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取付ブログ

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トヨタ・エスクァイア カーオーディオの音質アップ

2019-02-02

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
トヨタのエスクァイアです。
 
 
 
 
トヨタ純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取付と、ドア防振の施工を行いました。
 

 
 
 
ミニバンで大きいドアなのに、ビックリするぐらい何も貼ってないドアに、
防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振の施工を行います。
 

 
 
 
 
今回はリアのスライドドアにもベーシック防振の施工を行いました。
  
 
 
そして前後のドア4枚にセメントコーティングの施工を行っています。
 
 
 
限られた予算で最も高いパフォーマンスとなると、
ベーシック防振プラスセメントコーティングが有効で、
最近このパターンが増えて来ています。
 
 
 
防振作業が終わったらフロントの16センチの純正スピーカーを取り外して、
13センチ用のインナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取付けました。
 
 
 
 
 
ツイーターは前に乗られていたお車の時にベーシックパッケージで
購入されたATX-25をダッシュに移設して取付けて、
フロント2WAYのシステムとなりました。
 
 
 
エスクァイアはかなり下の方にスピーカー位置が有って、
グリルもやや下向きなので、ミッドからの上限周波数があまり耳に入って来ません。
  
 
 
 
最初はピュアコンのツイーターの周波数レンジを広げてカバーしたのですが、
それではちょっと音が滑らかではなかったので、ツイーターのレンジはそのままに、
ミッドの上限周波数を決めるコイルの巻き数を減らしてミッドの抜けを良くして対応しました。
 
 
 
このトヨタ純正のナビオーディオは13バンドで0・5デジベルステップに進化していて、
しかもメモリーした時の音の劣化が少なくて、以前のモデルに比べて改善されていました。
 
 
 
 
タイムアライメントの機能が追加されていますが、
こちらはサウンドピュアディオでは使用せず、
パスする事で生音に近いサウンドを表現しています。
 
 
 
 
今の時点ではまだエスクァイアは完成しておらず、
いつもより巻の少ないコイルを製作して、
形成した外装に接着剤を付けて、
固まるのを待っている間にブログを書きこんでいます。
 
 
僅かですが、接着剤が固まる前と後では微妙に音色が変って来ますから。
 

ノートeパワー カーオーディオの音質アップ

2019-02-01

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
日産のノートeパワーです。
 
 
 
オーディオレスの状態で入庫となって、
カロッツェリアのサイバーナビと、
スピーカー・アンプ・プロセッサー等の取付を行いました。
 

 

ドアは方ドア3面のフル防振の施工を行った後に、
アウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-MIDを以前乗られていたお車から移設して取り付けました。
 

 
ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、
JU60を取り付けています。
 
 
 
ラゲッジのアンダーボックスは加工して、
ピュアディオブランドの25センチサブウーファーと、
ナカミチの4CHパワーアンプをリアをミクスモノラルにしてサブウーファーを鳴らして、
左奥にはピュアディオチューンのデジタルプロセッサーを取り付けています。
 

 
上にアンプボードを組み付ければ、普通に荷物が詰めるラゲッジになります。
 
 
全ての結線が終わって、
音が鳴る様になったらデジタルプロセッサーをタブレットで動かして、
チャンネルディバイダーの設定と、イコライザーの設定を行います。
 
 
チャンネルディバイダーの設定が終わったら
グローブボックス下に取り付けたピュアコンのパーツを組み替えて、
音色を調整した後にイコライザー調整を行います。
 

 
コイルの適性が合わないうちにイコライザーを動かしてしまうと、
合う的も合わなくなってしまうので、先にコイルの巻き数合わせが先になります。
 
  
コイルが固定のパッシブネットワークだと
イコライザーを大きく動かす事が必要になり、
結果として本来の音色から遠ざかって、
スペアナ測定上のレベルだけ合うという結果になるので、ここの作業は重要です。
 

