取付ブログ
トヨタ・ハイエース スピーカーの音質アップ
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
新しい測定器を導入
宇部店には店頭とピットの間に製作室という
スバルXV スピーカーの音質アップ
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、スバルのXVです。
オーディオレスの状態で入庫となって、8インチのサイバーナビを取り付けて、
ベーシックのWパッケージも一緒に取り付けました。
専用の取付キットを使って取り付けて、上の段の小物入れは蓋付に変わります。
スピーカーは先代のXVがドア16センチのダッシュがスコーカーだったのが、現行では
ドアが楕円スピーカーにダッシュがツイーターに変更になっています。
そのため低音の量が出ているものの中高音を薄く感じてしまい、ダッシュにスタンドを使って
前を向けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、純正ツイーターよりも
広い音域を反射がなくリスナーに届けて、立体的な音を再生させます。
ドアの外板裏にはベーシック防振の施工で、響きの中心を8カ所見つけて、
防振メタルと防振マットを貼り付けて、ドアスピーカーの音が鉄板を振るわせ難くして、
音質改善と静粛性をアップさせています。
このベーシック防振は左右ドアで工賃込みで2万4千円とかなり安く設定してあり、
ベーシックパッケージを購入して頂いた方への感謝価格となっています。
よく感謝価格という言葉を耳にしますが、それは今まで買って頂いた方は普通の値段で、
大ヒット感謝価格で値段を下げると後から買った人はメリットがあっても、最初に買った人は
メリットがありません。
サウンドピュアディオでは最初から一律価格を設ける事で、買う時期によっての損得を無くして、
ベーシックパッケージがより良く鳴るというセットオプションとしてベーシック防振をご用意しています。
グローブボックス下のピュアコンは、通常の4ピース構成の物にオプションを加えて、
6ピース構成として、ドアの楕円スピーカーの鳴りをより良く改善しています。
全ての組み立てが終わって音が鳴る様になったら、8インチサイバーナビの
31バンド・0・5デジベルステップのイコライザーを調整して音を整えます。
純正スピーカーは音が悪いから使い物にならないという一般的な価値観と真逆の手法で、
低価格ながら生音・生声に近い音が再生出来る、ベーシックのWパッケージが完成しました。
トヨタ・ヴォクシー スピーカーの音質アップ
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
マツダ・アテンザ カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
今回はP560のミッドを取り外して、
このアウターの内側のセメントコーティングは内側のリングの剛性を上げるのと、