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取付ブログ

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ハリアーJBLサウンド車の音質アップ

2019-04-29

 
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
トヨタのハリアーです。
 
 
工場装着のパネル一体化ナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振とセメントコーティングの施工の、
ベーシックにオプション2アイテムプラスの、
トリプルパッケージの作業を行いました。
 
 
オーディオは車輛に多チャンネルの帯域制限がかかったアンプが付いている
JBLサウンドシステムで、グリーンエッジと書いてありますが・・
 
 
何故かドアスピーカーはオレンジのエッジになっています。
 
 
ドアの17センチスピーカーは音響レンズと呼ばれているプラスチックに
穴が開いたグリルが付いていて、アンプで中高音が入らない様にしているのを、
更に上から抑えているのではないかと思われます。
 
 
ダッシュの上にはスコーカーサイズのコアキシャル2WAYスピーカーが付いていて、
ここからの高音が弱くて存在感が無いので、
中音域のみの再生と考えて、
グリル上にピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
完全なフロント3WAY構成として音域を広げます。
 

 
ドアは低音域のみの再生ですが、外板裏はほぼ防振材が貼ってない状態で、
残響音が残って音の意キレが悪いので、
防振マットと防振メタルを貼り合わせて、
スピーカーの鳴りを良くしました。
  
四角と丸とメタルの3種類を使い分けて、
響きの中心にその響きの周波数に合わせた材質を使う事によって、
ドアが重たくならない割に高い防振効果が得られて、
外からのロードノイズの進入も軽減させます。
 
 
ドアの内張には広い面積で吸音フェルトが貼ってありますが、
これでは取れない音域の響きがあって、
セメントコーティングによってより静かなドアへと変えました。
 

 
オーディオ部分では車輛アンプからの音信号のダッシュ用の
中高音域を取り出して、
純正用の中音とATX-25用の高音にピュアコンを通して分配します。
 
 
以前は低音がやたら目立って、
バスを2クリックは下げないとバランスが取れなかったJBLシステムも、
マイナーチェンジなのか年次変更なのか音が変わっていて、
フラットでもバランスが取れる状態になっていました。
 

 
そこでこれまでのハリアーJBL仕様用のピュアコンの値の前後を入れてみて、
値変更をした方が音が良くなるのか試してみて、実際に音を聴いてみたら、
アンプ側に改善がしてあるものの、スピーカー側の特性は同じ様だったので、
これまでの値がベストだと分かって、
変更後は3トーンの値のみ変更と手順書に書いて他の店舗でも分かる様にしました。
 
この様にプレミアムサウンド車で年次変更などで特性が変わっても、
この値でこういう音になるというデーターが残っているので、
もしそれに合わない様だったら何だかの変更を行って対応しています。

レガシィ・アウトバック カーオーディオの音質アップ

2019-04-28

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スバルのレガシィ・アウトバックです。
 
 
 
 
スバル純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取付とドア防振の作業を行いました。
 
 
 
 
フロントドアは片面3層のフル防振の施工を行って、
まずは内貼り裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせたベーシック防振を施工して、
その後にサービスホールを塞ぐ防振を行って、
これで2面の防振が完了します。
 
 
 
外した内張り裏はツルツルで、
このままセメントコーティングを行うといくらたわみがある材質でも剥がれを起こしそうなので、
一度粗目を付ける下処理を行って、
それからセメントコーティングのペーストを塗って行きます。
 

 
内張りに付いていた吸音フェルトは一度外して、
コーティング材が乾燥したら再び元に戻します。
 

 
 
 
リアドアにも防振を行っていて、こちらは外板裏のベーシック防振と、
内貼りのセメントコーティングの2面の防振を行っています。
 

 
 
 
更にリアのハッチの内貼りにもセメントコーティングを行っていて、
合計5枚のドアに施工を行い、音質と静粛性と断熱性も上がり、
オーディオ以外もグレードアップしています。
 
 
 
 
 
フロントドアにはアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取付けました。
 
 
 
 
ノーマルの内貼りに比べると黄色いケブラーとPマークがアクセントとなって、
かなりグレード感がアップしています。
 
 
 
 
ツイーターはダッシュ上にワイドスタンドを製作して、JU60を取付けて、
これでピュアディオ推奨のフロント2WAYのハイエンドスピーカーとなりました。
 
 
 
 
純正のナビオーディオは一度取り外してから、
裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに送ってから、
ツイーターとミッドの音域に音を分配して送ります。
 
 
 
ピュアコンはフロント2WAYとしてはフルバージョンとなる
合計10ピース構成の物を使用して、
より生の音に近いサウンドを表現させています。
 
 
 
 
音質・静粛性・断熱性を改善した、特別な1台になって納車されました。
 

スズキ・ハスラー スピーカーの音質アップ

2019-04-27

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スズキのハスラーです。
 
 
パナソニックのストラーダのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。
 
 
まずはドアの内張を外して、
外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。
 
 
 
防振メタルはサウンドピュアディオが独自に発案した防振材で、
共振点が違う金属を重ね合わせて、
小さいながらも優れた制震効果が得られます。
 
 
次にナビオーディオを一度取り外して、
裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで音信号を取り出して、
グローブボックス下まで送ります。
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、
その上にハスラー専用チューンのピュアコンを取り付けて、
周波数幅とインピーダンスとレベルを調整して、
純正のドアスピーカーと後付けするツイーターに分配して送ります。
 
