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取付ブログ

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マツダ・CX-5 ダイアトーンシステムの音質アップ

2018-04-23
今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、マツダのCX-5です。

マツダ純正のダイアトーンのサウンドナビとスピーカーを装着した状態で
入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ドア防振の施工を行いました。

サウンドナビはMZ90リミテッドというディーラーオプション専用モデルで・・
 

スピーカーはG20ベースのコアキシャルタイプで、
 
センターのツイーター配線をカットしてミッドとして使用して、
 
車内からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て接続しています。

プラスチックのインナーパネルは一度取り外して、
 
外板裏にベーシック防振の施工を行ってから組み付けて・・
 
 
外した内張り裏にはセメントコーティングを施しました。

今回はインナーパネルのプラスチックの表面に金属シートを貼り付けて、
 
プラスチックの僅かな響きも抑えて、
 
切り口は全てコーキングして、先々で剥がれを起こさない様に加工しています。
 

ツイーターはダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、
 
内外ドームのコアキシャル2WAYから外ドームのセパレート2WAYに変更しました。
 

フロントスピーカーのの周波数幅とインピーダンスとレベルは
 
グローブボックス下に取り付けたピュアコンで行い、
 
標準パッケージの4ピース構成にSSFを加えた6ピース構成でコントロールしています。
 
 
先代CX-5のダイアトーンシステムとATX-25の組み合わせは初めてで、
 
ピュアコンの6ピースのパーツの全てを何度も組み合わせを変えて試聴して、
 
最も生音に近くなる組み合わせを探りました。

CX-5のドアはスピーカーが下の方から鳴っていて、
 
ミッドの上限周波数が薄く感じるので、
 
コイルの巻き数をどんどん下げて行って、
 
ピーク値を通り過ぎた事を確認した後にその手前の巻き数に戻して、
 
そいれでこれが一番良い巻き数というのを確定しています。
 
ピュアコンのマッチングが決まったらサウンドナビのセッティング調整を行って、
 
音を強調する様な機能は全てオフにして、
必要最小限の調整機能を使って、
素の音に近くなる様にセッティングしています。

最終的にイコライザーはフラットでもパターンをメモリーした状態でもなく、
 
横棒が4つ並ぶ状態で調整画面を閉じたところが最も生音に近い状態になりました。
 
かなり時間をかけて調整して、仕上がりをお客様に確認して頂いたら、
 
「クリアーで臨場感がある!」と喜ばれていました。

サウンドナビの調整機能を使えば造られた感じの臨場感は手に入れられますが、
 
 
あえてそういう機能を使わない事により、
より自然な臨場感で鳴らす事が出来ました。

スイフト・スポーツ カーオーディオの音質アップ

2018-04-22
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
 
スズキのスイフト・スポーツです。

 
ナカミチのMD-95Zを使ったフルシステムを以前に乗られていたお車から移設して、
 
取り付けを行いました。 
システムは2002年頃にお買い上げ頂いていて、約16年お使いで、
 
丁寧に使われていたので、まだ現役で健常に動いています。
 
 
作業はまずフロントドアの内張りを外して、ドアの外板裏にベーシック防振と、
 
サービスホールを塞ぐ防振を行いました。

 
外した内張り裏にセメントコーティングを行って、
 
