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取付ブログ

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ホンダ・Nボックス カーオーディオの音質アップ

2018-08-30

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
ホンダのNボックスです。

 
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取り付けと、ドアスピーカーの交換と、
ドア防振の施工を行いました。
 
 
 
まずはドアの内張りを外して、
一度防水シートを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、
再び防水シートを取り付けます。
 
 
純正の16センチスピーカーは取り外して、インナーバッフルを製作して、
上半分にこれからレインガードを取り付けます。
 
 
 
レインガードを取り付けた後に
JBLのGX600Cのミッドのみを取り付けて・・
 
 
内張り裏にセメントコーティングを施した内張りを組み付けたら、
ドアの作業は完了です。
 

 
先代のNボックスはシルバーコーンの専用スピーカーでしたが、
現行モデルはNーONEやNワゴンと同じ黒いコーンのスピーカーを使用していて、
先代だとサービスホールを塞ぐ防振を加えたフル防振をお勧めしていましたが、
現行型だと先にスピーカー交換を行なった方が音質アップにつながるのではと考えています。
 
 
ツイーターはおなじみのピュアディオブランドのATX-25を取り付けて・・
 

 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、
通常4ピース構成のピュアコンにオプションを加えて
6ピース構成とした物を取り付けています。
 
 
NボックスのドアにGX600Cのミッドを取り付けるとかなり巻少ないコイルが必要で、
何も無い空のボビンから一からコイルを巻いて行きました。

 
巻きが少ない分ほど銅の純度の高い線を使っていて、
微妙な巻き加減と質の高い銅線の性能が相まって、
驚く様な質の高い音を再生する事が出来ました。
 
 
ギャザーズのナビは中身はパナソニック製で、
いつもの調整内容でスイスイと調整を進めて、
最後にイコライザーを2カ所1クリックずつ動かして音を整えました。
 
 
シンプルながら質感が高く、きちんと芯のある音に仕上がって、
大好きなアーティストさんの声をきちんと奏でてくれるでしょう。
 

日産エクストレイル スピーカーの音質アップ

2018-08-29
今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、
日産のエクストレイルです。
 
 
日産純正のパネル一体型ナビを取り付けた状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと、
ベーシック防振の施工を行いました。
 
 
まずはドアの内張りを外して、防水も外して、外板裏にベーシック防振の施工を行います。
 

何も貼ってなくて残響が残っている外板裏に・・
 
 
カーン!という高い響きの中心に防振メタルを貼って、ボン!という低い響きの中心に
防振マットを貼って、ドアの重さが増えない割りに有効的に振動を抑えます。
 
 
 
外した内張りの裏はツルツルで、そのままではセメントコーティングが剥がれてしまうので、
粗目が付く加工を行った後にコーティング材を塗り込みます。
 
 
 
セメントコーティングが乾燥したら最初に貼ってあった吸音材を元に戻して、ドアに組み込みます。
 

目はそのままでドアスピーカーもそもままですが、片ドア2面の防振を加えて、
音質・静粛性共に大きくアップしました。
 
 
 
リアドアは主に静粛性アップを目的として、ベーシック防振の施工のみを行っています。
 
 
インパネ周りの作業ではまず純正ナビを取り外して、裏から音信号をピュアディオブランドの
PSTケーブルで取り出して、グローブボックス下に設置するピュアコンに送ります。
 
 
 
 
MDF板を敷いて、その上に現行エクストレイル用のピュアコンの、ツイーター用のパーツを
4000円アップで上級の物に交換しているRRタイプを取り付けています。
 
 
RRタイプは高音の量やレンジはそのままに、高音の粒立ちを細かくなる様な
上級パーツを使用しています。
 
 
ピラーの根元まではPSTケーブを引いて来て・・
 
 
 
ダッシュの上にはスタンドで適切な角度を付けたピュアディオブランドの
ATX-25ツイーターを取り付けています。
 
 
 
 
全ての結線が終わったら純正ナビの音調整を行います。
 
中身はパナソニック製なので、最初は全てのスピーカーに100センチの
ディレイがかかっていて、それを全てゼロに合わせた後にイコライザー調整を行います。
 
 
 
これまでドアから逃げていた音圧が車内に入って来て、低音域はやや出気味だったので、
低音域の調整を行って聴感上のフラットに合わせました。
 
 
 

ベーシックパッケージによる音質アップと、フロントドア2層・リアドア1層の防振で
音質と静粛性をアップしたエクストレイルが完成しました。

ポロGTI カーオーディオの音質アップ

2018-08-27

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、
フォルクスワーゲンのポロGTIです。
 
 
 
3ペダルのミッション車です。
 

 
山口県のお隣の広島県からお越し頂きました。
 
 
クラリオン製の純正ナビオーディオをベースに、
スピーカーの取り付けとドア防振の施工を行いました。
 
 
内張りとインナーパネルを取り外して、
外板裏に防振マットと防メタルを貼り合せます。
 
 
インナーパネルの表面はポコポコ鳴るので、
通常は防振メタルで鳴きを止めるのですが、
今回は金属シートで固めた上に通常よりも多く防振メタルを貼って、
プラスチックの鳴りを抑えました。
 