 
 
ハスラーはドアスピーカーの位置が低くて、
ドアからの中高音が聴こえ難いので、
少なめの巻きのコイルを使用して、
通常上限周波数を抑えるよりも弱くして、
ツイーターの下限周波数と上手くマッチングする様にしています。
 
 
 
 
ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で、
自社のハスラーでも同じツイーターを使って
実験してパッケージを完成しているため、
購入する前から結果が保証されていますし、
現在ハスラーは札幌店にあるので、直に体感する事も出来ます。
 
 
全ての結線が終わったらストラーダのセッティング機能を呼び出して、
ほんの少しだけイコライザーを動かして音を整えたら完成です。

 

 
ストラーダにはタイムディレイの機能が付いていて、
最初から各スピーカーに100センチのディレイがかかっいますが、
全てゼロにしてからセッティングを行う事で、
より自然生音・生声に近いサウンドを再生する事が出来ます。
 

デモカーのアウトランダーPHEV その後

2019-04-26

デモカーのアウトランダーPHEVのネタが最近出ていませんが、
また分解して仕事の合間にシステムアップしていて、
しばらく動かせない状態が続いています。
 
 
11月の後半に納車されて、まずはナビの内蔵アンプで
ATX-30を使ったベーシックパッケージで鳴らしていました。
 
 
これがお客様へのデモで好評で、
1月にDEENのボーカル・池森秀一さんに試聴して頂いて、
「この値段でこれは凄い!」と高評価を頂いたので、
ここでベーシックとしては完結させて次のステージに向かう事にしました。
 
 
まずはインナーバッフルを製作して、
16センチの純正スピーカーを外して、
13センチのZSP-LTD15を取り付けました。
 
 
 
ツイーターはATX-30用に製作したスタンドが同じサイズだったので、
簡単にJU60に交換出来ました。
 
 
インナーでしばらく聴いていたのですが、
8月まで乗っていたマイナー前のアウトランダーPHEVがアウターバッフルで聴いていて、
その時の音を思い出してしまうので、
やはりアウターバッフルに変更しました。
 
 
それで1か月ほどはナビの内蔵アンプで聴いていたのですが、
どうしてもWRX・S4のアンプレスデッキのウーファー・アンプ付きと差が出てしまい、
オーディオに有利なPHEVの良さを引き出すにはやはりフルシステムと、
再びバラして作業にかかっていました。
 

 
仕事の合間をぬって作業しているのでなかなか進まず、
前のアウトランダーの造作物は全て取り付けた状態で
お客様に車と一緒に販売しているので、また一から作り直しています。
 
 
 
ただ前のアウトランダーと違うのは、ウーファーボックスが
そのまま箱を乗せていたのが、
今回はラゲッジ左サイドに埋め込んでいます。
  
宇部店のお客様で同じアウトランダーで埋め込みの方がおられるので、
寸法・デザインはそのまま使用しているので、
比較的スイスイと作業は進んでいますが、
明日から10連休でそのうちの7日は営業していて、
県外からのお客様も何人か来店されて、代車で観光中に作業を行うので、
一度置かれて3連休の間は乗られないかも知れません。

 
その分WRX・S4の走行距離が伸びます。

 

スズキ・スイフトの静粛性と音質をアップ

2019-04-25

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
スズキのスイフトです。
 
ケンウッドのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
一度ベーシックパッケージの取付やドア防振をして頂いていたのですが、
追加の作業で2度目の入庫となりました。
 
 
最初の入庫ではベーシックパッケージにプラスして、
フロントドアのフル防振と、
ミッドをJBLのGX600Cに交換していました。
 
 
ツイーターはおなじみのピュアディオブランドのATX-25です。
 
 

 
今回は何も施工していなかったリアドアの防振で、
リアからのロードノイズの進入と、
大きい音量で鳴らした時の残響を防ぐためのシステムアップを行いました。
 
 
 
ドアの内張を外して、手順書に従って響きの中心を見つけて、
どの場所にどの材質を貼るかをマーキングしてからベーシック防振の施工を行います。
 
 
 
外した内張は下処理を行って粗目を付けて、
セメントコーティングを行って乾燥させます。
  
ちょうど青白いところから茶色っぽい色に変化しているところで、
一部がまだ青白い所が残っています。
 
この色の変化が軽くてややたわみがあって、
それでいてカチッと鈍い音を消す秘密です。
 
 
リアドアの防振が終わったら、
音の響きが変わった分ほどナビオーディオの音調整を行います。
 
 
 
 
今回はナビのセッティングだけで、
ピュアコンの値はそのまま使用します。
 
 

音楽ソースをあれこれと変えて、
ソース別のイコライジングをプリセットして行きます。
 
 
 
イコライザーはプリセットする前と後で音が少し変わり、
動かしたバンドの音以外の音も変化したりするので、
かなり時間をかけてセッティングを繰り返して音を追い込みました。
 
 
SDカードの中には自分が直接お会いして
生の声を聞いた事があるアーティストさんの楽曲が入っていて、
ご本人の声を知っているだけに「もうちょっと組み合わせを変えてみて・・」と、
かなり頑張って調整しました。
 

最後には1クリック上げただけでちょっと大げさになるか、
少し控ええ目になるかなど、
元をしっているだけの苦労がありましたが、
それでも元を知らずに調整するよりは
かなり良いセッティングが出来ていると思っています。
 
お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
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SOUNDPUREDIO 福岡店

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