純正のスピーカーグリルを切り抜いて、
 
アウターバッフルを製作しました。

 
ドアスピーカーはピュアディオブランドのZSP-MIDを移設して取り付けて、
 
約16年使われていても、現在も良いコンディションで鳴っていました。
 
 
ツイーターはイギリスのB&W製の物で、
 
こちらも約16年間使われています。
 
 
リアドアではスピーカーを鳴らしませんが、
 
静粛性アップのために外板裏のベーシック防振を行っています。
 
ラゲッジルームには床にアンプボードを製作して、
 
右側にフロント用のナカミチアンプと、
 
ウーファー用のロックフォード製のアンプを取り付けています。
 

 
左半分にはJBLの25センチウーファーをエンクロージャーに組んで、
 
床に埋め込んでいて、フタを閉じれば普通に荷物が積めるトランクルームになります。
 
 
システムは長年お使いの物が多い中、
 
イコライザーとチャンネルディバイダーの操作を行うプロセッサーは
 
最新のピュアディオチューンの物を取り付けて、
 
タブレットで運転席からコントロールして音決めを行いました。
 
イコライザーでコントロールしながらも、ツイーターはまだ元気が良いので、
 
アッテネーター回路でややレベルを下げて調整して、
 
16年の間に何回もメンテナンスに入れておられるので、
 
「まだこんなにいいコンディションで鳴るんだ!」と、販売した側が驚いています。
 
 
16年前はゲリラ豪雨という言葉も無くて、
 
今の様なチェックは行なっていませんでしたが、
 
もしもの事を考えてあらかじめゲリラ豪雨を想定した雨漏りチェックを行います。

 
日本の気候も温暖化やこれまで以上の豪雨など変化していますが、
 
お客様に良いコンディションで長くお使い頂ける様に、
 
市販のサンシェードやピュアディオ製のツイーター日よけの使用をお勧めしています。

トヨタ・アクア スピーカーの音質アップ

2018-04-21
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、トヨタのアクアです。
 
 
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
アクアはドアスピーカーがフルレンジと2WAYと2種類あって、
2WAYは純正ツイーターを鳴らさないのですが、
ドアスピーカーのみにした時に特性が微妙に違い、
ピュアコンのコイルの値が少し変えてあります。
 
 
 
 
作業はまずドアの内貼りを外して、外板裏の響きの中心にマーキングを行って、
それから響きの種類に合わせて防振材を貼って行きます。
  
中音域の響きに効果がある丸に表面に模様のマットを貼り・・
  
 
主に低音に効果がある四角いマットと、
ゴールドに光る高音用のメタルの3種類を貼り合わせて行きます。
  
 
外した内張りは裏のツルツルした部分に下処理を加えて、
粗目を付けて滑りを無くします。
  
 
そしてセメントコーティングの施工を行い、乾いたらドアに組み付けます。
  
 
ベーシックパッケージなのでドアスピーカーはそのまま使用して、
軽い低音はピュアコンでインピーダンスを少し上げて重みを付けて、
こもる高音域はピュアコンでカットして、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターで上質な高音を再生させます。
 

 
グローブボックス下のピュアコンはアクアのフロント2WAYベース用の
チューンの物を取付けて、
オプションを1品追加して6ピース構成としています。
  
 
オプションはドアスピーカーの低音を整えるSSFで、
一般的に音が悪いから使えないと言われている純正ドアスピーカーの音が
クリアーに鳴る様になるので不思議です。
(本当はきちんとした技術的な証明があります)
 
 
 
ベーシックパッケージにベーシック防振の通称『Wパッケージ』に、
セメントコーティングとSSFをプラスして、
純正システムがベースながら驚くほど音質が改善されたアクアが完成しました。
 