 
フロントだけでなく、リアドアの内張りも外して施工を行います。
 
 
そしてインナーバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けています。
 
 
先代のZSP-MIDはアウターバッフル専用設計で指向性が強かったのですが、
このモデルは指向性のゾーンを広げてインナー取り付けも考慮した設計となっています。
  
スピーカーのグレードに合わせてドアの防振も頑丈にして、
内張り裏にはセメントコーティングを施して、
リアドアにも静粛性アップを目的にセメントコーティングを施しています。
 

 
ツイーターはダッシュにワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けしました。

 
グローブボックス下に取り付けたピュアコンは、
オプションを全て含んだ10ピース構成で、かなり手の込んだ音調整をしています。
 
 
あーでもない、こーでもないとあれこれユニットを付け替えて、
これ以上の組み合わせは無いというぐらい組み合わせを変えて、
ピーク値を探しています。
 
 
最後の最後にイコライザーを2カ所1クリックづつ動かして、
このシステムでこれ以上生音に近づけられないというパターンを見つけて、
出庫の準備に入りました。
 
お客様は入庫時に走行時のロードノイズが気になると言われてい
完成した後に近くをテスト走行されて、
「予想していたよりも車が静かになった!」と驚いておられました。
 

新型ジムニー カーオーディオの音質アップ 前編

2018-08-26

今話題の新型ジムニーが、遂に福岡店に入庫しました!
  
 
 
しかもわざわざ大分県からお越し頂いています。
 
 
 
始めての作業ですので1週間お預りして、
最初の1日目は調査のために時間を使いました。
 
 
オーディオレス車に一時的にカロッツェリアのCD・DVDデッキを
取付けて音を鳴らしてみました。
 
 
 
最初はピュアコンと通さずに純正スピーカーのそのまま鳴らして・・
  
 
純正スピーカーとドアの特性を調べました。
 
 
 
 
そのままのフルレンジだと音がかったるくて、イコライザーがフラットでは物足らず、
高音域を上げてこもっている周波数を下げて、
レベル的には合わせられても違和感は残ったままです。
 
音を鳴らしながら外に出て、
どの部分がどういう風に震えているか調べました。
 
 
続いてピュアコンを通して後つけツイーターも鳴らして、
2WAY構成にして高音域を伸ばして、
これまでストレートで鳴らしてドアスピーカーにコイルが入る事で、
無理して鳴らしていた高音域をカットして、
インピーダンスをやや上昇させる事で音に重みが付きました。
 
 

あーでもない、こーでもないとあれこれピュアコンのユニットを変えて、
ジムニーのドアではドアのレンジを広げて、
ツイーターのレンジはやや狭くするのが一番綺麗になる様です。
 
 
これからドアの内貼りを外して、ベーシック防振の響きのポイントを探すのと、
フル防振の後にインナーバッフルで
1JBLの3センチスピーカーを取り付けて、
パワーアンプの取付も行って行きます。
  
続きは後日の後編にて。
 

トヨタ・プリウスα カーオーディオの音質アップ

2018-08-25

今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
トヨタのプリウスαです。
 
 
トヨタ純正のマルチAVステーションの大画面ナビを装着した状態で入庫となって、
スピーカーの取り付けとドア防振と、
上級のスピーカーケーブルの取り付けを行いました。
 
 
ドアはフル防振した後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
金属リングでドアとつないだ後に内側をセメントコーティングして固めます。
 
 
ドアにはSKY3ぽいけど実はそれよりも太いサイズの
PMB・SKYというケーブルを車内からひいて来ています。

 
厳密に言えばPMB・SKYがコストがかかり過ぎて値段が高くてあまり売れなかったので、
SKY3というサイズを少し細くしてコストダウンしたとたんに人気商品となって、
現在はPMB・SKYは隠れメニュー的にひっそりと販売しています。
 
 
そしてピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。
 
 
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けて、
こちらにもPMB・SKYケーブルをひいて来ています。
 
 
もちろんナビ裏からも音信号をPMB・SKYのケーブルで取り出して、
グローブボックスに送ります。
 
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、
その上にオプションを含めて合計10ピースの
フルバージョンのピュアコンを取り付けました。
 
 

 
全ての結線が終わり音が出る様になったら、
純正ナビの音調整を行います。

 
DSPなどの音を加工する機能はオフにして、
生の音を目指して調整します。
 
 
イコライザーのみをほんの少し動かして、
音を整えたら作業は完了です。
 
 
純正のナビオーディオを使用しながらも、スピーカー・防振・ケーブルと、
極めた仕様のフロント2WAYシステムが完成しました。
 
お問い合わせ
SOUNDPUREDIO 宇部店

〒759-0204
山口県宇部市妻崎開作484-1
TEL.0836-45-0712

SOUNDPUREDIO 福岡店

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-6
TEL.092-260-3660
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