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取付ブログ

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日産セレナeパワー スピーカーの音質アップ

2019-01-27

 
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
日産のセレナeパワーです。
  
 
 
日産純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
 
 
まずはフロントドアの内貼りと防水シートを外して、
外板裏にベーシック防振の施工を行います。
 

 
 
 
外した内張りには下処理を行った後にセメントコーティングを行って、
時間をかけて乾燥させます。
 
 
 
 
今回はフロントドアだけでなくて、リアのスライドドアにもベーシック防振の施工を行いました。
 
 
 
 
 
更にリアのスライドドアの内貼りにもセメントコーティングの施工を行っています。
  
 
 
 
ダッシュの先端に付いている純正ツイーターは鳴らさずに、
スタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けて、
高音域を大幅に改善しています。
 
 
 
 
日産純正のナビオーディオから音信号を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに送って、インピーダンス調整と音域分けを行って、
ツイーターとドアの純正スピーカーに送ります。
  
 
ベーシックパッケージのピュアコンは4ピース構成ですが、
今回はオプションを1品追加して6ピース構成としています。
 
 
 
お客様は以前の井川ブログのセレナの取付の書き込みを読まれて同じシステムにという事で、
そのセレナは放送関係者の方に収めたお車だったのでその完成度はかなり高く、
同僚の方が聴いても放送機材の音に近いという評価でした。
 
 
その時のデーターがあるので自分が調整に立ち会わなくても大丈夫と思っていたのですが、
福岡店の柳井君から電話があって、
「どうしても聴いて欲しい。」というので、雪の中福岡店に向かいました。
 
 
するとナビオーディオの見た目は同じものの、年式によって型式が微妙に違って、
出て来る音も変っていて、
前のデーターをそのまま入れれば完璧という状態ではありませんでした。
 
 
最近の曲ではそうでもなくても、初期のTOTOの楽曲で物足りなく感じて、
前のナビでは少し出過ぎている状態を抑えてセッティングしていたのを、
今回は少し埋もれ気味なのを引っ張り出す様なセッティングをおこないました。
 
 
 
イコライザーで調整してもピュアコンで調整してもスペアナによる測定レベルは
同じ様に表示されますが、ピュアコン側の数値を少し動かして、
ナビオーディオのイコライザーパターンはそのままでセッティングして、
自分が実際に会った事があるアーティストさんのCDを使って、
より生音に近い状態にセッティングしました。
 
 
 
 
普段は調整が終わったら直ぐに移動してお客様に直接お会いする事も少ないのですが、
音の完成度に「今まで聴こえなかった音が聴こえる様になった。」と言われていました。
 
 
音にメリハリを付けて良くなった様に感じさせるのは簡単な事ですが、
本当の音に近い音に合わせる事は簡単な事ではありません。
 
 
 
 
追伸
 
追加でダッシュの防振メタルを貼って頂きました。
 

 
これでプラスチックの表面の軽い響きが軽減されて、
下から上がってくるノイズも軽減されます。
 
 
ただし、フロントやリアドアが防振されていない場合はドアのノイズレベルが高くて、
ダッシュの響きが下がっても効果があまり感じられないために、
まずは4枚のドアの防振がしてある事が前提でのダッシュのメタルの効果です。

スバル・フォレスター カーオーディオの音質アップ

2019-01-26

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
スバルの新型フォレスターです。
 
 
 
 
 
スバル純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取付とドア防振の施工を行いました。
 
 
 
 
先代モデルはダッシュのスピーカーが中高音を鳴らすスコーカーでしたが、
新型から高音のみのツイーターに変更になりました。
 
 
 
 
ドアスピーカーは縦に楕円のアメリカンサイズのプレートに
16センチの丸型スピーカーが付いている部分は変っていません。
 
 
 
 
外板裏は何も貼ってない状態なので残響が残っていて、
そこに防振メタルと防振マットを貼り合わせて響きを抑えます。
 
 
プラスチック製の内貼りの裏にはセメントコーティングを施して、
スピーカーの音につられて鈍い響きが起きるのをを抑えています。
 

 
 
純正スピーカーが付いている楕円のプレートは取り外して、
同じサイズのインナーバッフルを製作して、
レインガードを付けてスピーカー裏が濡れない様にして、
車内からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来ます。
 