レガシィ・アウトバック カーオーディオの音質アップ

2018-04-20
今日ご紹介する1台は、先日の作業から、
スバルのレガシィ・アウトバックです。
 
スバル純正のパネル一体型のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
 
フロントスピーカーとパワーアンプの取り付けを行いました。 

ドア内は片ドア3面のフル防振の施工を行った後に、
 
アウター・スラントのバッフルを製作して、
 
ピュアディオブランドのZSP-MIDを取り付けました。
ツイーターはダッシュ上にJU60を取り付けました。
 
 
リアのラゲッジ下にはアンプボードを製作して、
 
JBLのアンプの基盤2枚のうちの1枚をチューニングした
 
LT(ライトチューニング)モデルを取り付けています。
 
LTモデルは価格が28000円と買いやすい価格に設定してあって、
 
入力段の基盤はあらかじめチューニングしてある物と
 
そっくり入れ替えるという方式を取っているので、手軽に高音質を楽しめて、
 
時間がある時にあらかじめ基盤を作ってストックしてあるので、
 
納期も短期間でお応えしています。
 

 
アンプの上には放熱用の穴を開けた板を乗せて、
 
その上に上板を置いたら重たい荷物を積んでも大丈夫です。
 
 
リアのアンプからの信号はグローブボックス下のピュアコンに送り、
 
周波数幅とインピーダンスとレベルを調整してスピーカーに送ります。
 
JU60ツイーター用ピュアコンは4連ボックス前提で設計してあり、
 
他のオプション2品を加えた合計10ピース構成のフルバージョンで、
 
複雑なスロープを作って高音質を再生しています。
 
 
今回のアウトバックではバッテリーをノーマルからボッシュに付け替えていて、
 
より滑らかな音が再生出来る様にしています。

スバル純正ナビがパナソニック製だったので、
 
最初から全てのスピーカーにディレイがかかっていて、
 
それをゼロにしてからイコライザー調整に入りました。
 
 
中音から高音にかけては全てフラットで聴けて、
 
低音域はナビ側のクセでやや強かったので数ヶ所1クリック下げて、
 
アウトバックのシステムは生音に最も近い状態になりました。

 
スバル純正のパネル一体化のナビをベースにして、
 
見た目も音スッキリしたシステムに仕上がりました。
 

ホンダ・フリード カーオーディオの音質アップ

2018-04-19
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、ホンダのフリードです。
ホンダ純正のギャザーズの大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
 
ベーシックパッケージとドアスピーカーの取り付けと、
  
まずドアの内張りを外して、防水シートも外すと、外板裏は見事に何も貼ってない状態です。
 

防振メタルと防振マットを貼り合わせて、その後にサービスホールを塞ぐ防振を行ないます。
  
外した内張りには白い吸音フェルトが貼ってあり、
 
何もしなければ外からのロードノイズが入りやすいドアだという事が分かります。 
一度フェルトを外して、セメントコーティングした後に元に戻して、
 
外板裏⇒サービスホール⇒内張り裏の片ドア3面のフル防振の状態になりました。
  
純正スピーカーは取り外して、インナーバッフルを製作して、
 
JBLのGX600Cのミッドのみを取り付けました。
 
 
サービスホールの防振が写っていますが、この防振は防水シートを上から貼っていて、
 
他店は簡単に防水シートを捨ててしまっていますが、

ピュアディオではあえて防水シートを残す方法を取っています。
 

 
先日他店防振の貼り直しを行った時は、
外された防水シートを純正部品で取り寄せた後に作業にかかりました。
  

続いてツイーターの作業で、ホンダのダッシュは手前に傾斜している車種が多く、
 
仰角がかなり上を向くタイプのスタンドを使用してちょうどよくなるダッシュで、
 
リスナーに合わせてセットして、ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けました。
 
 
グローブボックス下にはピュアコンの標準4点セットにオプションを1品プラスして、
 
GX600Cのミッドの特性に合わせてコイルの巻き数はかなり少ない物を取り付けました。
 
 
更にフリードのドアはリスナーの着座位置から下の方にスピーカーが付いており、
 
標準的なGX600C用のコイルから更に巻き数を少なくして、
 
ドアからの上限周波数を伸ばしてツイーターとのバランスを取りました。 
ギャザーズのナビオーディオの調整画面を出したら、
 
中身はダイアトーンのサウンドナビで、多くある調整機能のほとんどをゼロにして、
 
必要最小限の機能を使って調整して、勢いが付き過ぎた音にならない様に、
 
「これは使うがこれは使わない。」を、何度も調整して決めました。
 イコライザーの調整は通常の31バンドと少し周波数の刻みが異なっていて・・
 
 
3トーンのトーンコントロールも合わせ持っていて、かなり時間をかけて音調整を行いました。
 
 
ナビ側で調整する前にピュアコンでかなり音を追い込んでいたので、
 
必要最小限の調整で済み、見た目はダッシュにツイーターが乗っただけ変化の割には、
 
音のクオリティーはかなり上がりました。
 
お客様はフリードで日本一周の旅に出られるそうで、
 
長旅の間にずっと聴き続けても疲れないという事と、
 
長く聴いていると途中でエージングが進んで音が変わるという事を前提に、
 
先読みして調整を行いました。
 
近くのお客様だと、「何ヶ月かしたら調整に来て下さいね。」と点検のご案内をしていますが、
 
今回は近くのお客様でも遠方から来店されるお客様と同じセッティングを行いました。
  • 株式会社オーディオボックス
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山口県宇部市妻崎開作484-1
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