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取付ブログ

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ホンダ・フィット カーオーディオの音質アップ

2019-10-24

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
ホンダのフィットです。
 
 
 

 
以前乗られていたお車からナカミチのCD-700KKを移設して取り付けて、
システム構築を行っています。
 
 
 
 
ドア内には方ドア3面のフル防振の施工を行った後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
今回新品のZSP-LTD15を降ろして取り付けました。
 
 
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けていますが、
こちらは以前から使われている物を使用しています。
 
 

 
グローブボックス下には合計10ピース構成のピュアコンを取り付けていて、
ミッドが新しくなった分、コイルの巻き数を変えてZSP-LTD15にマッチングさせます。
 
 
 
ピュアコン方式はツイーターとミッドを別々に交換しても、その都度パーツの値を変えれば、
組み合わせが変わってもピークポイントに合わせられるので便利です。
 
 
CD-700KKはアンプレスなので、
助手席のシート下にナカミチのPAー502を取り付けて、
クセの無い音を再生させています。
 
 
 
 
運転席下にはアナログの30バンドのイコライザーが入っていて、
ダイヤルならではの細かい音調整をしています。
 
 
 
 
作業中はバッテリーチャージャーを使ってフル充電で出庫出来る様にしていて・・
 
 
 

 
バッテリーはボッツシュのハイテックシルバーⅡに交換してあります。
 
 
 
 

 
ダッシュ上には防振メタルを貼り合わせて余分な響きを抑えて、
フロント2WAYのシンプルなシステムながら、
細かい所までこだわった極めたシステムとなっています。
 

DS3クロスバック スピーカーの音質アップ

2019-10-23

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、DS3クロスバックです。

 


以前はシトロエンのDSだったところから、DSブランドとして独立しているので、

トヨタのレクサスみたいな感じですね。

ひし形を基調としたデザインの内装に、専用のナビオーディオが装着されていて、

ベーシックパッケージの取付とドア防振の施工を調査しながら時間をかけて行いました。

 



システムはフォーカルのプレミアムサウンド仕様で、ドアは16センチの

フロントマグネットのウーファーに10センチのスコーカーが付いています。




ピラーの根元にはフォーカル独特の内ドームツイーターが付いていて、

フロイント3WAYが独立アンプでマルチ駆動されています。




更にリアのラゲッジ下には20センチサイズのウーファーが埋まっていて、

車1台で4WAY構成となっています。




ドアのウーファーはかなり薄型で・・



ピラーのツイーターは市販の物よりは質素な作りです。


このマルチをどう改善するかというと、まず純正の内ドームツイーターは指向性の向きが限られていて、

ダッシュにピュアディオブランドの外ドームツイーターで上質な高音を拡散させて再生させて、

広がりと余裕のある高音域を表現します。


純正のドアスピーカーは上限周波数にこもりが出ている部分があったので、

リアサイドの純正アンプの横にMDF板を敷いて、コイルを取り付けて、

音を聴きながら何度も交換して、不要な部分と必要な部分のクロスオーバー点を

時間をかけて探りました。

 


このコイルのボビンは外注で高度な3Dプリンターで製作して、輸入物の上質な銅線を

一から手作業で巻いている物です。

ベーシックパッケージのマッチングが取れたら次はドアの響きを探って防振の調査です。
DSは国産車と比べるとかなり防振マットの数が多く貼ってあり、一部角が欠けていました。




複数個所で欠けているので、これは意図的に欠けさせて

効果を上げているのではないかと思いました。

 



ベーシック防振は防振メタルと防振マットが合計8枚で構成されていますが、

DS3クロスバックでは外板裏に合計6枚で、内張のドアポケット裏に2枚に分散して貼り付けました。

 



当初はもっと調査に時間がかかると思っていたところ、マツダ3のフロント3WAYマルチ用の

ベーシックパッケージの開発と、ベンツGクラスのハーマンシステムの音質改善で

とんでも無い時間をかけて開発していたので、その時のつまづきが参考となり、

事前に「こういう時はこういう風に対処して‥」と、比較的短時間でピークのポイントを見つけられました。

 

 


開発の進行状況をお客様に電話でご説明して、内張の裏が少し柔らかいので

セメントコーティングをお勧めして、前後のドア4枚に施工する事になりました。

トヨタ・エスクァイア カーオーディオの音質アップ

2019-10-21
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
トヨタのエスクァイアです。
 

 
 
 
トヨタ純正の大画面ナビを装着した状態で入庫となって、
以前からお使いだったスピーカーを移設して取付けていました。
 
 

 
 
ツイーターは以前のお車でベーシックパッケージで購入されたピュアディオブランドのATX-25で・・
 
 
 
 
 
ドアスピーカーはインナー取付でピュアディオブランドのZSP-LTD15を取付けていました。
 
 
 
 
前後のドアにの外板裏にはベーシック防振の施工を行い・・
 

 
 
 
 
前後の内貼りにセメントコーティングを行って、かなり静粛性を上げていました。
 

 
 
 
 
今回はもう少し音質をアップしたというご要望で、パワーアンプを追加するか、
ドアをアウター化するかで迷われて、自分は「パワーで押すよりも、
まずは音の出口を整えましょう。」とアウターの方をお勧めしました。
 

