取付ブログ
スバルR1 カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、スバルのR1です。
既にシステムが付いているお車に、デジタルプロセッサーを取り付けました。
ドアは方ドア3面のフル防振の施工を行った後にアウター・スラントのバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けています。
ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けていて、
他にサブウーファーとアンプを取り付けているフルシステムです。
これまで使っていたチャンネルディバイダーを取り外して、イコライザーと
チャネルディバイダーの両方の機能を持っているタブレットで操作する
デジタルプロセッサーに使け替えました。
リアにピュアコンを取り付けているので4本のスピーカーケーブルで前まで信号を送っていて、
プロセッサーの入れ替えと同時にコイルも値をあれこれと変えて当りを探りました。
プロセッサーの性能アップだけではR1はドアが横に長くて残響があるので、
内張の後ろの方にメタルを貼って震えを抑えています。
リアのフェンダー周りからもスピーカーの音以外の鳴りが聴こえるので、
この裏に防振材を貼ってこの中で音が回るのを防いでいます。
お客様はKANさんの熱心なファンで、自分が2か月前にKANさんに
番組収録の時にお会いして、生の声を聞いたという事を知られた上で
システムアップしたいとの事でした。
こちらの都合で延び延びになってすみませんでした。
車に入っていたCDはKANさんの他にシング・ライク・トーキングさんのものが入っており、
こちらのボーカルの佐藤竹善さんとは何度もお会いしており、更に
オフィシャル髭男ディズムさんのCDも入っていて、こちらのボーカルの聡さんとも
2回お会いしており、自分が生声を聞いているアーティストさんばかりで、
音調整はかなりプレッシャーがありました。
CD-700KKの正確な再生に対して、デジタルプロセッサーとピュアコンの調整で、
システムの限界まで生音・生声に近づけました。
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今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、
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今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、
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サウンドピュアディオの高級スピーカーケーブルのPMBシリーズは