取付ブログ
ホンダ・フィット スピーカーの音質アップ
2021-02-05
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、ホンダのフィットです。
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ホンダ純正のギャザーズのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
まずはドアの内張を外して、指で軽くはじいて響きの中心を見つけて、
まずはドアの内張を外して、指で軽くはじいて響きの中心を見つけて、
この場所にどんな材質を貼るかマーキングします。
マーキングを外して、その場所にその場所の響きの周波数に合わせた材質を貼り付けます。
内張の裏には吸音フェルトが2枚貼ってあり、ドアから車内にロードノイズが入りやすいと分かります。
ベーシック防振の効果で、外板裏の鉄板の響きが減ってスピーカーの音が良くなる以外に、
マーキングを外して、その場所にその場所の響きの周波数に合わせた材質を貼り付けます。
内張の裏には吸音フェルトが2枚貼ってあり、ドアから車内にロードノイズが入りやすいと分かります。
ベーシック防振の効果で、外板裏の鉄板の響きが減ってスピーカーの音が良くなる以外に、
ロードノイズの進入も減るので、吸音フェルトで取り切れないノイズのレベルが下がります。
内張を組み付けたら見た目は同じですが、ドアの開閉時のボーン!という響きが減っています。
続いてダッシュにピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
ドアのフルレンジの16センチスピーカーと合わせて、フロント2WAYスピーカーとします。
フィット3のスピーカーグリルは音抜けが良くて、ベーシックパッケージでも
フィット3のスピーカーグリルは音抜けが良くて、ベーシックパッケージでも
かなり音が良いと評判です。
純正ナビから音信号を取り出して、グローブボックス下にMDF板を敷いて、
純正ナビから音信号を取り出して、グローブボックス下にMDF板を敷いて、
標準パッケージが4ピース構成のピュアコンに、オプション1品を取り付けて6ピース構成として、
低音域のキレを更に良くしています。
この純正ナビは純正のフルレンジスピーカーに合わせてかなり音に勢いが付けてあり、
この純正ナビは純正のフルレンジスピーカーに合わせてかなり音に勢いが付けてあり、
4カ所イコライザーのバンドをマイナスに振って、聴感上のフラットに合わせました。
何枚ものCDをとっかえひっかえして、全てのCDの音が均等に聴こえる様に
何枚ものCDをとっかえひっかえして、全てのCDの音が均等に聴こえる様に
イコライザーを合わせて、最後はDEENさんの最新アルバム『ポップ・イン・シティ』で、
ボーカルの池森秀一さんの声で確認を行いました。
もう何十回もお目にかかっていて、最後にお会いした時の声に最も近いので、
もう何十回もお目にかかっていて、最後にお会いした時の声に最も近いので、
最後の最後はこのCDで確認します。
納車した時にお客様が音を聴かれて、音域が広くなったのはもちろんの事、
納車した時にお客様が音を聴かれて、音域が広くなったのはもちろんの事、
遠くで聴こえていた音が目の前で聴こえる様になったと喜んでおられました。
FM福岡のノアをグレードアップ
2021-02-04
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、
FM福岡のラジオカーのVIVOTのトヨタのノアです。
JBLのP560ツイーターを使ったベーシックパッケージを
先代のラジオカーから移設して取り付けていて、フロントドアに
ベーシック防振を施工していたところからのグレードアップです。
ナビオーディオは先代のラジオカーから移設していた
富士通テンの物を、途中でカロッツェリアの楽ナビに交換していたので、
その時点である程度音質は上がっていました。
ただ、ピュアコンのピュアコンの4連ボックスが先代からのを
そのまま使用していて、ケーブルも黒ずんで来ていたので
これを新しい物に交換して、2桁の表記だったメインボックスを
3桁表記の最新型に交換して、周辺のパーツも交換して音のマッチングを取り直しました。
ピュアコンも新しくなり、調整の精度も上がって、これまででも純正に比べれば
ピュアコンも新しくなり、調整の精度も上がって、これまででも純正に比べれば
十分に音が良かったのですが、かなり極めたセッティングへと進化しました。
音調整はCDでも行いますが、基本はFM福岡の放送で合わせていて、
これから出演する番組を聞きながら移動して、それから
現地に到着してからスタンバイして、コーナーが終わったら
現場から局に帰るというのがラジオカーの役目なので、
局のモニタースピーカーの音色に近いというのが基本になります。
そのためタイムアライメントなどの音色が変わる機能は一切使いません。
最後にイコライザーを数カ所1クリックづつ動かして、
音を整えてから納車の準備に入りました。
それと今回の入庫はFM福岡の来社取材の後に作業を行なって、
レポーターの方からノアが新車の時に比べたら、フロントの防振を行った後に