 
 
 
 
バッフルにJBLのGX600Cの16・5センチミッドバスを取り付けて、
内貼りを組み付けたらドアの作業は完了です。
 
 
 
 
ツイーターはピュアディオブランドの新製品ATX-30をシンプルスタンドで取付けて、
フロント2WAYのシステムが完成しました。
 

 
 
 
純正ナビから音信号を取り出して、グローブボックス下にMDF板を敷いて、
その上にピュアコンを取付けて、
ドアスピーカーとツイーターに最適なインピーダンスと周波数幅に調整してから、
分割して送ります。
 
 
 
 
最後に純正ナビのイコライザー調整を行って、
最も生音に近いパターンをメモリーして、全ての作業は終わります。
 

 
ノーマルの時のドアに残響が残って、
スピーカーからあまり帯域制限がされてなくて、
同じ帯域が重なってもったりした状態から、
ドアの響きが整えられて、スピーカーの帯域分けもきちんとされて、
放送局やスタジオの音色に近いスピーカーユニットを使っているので、
より自然でスムーズな音に変ってフォレスターは納車されました。
 

スズキ・スイフト カーオーディオの音質アップ

2019-01-25

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
スズキのスイフトです。
 
 
ケンウッドのナビオーディオと、カロッツェリアのトレードインスピーカーが
装着された状態で入庫となって、
スピーカーの交換とドア防振の作業を行いました。
 
 
まずはカロッツェリアのセパレートのトレードインスピーカーを取り外します。
 
 
 
ドアスピーカーは市販のインナーバッフルを使って取り付けてあって、
レインガードが無いために裏は水濡れして乾いた跡がありました。
 
 
 
 
レインガード付きのインナーバッフルに交換して、
JBLのGX600Cのミッドバスに付け替えました。
 
 
ドアの外板裏には防振メタルと防振マットを貼り合わせたベーシック防振の施工を行って・・
 
 

その後でサービスホールを塞ぐ防振を行った後に、
内張にセメントコーティングを行って、方ドア3面のフル防振の状態にしました。
 
 

 
ツイーターはAピラーの根元まで専用のPSTケーブルをひいて来て、
ピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。
 

 
そしてケンウッドのナビオーディオから音信号を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに繋いで、
オプション1品付きで合計6ピースの構成で組み付けました。
 
 
 
 
スイフトのドアは方ドア3面のフル防振が効いていて、
GX600Cにしてはかなり低音が出ていて、
ミッドからの上限周波数はグリルのせいで抜けが悪かったので、
平均よりはコイルの巻き数を2周ぐらいほどいて、ちょうど良い響きにしました。
 

 
ケンウッドのナビは色々な音響効果の項目があって、
使えば音が派手になるのですが、逆に実際の音とは遠ざかってしまうので、
最低限の使用で使います。
 

 
入庫時はタイムアライメントがかかっていて、バーチャルな音で鳴っていましたが、
ここも全てゼロにして生音に近づけます。
 
 
 
最後にイコライザーを調整して、
スイフトのドアは低音が出過ぎるぐらいの響きだったので抑え気味にして、
プリセットと調整画面を何度も繰り返して、
プリセットした状態で最も生音に近くなる様に調整しました。

トヨタ ノア スピーカーの音質アップ

2019-01-23
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、トヨタのノアです。
 
トヨタ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付を行いました。
 
 
いつもの様にAピラーの内張を取り外して、根元に高音域に
有利な構造のPSTケーブルをはわして来ます。
 
 

ダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25
ツイーターをスタンドで角度を付けて取り付けて、
Aピラーの内張を組み付けます。
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にこの年式の
ノア・ボクシーに合わせた特製のピュアコンを取り付けます。
 
 
ATX-25と純正ドアスピーカーがこのスピーカー位置で
きちんと鳴る様な周波数幅やインピーダンスに調整して、
フロント4か所に分配して送ります。
 
 
元がドアの低い位置にフルレンジスピーカーで
低音ばかり目立って高音が伸びておらず、
更にトヨタ純正のナビオーディオも高音の抜けが悪く、
入庫時には極端に低音を絞ったイコライジングに
なっていました。
 
 