 
 
 
アウター化する前に方ドア2面の防振だった所にサービスホールを塞ぐ防振を加えて、
フル防振化した後にアウターの製作にかかりました。
 

 
 
 
ピュアディオのアウターはただ表にスピーカーを出すだけでなく、
ややスラント角度を付けているので、中音域の聴こえ方がかなり良くなります。
 

 
 
 
 
インナー取付ではミッドの上限周波数を決めるコイルは
巻数を少なめにして上を伸ばしていたのですが、
アウター化してそのままのコイルでは中音域の上の方がうるさく聴こえるので、
アウター・スラントに合わせてコイルの巻き数を徐々に増やしていってマッチングを取ります。
 

 
 
 
 
最後にトヨタ純正のナビオーディオの13バンドのイコライザー調整を行って、
最新モデルではレベルが0・5デジベルステップになっているので、
これまでよりも細かく調整出来ます。
 

 
 
 
イコライザー調整もインナー取付とは若干変えて、
アウターバッフルならではのスキットした中音と、
キレの良い低音を再生出来る様になりました。
 

トヨタ・ノア カーオーディオの音質アップ

2019-10-20

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業からトヨタのノアです。
 
 
 

 
オーディオレスのお車に、以前からお持ちのシステムを移設して取り付けています。
 
 
 
2DINスペースの上段にカロッツェリアのサイバーナビの
1DINタイプのモデルを取り付けて、下段にはナカミチのCD-700KKを取り付けています。

 
ドアはフル防振の施工を行って、アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けて・・
 
 
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、
B&Wの限定品を90年代から使い続けておられる物を移設して取り付けています。
 
 
 
ラゲッジ下には25センチ用のエンクロージャーを埋め込んで、
ピュアディオブランドのZSPウーファーを取り付けていて、
このモデルはアルミの剛性を上げ過ぎてマークのインクの乗りが悪くて文字が薄くなり、
製造工場から「これでそのまま生産していいのか?」と聞かれて、
「これでいいです!」と押し切った事を思い出します。
 
 
 
 
左のラゲッジ下にはナカミチのPAー2002Pが2台取り付けてあり、
1台がフロントスピーカーでもう1台がサブウーファーを鳴らして、
狭い取付けスペースでRCAケーブルにストレスをかけない様に斜めに取り付けてあります。
 
 

 
 
 
アンプとウーファーの上にはボードを組んだら仕上がりなのですが、
ハッチをマスキングしてバックカメラの角度調整中なので、現在は撮影出来ません。
 
 
 

 
フロントの音調整はラゲッジに取り付けたピュアコンで行い、
リアから高音と中音を別々にPMBケーブルでツイーターとミッドに送っています。
 
 

 
全ての組み立てが終わったらデジタルプロセッサーをタブレットで調整して音決めを行います。
 
 
 
フロントとサブウーファーのイコライザー調整と、
ミッドとウーファーの重なる周波数の決定と、重なり具合を調整します。

 
20年以上使われている商品と、最新の商品がミックスされた、
ピュアディオ推奨商品がてんこ盛りのハイエンドシステムとなっています。

アルト・ラパン カーオーディオの音質アップ

2019-10-19

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
スズキのアルトラパンです。
 
 
 
 
スズキ純正のパイオニアの9インチナビを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取付とドア防振の作業を行いました。
 
 
 
 
フロントドアには外板裏にベーシック防振の施工を行い、
ちょうど見える部分には縦に3種類違う防振マットを貼っている部分が見えます。
 
 
 
これに防振メタルを加えて、
合計4種類の材質を響きの種類に合わせて貼り合わせています。
 
 
薄いプラスチックの内張にはセメントコーティングの施工を行い
鈍い響きを抑えて、静粛性や断熱性も向上します。
 
 
 
このセメントコーティングはいかに規則性を持たせないランダムに塗るかどうかで性能が決まり、
有名なコンサートホールも横の壁を見ると意図的にランダムに作ってあったりするので、
わざとゴチャゴチャさせて綺麗な音を再生する様に工夫しています。
 
 
純正の16センチスピーカーは取り外して、
JBLのクラブ6500Cのミッドのみを取り付けています。
 
 
 

 
ツイーターはピュアディオブランドのATX-30をワイドスタンドを製作して取り付けていて、
シンプルスタンドを使われる方が多い中、JU60用の下が広がったスタンドではなくて、
下を絞り込んだ仕様をワンオフで製作しました。
 
 
 

 
グローブボックス下に取り付けたピュアコンはブラックボックス4連の豪華仕様で、
ピンクのラベルが貼ってあるコイルは何も無いボビンから一から手作業で巻き上げていて、
銅線も輸入物の純度が高い物を使用しています。
 
 
 
 
ラパンでクラブ6500とATX-30の組み合わせは初めてだったので、
イコライザーを動かしたりピュアコンの値を変えたりとあれこれ調整して・・
 
 

 
最終的には1カ所1クリック動かしたところでメモリーして完成しました。
 
 
 
ATX-30を使ったシステムはまだ施工例が少ないので、
現在全てのお車の音を聴いて、データーの収集しながらパターンを探っていますが、
価格の割には良い音がすると評判です
お問い合わせ
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山口県宇部市妻崎開作484-1
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