターのBOSEサウンドに合わせた専用のピュアコンを新たに開発しました。  
 
文章で書けば簡単そうですが、定休日に一人で出て来て、 これまでには無い値の
ブラックボックスをあらかじめ数種類用意して、 それをあれこれ交換して
最も生音に近い音色が再生出来る物を選んでいます。  
 
ちなみに今回使ったコイルはとても巻き数の少ない物で、 空のボビンに一から手作業で
巻き上げて作っています。     ピュアコンの値が決まったら次はマツダコネクトの音調整を行います。   
 
BOSEオーディオパイロットという位相を操作する機能が付いていて、 ノーマル状態だと
ここをオンにすると音が良く聴こえますが、 音を改善した後は音がわざとらしくなるので、
ここはオフにしました。    
 
 
またヘッドレストに仕込まれているスピーカーは標準仕様では フェダーで絞った方が
音が良かったのが、 BOSE車では鳴らした方が音が良いと、逆の減少が起きました。    
 
それとロードスターはシートとシートの間にCD・DVDプレイヤーが付いており、
調整用CDの入れ替えでは前を向いて聴いて、 後ろを振り返ってを繰り返して音調整を行いました。  
 
もちろんお客様がお使いのメモリー音原やラジオばど の音も聴いて、 総合的に判断して
最終的な音決めを行っています。   マツダコネクトでしかもBOSEという限られた条件の中で、
ノーマルと比べたらかなりクリアーな中高音で、 低音のキレも重みもアップして、
個性的なロードスターRFが更に特別な1台に変身しました。
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