 
2週間前にお会いしたDEENの池森秀一さんのボーカルを頼りに音を合わせて・・
 

 
更にその前にお会いした上妻宏光さんの三味線演奏とボーカルに合わせて音調整を行って、
極めて生音に近い状態でノートeパワーは納車されました。
 

ホンダNーONE スピーカーの音質アップ

2019-01-31

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
ホンダのN-ONEです。
 

 
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、
ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。
 
 
 
まずはドアの内張を外して、外板裏の何も貼ってない部分に
防振メタルと防振マットを貼って行きます。
 

 
手順書に従って、響きの種類によって3つの形の防振材を貼り合わせて行き、
ドアが重たくならない割に効果が高い防振を行っています。
 
 

 
N-ONEのお客様は代車に乗って帰られた後に、
電話でリアのドアのベーシック防振も加えて欲しいと言われて、
代車のその効果を実感されたからか、リアドアの防振も加える事になって、
Wパッケージからトリプルパッケージの取付となりました。
 
 
ドアの作業が終わったら次はダッシュへツイーターを取けて、
ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを逆スラントのスタンドを使って、
適切な角度で取り付けました。
 

 
グローブボックスの下にはMDF板を敷いて、
N-ONEと先代のNボックス専用のピュアコンを取り付けました。
 

 
先代のNボックスとN-ONEのスピーカー位置はNボックスの方が
下の方に付いていて、リスナーへの距離が違うのですが、
16センチスピーカーのコーンの色が黒と灰色で材質が変わっていて、
不思議と耳に届いた時は同じ様な特性となり、
双子車でもないのに同じピュアコンが適正という状態になっています。
 
 
 
全ての結線が終わって音が出る様になったら、
ギャザーズの中身がケンウッド製のナビの音調整機能を動かして、
音を整えて行きます。
 
 

 
ベーシックのトリプルパッケージの装着でこれまでよりも音はパワフルでストレートになり、
音を強調する機能は使う必要は無くなり、イコライザーのみで
音を整えて生音に近い状態にセッティングしました。
 
 
ナビもドアスピーカーもそのままで、防振とツイーターとピュアコンの追加だけですが、
音の仕上がりにお客様は驚いておられました。
 
 

マツダ・CX-5 スピーカーの音質アップ 

2019-01-30
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、マツダのCXー5です。
 
 
先代の2DI Nタイプのナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、
ドア防振の施工を行いました。
 
 
車両に多チャンネルのデジタルアンプが装着されているBOSEサウンドシステムで、
各スピーカーに帯域制限のかかったフルレンジではない音が送られていて、インピーダンスも
特殊なためにシステムアップに難があるお車です。
 
 
ドアスピーカーはフロントマグネットの薄型ウーファーで、アンプから低音のみが送られて来ています。
 
 
 
ダッシュの上には中高音用のスコーカーが取り付けられていて、ここを中音用として使用して、
デリケートな高音は後付けしたピュアディオブランドのATXー25ツイーターで鳴らします。
 
 
 
4オームのフルレンジの通常の車用とは違うCXー5の先代のBOSE車専用のピュアコンを
取り付けて、中音と高音の音域訳を行なっています。
 
 
 
ダッシュにはセンタースピーカーが付いていて、ここからモノラル成分をプラスして
スピーカーとスピーカーの間の音を濃くしていますが、ベーシックパッケージを取り付けて
ステレオ効果が増えて、センターの音が強過ぎるので、車両のデジタルアンプに
アッテネーター回路を入れてレベルを下げて、適正化しました。
 
 
 
ドアの防振はインナーパネルを外して外板裏のベーシック防振を
前後のドアに施工しています。
 
 
 
リアドアのベーシック防振にはインナーパネルの響きを抑える防振メタル2枚の貼り付けも
含まれています。
 
 
そして前後のドアの内張裏にセメントコーティングを行なって、プラスチックの薄い部分の
もわーとしたつられて鳴る感じを抑えました。
 
 
 
内張裏に防振マットを貼るのが一般的なカーオーディオ専門店の手法ですが、
防振マットは柔らかい成分が使われていて鈍い響きになり、セメントコーティングの様に
スカッとした響きにはならないので、現在超人気メニューとなっています。
 