セカンドシートに座っていてロードノイズが減ったというのが分かったというお話が出ていました。
リアのスライドドアは何も貼って無い状態だったので、リアにもベーシック防振を加えて、
リアのスライドドアは何も貼って無い状態だったので、リアにもベーシック防振を加えて、
後ろに乗られた方がより快適になる様に改善しました。
平日は常に使用しているラジオカーですから、
平日は常に使用しているラジオカーですから、
使わない僅かな時間でグレードグレードして、
音質と静粛性をアップして、ドライバーの方もレポーターの方も、
これまで以上に快適なVIVOTとなりました。
カローラツーリング カーオーディオの音質アップ
2021-02-03
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、トヨタのカローラツーリングです。
ディスプレイオーディオ付きのお車で、CD・DVDプレイヤー付のお車に、
ディスプレイオーディオ付きのお車で、CD・DVDプレイヤー付のお車に、
以前ベーシックのWパッケージを取り付けて頂いていたところからのシステムアップの作業を行いました。
前に乗られていたお車にもベーシックパッケージを取り付けておられて、
前に乗られていたお車にもベーシックパッケージを取り付けておられて、
JBLの508GTIのツイーターを使用しています。
今回は16センチの純正スピーカーを取り外して、インナーバッフルを製作して、
今回は16センチの純正スピーカーを取り外して、インナーバッフルを製作して、
JBLのスタジアムGTO600Cのミッドを取り付けました。
ベーシックの時は4ピース構成だったピュアコンは、ブラックボックスを4連にして、
ベーシックの時は4ピース構成だったピュアコンは、ブラックボックスを4連にして、
パーツ数を増やして、複雑なスロープを作って更なる高音質化を図ります。
現行カローラのディスプレイオーディオはピュアコンの値は専用の値を選んでいて、
現行カローラのディスプレイオーディオはピュアコンの値は専用の値を選んでいて、
更にツイーターが508GTIでミッドはスタジアムGTO600Cと、
かなりレアケースのためにかなり時間をかけて色々な値を当てて試聴を繰り返しました。
全体的に低音が出気味だったので、3トーンのバスを下げてバランスを取って、
全体的に低音が出気味だったので、3トーンのバスを下げてバランスを取って、
トータルの音色がスタジオ基準よりもややコンサートホールのPAぽい音で調整を終了しました。
アンプ内蔵のイコライザーを使って音質アップという手法もありますが、
アンプ内蔵のイコライザーを使って音質アップという手法もありますが、
トヨタのディスプレイオーディオは高音にクセがあって、
イコライザーアンプでその周波数を絞ったとしても、
スピーカー入力をプリレベルに落とす内蔵のハイローコンバーター部が外付けの単品よりも
性能が落ちるためにクセがあり、レベルは合っても音色はズレるという現象が起きます。
そのためにインピーダンスの制御が出来るピュアコンで音色調整を行って、
そのためにインピーダンスの制御が出来るピュアコンで音色調整を行って、
生音・生声に近いサウンドを表現しています。
同じ周波数レンジだったとしても、コンデンサ多めでコイルを少なめに設定すると
同じ周波数レンジだったとしても、コンデンサ多めでコイルを少なめに設定すると
音がシュっと切れが上がり、コイルを多めでコンデンサを少なめにするとゆったりとした音色になり、
イコライザーの上げ下げでは表現出来ない音の変化が付けられます。
膨大な数のコイルの中から、本当に合う物を探す作業は大変ですが、
マッチングして効率が最高に上がって、ピタッと音色が合った時は、他には代えられない感動があります。
アルトワークス 音質と静粛性をアップ
2021-02-01
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、スズキのアルトワークスです。
以前ATX-25を使用したベーシックパッケージと、フロントのベーシック防振の施工の、
以前ATX-25を使用したベーシックパッケージと、フロントのベーシック防振の施工の、
Wパッケージの作業をして頂いていたところからのグレードアップの作業を行いました。
何も施工していなかったリアドアの外板裏に、防振マットと防振メタルを貼り合わせて、
何も施工していなかったリアドアの外板裏に、防振マットと防振メタルを貼り合わせて、
外からのロードノイズの進入を防ぎました。
前回は行っていなかった内張のセメントコーティングを行って、
前回は行っていなかった内張のセメントコーティングを行って、
前のドアだけでなくリアも含めて4枚のドアに施工を行いました。
塗って直ぐは青白いコーティング材も、乾燥して来ると茶色っぽくなって来て、
塗って直ぐは青白いコーティング材も、乾燥して来ると茶色っぽくなって来て、
ひび割れを起こさないためのたわみの成分が化学変化を起こして色が変わっています。
また意図的にランダムに厚い薄いを作って、振動が通過し難い様にしてあるので、
また意図的にランダムに厚い薄いを作って、振動が通過し難い様にしてあるので、
ドアが重たくならない割に防振効果が得られます。
