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取付ブログ

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カローラ・ツーリング スピーカーの音質アップ

2020-07-20

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、トヨタのカローラ・ツーリングです。
 

 

 

トヨタ純正のディスプレイオーディオが装着されたお車に、ベーシックパッケージの取付と、

ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
 

 

 

まずはドアの内張を外して、外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。
 

 

 

響きの中心を見つけて、その響きの周波数を最も減衰させる材質を貼って、

ドアが重たくならない割に有効な防振が出来るのと、ブチルゴムを使った材質を大量に貼ると、

そこの響きがスピーカーの音圧に重なって、音量は出るが本来の音楽と違う響きが混じった様になるので、

必要最小限の防振材で、効率の良い防振を心がけています。

 

 


防振作業が終わったらドアの内張を組み付けて、外板裏の響きが減ったので、ドアの開閉音も高級感が出ます。

 

 


ベーシックパッケージなのでドアの純正16センチスピーカーはそのまま使用して、

ダッシュ上に付いている純正ツイーターは配線を外して鳴らなくします。
 

 

 

ダッシュの端に仰角・振り角を付けたピュアディオブランドのATX-25スピーカーを取り付けて、

音がグリルでひかかったり、ガラスで反射しない様な状態で、上質な高音を再生させます。

 

 

 

ディスプレイオーディオは一度取り外して、内蔵アンプの真後ろからPSTケーブルで

音信号を取り出しています。
 

 

 

数センチ残っている純正のコードと、PSTケーブルの太さの違いもさることながら、

銅の純度も高くて、低ロスで音信号を送って行きます。

 

 


この信号の取り出しは、一般的なトレードインスピーカーの純正コードの末端から信号を取り出す方法に

比べて、かなり音質的に有利になります。

 

 


グローブボックス下にはMDF板を敷いて、6本のPSTケーブルをひいて来て、

カローラツーリングのディスプレイオーディオの専用チューンのピュアコンを取り付けます。
 

 

 

最初から専用設計で音が細かく合わせてあるために、バス・ミッド・トレブルの3トーンはセンターの位置で、

最も生音・生声に近くなる様にセッティングしてあります。
 

 

 

ポルシェ911 スピーカーの音質アップ

2020-07-19
今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業から、ポルシェの911です。
 
  ポルシェのロゴがオープニング画面で表示される、
クラリオン製の2DINナビオーディオ付きのお車に、
ベーシックパッケージの取付を行いました。      
 
 
ドアにはウーファーとスコーカーが付いていて・・      
ダッシュにツイーターが埋まっていて、そこを使わずにグリルの横に
スタンドを使って ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、
フロント3WAYシステムとしました。    
 
 
 
運転席のシート下には車輛アンプが付いていて、ここから
ピュアディオブランドのPSTケーブルで 音信号を取り出して、
グローブボックス下まで送って行きました。      
 
 
 
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、その上に
ピュアコンのブラックボックスを取り付けて、 純正のウーファーと
スコーカーの音にATX-25の高音を重ねます。      
 
 
 
当初は純正のダッシュのスピーカーは鳴らさない予定でしたが、
ここを薄く鳴らす事で 全体のバランスを取って、それに合わせて
ピュアコンのパーツを1品プラスして、純正のツイーターの上に
周波数をコイルの巻き数を変えて、あーでもない、こーでもない、
と何度も変更しました。      
 
 
 
 
それと同時にブラックボックスの値も変えて、かなり時間かけて
ポルシェの純正オーディオに ピッタリと合う組み合わせを探りました。  
 
 
 
 ピュアコンは今年の秋には発売から28年となりますが、
ピュアコンの規格が決まる前の28年前の今頃は、
1組のコイルを1週づつじわじわほどいて音を決めていました。    
 
 
 
ところがほどき過ぎると音がまとまらなくなり、そのために
もう少しほどいたところに 一番いい巻き数があるかも知れないのに
寸止めみたいな中途半端な事をしていて、 かといってほどき過ぎると
毎回使えないコイルが増えるし、と思っていたところ、 お金がかかっても
最初から沢山のコイルを用意しておけば、これが適正とか
ほどき過ぎているとかが分かり、 変な寸止めのセッティングが
無くなると気が付いたのが秋でした。    
 
 
 
 セッティングしながら、「28年前の今頃は、コイルをじわじわほどきながら
格闘していて、 おそらく一番きつかった頃だろうな?」と思い出しながら、
ポルシェのコイルを何個も変えながら マッチングを取っていました。    
 
 
クラリオン製のナビオーディオはイコライザーではなくて、
バスとトレブルしか付いていませんでしたが、 両方ともセンターで
再生出来る音域をほぼフラットで再生出来る様に仕上がりました。
 