 
 
全ての取り付けが終わって音が鳴る様になったら、2DI Nナビのイコライザー調整を行います。
 
 
 
防振の影響もあってこれまで外に逃げていた音が車内に入って来る様になって、
まるでパワーを上げた様な聴こえ方になって、低音域はやや下げてバランスを取りました。
 
 
普通ではシステムアップ出来ないマツダのBOSEサウンドシステムが、
サウンドピュアディオのインピーダンス変換技術と、独自の材質を使った防振作業で、
驚くほどクリアーな音に生まれ変わりました。
 

日産セレナeパワー スピーカーの音質アップ

2019-01-27

 
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、
日産のセレナeパワーです。
  
 
 
日産純正のパネル一体型ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付けと、ドア防振の施工を行いました。
 
 
 
 
まずはフロントドアの内貼りと防水シートを外して、
外板裏にベーシック防振の施工を行います。
 

 
 
 
外した内張りには下処理を行った後にセメントコーティングを行って、
時間をかけて乾燥させます。
 
 
 
 
今回はフロントドアだけでなくて、リアのスライドドアにもベーシック防振の施工を行いました。
 
 
 
 
 
更にリアのスライドドアの内貼りにもセメントコーティングの施工を行っています。
  
 
 
 
ダッシュの先端に付いている純正ツイーターは鳴らさずに、
スタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けて、
高音域を大幅に改善しています。
 
 
 
 
日産純正のナビオーディオから音信号を取り出して、
グローブボックス下のピュアコンに送って、インピーダンス調整と音域分けを行って、
ツイーターとドアの純正スピーカーに送ります。
  
 
ベーシックパッケージのピュアコンは4ピース構成ですが、
今回はオプションを1品追加して6ピース構成としています。
 
 
 
お客様は以前の井川ブログのセレナの取付の書き込みを読まれて同じシステムにという事で、
そのセレナは放送関係者の方に収めたお車だったのでその完成度はかなり高く、
同僚の方が聴いても放送機材の音に近いという評価でした。
 
 
その時のデーターがあるので自分が調整に立ち会わなくても大丈夫と思っていたのですが、
福岡店の柳井君から電話があって、
「どうしても聴いて欲しい。」というので、雪の中福岡店に向かいました。
 
 
するとナビオーディオの見た目は同じものの、年式によって型式が微妙に違って、
出て来る音も変っていて、
前のデーターをそのまま入れれば完璧という状態ではありませんでした。
 
 
最近の曲ではそうでもなくても、初期のTOTOの楽曲で物足りなく感じて、
前のナビでは少し出過ぎている状態を抑えてセッティングしていたのを、
今回は少し埋もれ気味なのを引っ張り出す様なセッティングをおこないました。
 
 
 
イコライザーで調整してもピュアコンで調整してもスペアナによる測定レベルは
同じ様に表示されますが、ピュアコン側の数値を少し動かして、
ナビオーディオのイコライザーパターンはそのままでセッティングして、
自分が実際に会った事があるアーティストさんのCDを使って、
より生音に近い状態にセッティングしました。
 
 
 
 
普段は調整が終わったら直ぐに移動してお客様に直接お会いする事も少ないのですが、
音の完成度に「今まで聴こえなかった音が聴こえる様になった。」と言われていました。
 
 
音にメリハリを付けて良くなった様に感じさせるのは簡単な事ですが、
本当の音に近い音に合わせる事は簡単な事ではありません。
 
 
 
 
追伸
 
追加でダッシュの防振メタルを貼って頂きました。
 

 
これでプラスチックの表面の軽い響きが軽減されて、
下から上がってくるノイズも軽減されます。
 
 
ただし、フロントやリアドアが防振されていない場合はドアのノイズレベルが高くて、
ダッシュの響きが下がっても効果があまり感じられないために、
まずは4枚のドアの防振がしてある事が前提でのダッシュのメタルの効果です。
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