年々ドアの内張は薄くなって来ているので、音質アップと静粛性アップと、
年々ドアの内張は薄くなって来ているので、音質アップと静粛性アップと、
更に断熱効果のあるセメントコーティングの需要は増えて来ています。
今回はドアだけでなく、リアのハッチの裏にも防振マットと防振メタルを貼り合わせて・・
更にリアのラゲッジ下に防振マットを貼って、リアからのロードノイズの進入を防いでいます。
ラゲッジの床は水抜きのゴムキャップがあって、左右の響きが違うので、
今回はドアだけでなく、リアのハッチの裏にも防振マットと防振メタルを貼り合わせて・・
更にリアのラゲッジ下に防振マットを貼って、リアからのロードノイズの進入を防いでいます。
ラゲッジの床は水抜きのゴムキャップがあって、左右の響きが違うので、
それに合わせて左右非対象の貼り方をしています。
もう1カ所リアシートの座面下の響きやすい部分に防振メタルを6カ所貼って、
響きの中心の高い音をピンポイントで抑えています。
全ての施工が終わったら、車全体の響きが変わったので、
全ての施工が終わったら、車全体の響きが変わったので、
イコライザー調整とピュアコンのコイルの巻き数の変更を行って音を合わせました。
ディーラーオプションのナビを使用したシンプルなシステムですが、ガッツリ防振作業を行う事で、
スペシャルなアルトワークスに仕上がりました。
VWゴルフトゥーラン スピーカーの音質アップ
2021-01-31
今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフトゥーランです。
異形パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、
異形パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、
ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
まずはドアの内張を外して、響きの中心と周波数を探って、
まずはドアの内張を外して、響きの中心と周波数を探って、
マーキングを行った後に防振材を貼り付けます。
フォルクスワーゲン系の車は樹脂のインナーパネルがポコポコとつられて鳴るので、
フォルクスワーゲン系の車は樹脂のインナーパネルがポコポコとつられて鳴るので、
ここの響きをしっかりと止めて、ドイツ車なので外板裏は国産車よりは硬いのですが、
それでも残る響きの部分をピンポイントで抑えます。
内張を組み付ければ見た目はそのままですが、樹脂と鉄板の響く部分を
内張を組み付ければ見た目はそのままですが、樹脂と鉄板の響く部分を
ピンポイントで抑えているので、音質が良くてロードノイズが減ったドアに変わっています。
この年式のトゥーランのツイーターは、ゴルフⅦと同様にピラー根元に付いていて、
その場所の前に仰角・振り角を付けたピュアディオブランドのATX-30Jツイーターを取り付けました。
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にゴルフⅦ用の値のピュアコンを取り付けました。
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上にゴルフⅦ用の値のピュアコンを取り付けました。
このタイプのナビが付いたトゥーランは初めてだったので、特性が分からなかったので、
ゴルフⅦ用を取り付けて、そこから値を変えて最新のトゥーラン用の値を探りました。
調整用CDを要れようとグローブボックスを開くとそこにはプレイヤー部は無くて、
調整用CDを要れようとグローブボックスを開くとそこにはプレイヤー部は無くて、
その上のパネルを開くとそこにプレイヤーがありました。
これは便利です!
なぜ自分のアウディがこの方式でないのか、ちょっと不満です。
そして音調整を始めると、ドアスピーカーのツイーターの距離がゴルフⅦよりも離れているからか、
これは便利です!
なぜ自分のアウディがこの方式でないのか、ちょっと不満です。
そして音調整を始めると、ドアスピーカーのツイーターの距離がゴルフⅦよりも離れているからか、
スタジオレベルのトーンに合わせるのにバスをマイナスに振って、トレブルをプラスに振って、
聴感上のフラットに合わせて・・
ピュアコンのブラックボックスは何種類も交換して聴いて、最も生音・生声に近い状態に合わせました。
納車前に一度お客様に音を確認して頂いたら、かなり音質が良くなったと、大変喜んでおられました。
サウンドピュアディオの音は、音を加工したり強調したりして音が良くなった様に
ピュアコンのブラックボックスは何種類も交換して聴いて、最も生音・生声に近い状態に合わせました。
納車前に一度お客様に音を確認して頂いたら、かなり音質が良くなったと、大変喜んでおられました。
サウンドピュアディオの音は、音を加工したり強調したりして音が良くなった様に
感じさせるカーオーディオとは違って、歌っている本人の声や、
演奏者の生の楽器の音を確かめた上で行うセッティングで、
カーオーディオの音というよりも、スタジオの音を車内に持ち込むという、
唯一無二のサウンドとなっています。


















