ベーシックパッケージを装着後にまず余分な音調整機能はすべてオフにして・・
 
 
イコライザー調整を行うと、元のナビオーディオが低音を
強調していて出力がフラットとは言えない状態だったので、
低音域を下げ気味にして、聴感上のフラットになる様に
調整しました。
 
 
 
ここでベーシックパッケージの肝となっているピュアコンについてお話すると、
現在のATX-25の前のJBLのP560ツイーターを
使用していた時のピュアコンが通常モデルが3種類の
プレミアムサウンド車用が2種類の合計5種類から
選んでいたのが、JBL車が25センチ外ドームタイプの普及価格帯のツイーターの製造を
やめた事によってプライベートブランドの
25センチ外ドームツイーターに切り替えざるを得なくなって、
そのマイナーブランドゆえのイメージの薄さをカバーするために
これまでの3倍のピュアコンのバリエーションに増やして、
これまで以上に細かくピーク特製に合わせる様にした結果、
ATX-25は大ヒットツイーターとなり、既に600セット以上を販売しています。
 
 

上の写真の青で囲っている部分はプレミアムサウンド車の専用
ピュアコンで、上級モデルのATX-30はATX-25の
プレミアム用特製の物が30ではノーマル仕様で使う
という状態で、以前ATX-25と30は同じピュアコンが
使えると書き込んだ事がありますが、ツイーターのサイズも
特製も違うので、そのまま同じ物が使えると誤解された方もあるので、ここで訂正させて頂きます。
 

ATX-30の取付では現在1台1台マッチングを探り出している状態で、ピュアコンのカスタマイズや
新たな値の開発などを行っていて、取付にお時間を頂いていす。
 
 

午前中に車を預けて、夕方に取りに来られるという日帰り作業の場合は、現在はデーターが
豊富に揃っているATX-25だけになりますので、あらかじめお知らせいたします。

ただし、将来的にはATX-30の日帰り取付も
可能になる予定です。

ホンダ・Nボックス カーオーディオの音質アップ

2019-01-21

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、
ホンダのNボックス・カスタムです。
 
 
ディーラー装着の大画面楽ナビが装着された状態で入庫となって、
スピーカーの取付と、ドア防振の施工を行いました。
 
 
ドアの内張を外して、外板裏のベーシック防振と、
サービスホールを塞ぐ防振と、
内張裏のセメントコーティングの方ドア3面のフル防振の施工を行いました。
 
 
フル防振の後に内張を組み付ければ見た目はそのままですが・・
 
 
インナー取付でピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けています。
 
最近は何年か後に車を返却する様な契約方法が増えて来ていて、
そのため見える部分の加工をせずにインナー取付でというご要望が増えて来ていて、
それまでアウター専用設計だったZSPもLTD15では
インナー取付も可能にした、時代に合わせた製品となっています。
 
 
ツイーターはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けています。
  
こちらも穴あけしておらず、簡単にノーマルの見た目に戻す事が出来ますが、
音質はスタンドの細かい角度調整で、極めた音を表現しています。
 

 
フロント2WAYのシンプルな構成ながら、
グローブボックス下のピュアコンは合計10ピースのフルバージョンで、
複雑なスロープで高音質を表現させています。
 
 
ピュアコンのパーツの組み合わせは自分の調整用CDの他に、
お客様のSDカードに録音されている音源も聴きながら組み合わせを変えて行きます。

 
あれこれ音源を変えながら聴いていたら、
自分が実際に会って生の声を聴いた事があるアーティストさんが3人おられて、
特に1名は何度もお会いしていて、
パッと聴いただけで合っているかずれているか直ぐに分かるぐらい記憶に残っています。
 
 
自分の調整用CDを含めると合計6人の実際にお会いたアーティストさんの楽曲を参考にして、
「もうこれ以上生音には近づかない!」というぐらい追い込んで、
コイルもNボックスのスピーカー位置の低さに合わせて、新たに巻いて適合させました。
 
 

 
最後に楽ナビのイコライザーを動かして、
更に音を追い込んだら調整は終了しました。
 
 
Nボックスは音が決まっただけでまだ内装はバラバラの部分もあるので、
これから組み立てや清掃を行って、納車出来るように準備します。
お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
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