 
音調整は最初にレンジの広い洋楽のCDを再生してスピーカーを慣らした後に、
自分が実際にお会いして生の楽器の音や生の声を聴いた事のある
アーティストさんのCDを使って行いました。    
 
 
何度もピュアコンのユニットを交換して、もうこれ以上
生音に近くならない!というまで音を追い込んで、
最終的には純正のダッシュのスピーカーとATX-25の
バランスを取るために、ブラックボックスの中に 入っている
パーツを付けている接着剤をいつもよりも柔らかい物を使って、
上手い事バランスを取りました。    
 
 
車の板金塗装で新しく塗装した部分とこれまでの塗装のつなぎ目を
分からなくする技術と同じ様な手法で、 後付けのツイーターと
純正のシステムが、見事にマッチングして、これまで伸び切らなく
透明感が無かった 高音を見事に伸ばしました。

スズキ・ジムニー スピーカーの音質アップ

2020-07-18

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、スズキのジムニーです。
 

 

 

パナソニックのストラーダのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、

ベーシックパッケージの取付と、フル防振の施工を行いました。
 

 

 

ベーシックパッケージなのでドアの純正スピーカーはそのまま使用しますが、

スズキ車でもジムニーは専用の12センチサイズなので、中に16センチスピーカーを取付したとしても

グリルの開口部が少なくて音の跳ね返りが起こるので、スピーカーをそのままで外板裏のベーシック防振と、

サービスホールを塞ぐ防振と、内張裏のセメントコーティングの片側3面防振の施工で、

音質と静粛性と断熱性をアップさせます。
 

 

 

ドアの下部の入り組んだ部分のカーン!という高い響きの部分には防振メタルを貼って、

ボン!という低い響きの部分にはドットが入った防振マットを貼って、ドア全体の響きを静めています。
 

 

 

薄いプラスチックの内張裏には粗目を付ける下処理を行った後に、

意図的に厚い薄いをランダム付けたコーティング剤を塗り込みます。
 

 

 

音質と静粛性アップに加えて、夏場や冬場の断熱性アップが施工される方が増えている要因です。

 

 

 

普通はグローブボックス下に設置するピュアコンは、今回は助手席下に取り付けて、

ストラーダからの音信号を分配します。
 

 

 

これまで全ての音域がドアスピーカーから鳴っていたのを、ドアから中低音で、

ダッシュに後から取り付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターで高音を再生して、

2WAYスピーカーとして鳴らしています。
 

 

 

今回のストラーダは3トーンで、出力されている音信号はほぼフラットでしたが、

車の構造上低音の量感が少なく感じるので、バスを1クリック上げるか、

トレブルを1クリック下げるかを試してみました。
 

 

 

バスを1クリック上げると低音の量は増えますが、それで起こった無駄な倍音成分が

中音域にかぶってしまい、透明感に欠ける音になるので、トレブルを1クリック下げて、

それで高音域の不足を感じない様に、ピュアコンの値をあれこれ変えて、

量感プラス透明感の両立を保てるセッティングを行いました。
 

 

 

固定のコイルやコンデンサしか入っていないメーカー製のネットワーク回路と違い、

ほんの少しの値も上下出来て、最終的には生音・生声に最も近い値に合わせるので、

ピュアコン方式は大掛かりなシステムでも表現出来ない音色を、シンプルなシステムで表現する事が出来ます。

 

 


音の出来にお客様にはとても満足して頂けました。

 

 

 

三菱アイ カーオーディオの音質アップ

2020-07-17

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、三菱のアイです。
 

 

 

最初にベーシックのWパッケージの取付で入庫されて、2回目でデッキの交換とインナー取付で

ドアスピーカーを交換されました。
 

 

 

今回はドアにアウター・スラントのバッフルを製作して、JBLのP560Cのミッドを取り付けました。
 

 

 

ノーマルの内張と比べるとかなりカッコ良くなりました。
 

 

 

ドアの鉄板と内張りとアウターバッフルは、金属シートで繋いで表面をセメントコーティングして

剛性を上げているのと、背圧を散らす様にしています。
 

 

 

ドアの中は前回サービスホールを塞ぐ防振と、内張にセメントコーティング加えてあるので、

最初のベーシック防振と合わせてフル防振の状態にしてあります。
 

 

 

ツイーターは純正のダッシュ先端に斜め上を向いている位置使わずに、

その前にスタンドで仰角・振り角を付けたピュアディオブランドのATX-30を取り付けています。
 

 

 

取付け条件が変わったので、グローブボックス下のピュアコンの値を変えて、

アウター化したスピーカーに合わせた音の調整を行います。
 

 

 

デッキの5バンドイコライザーは全てフラットで使用して、ピュアコンのみで音のバランスを取りました。
 

 

 

高音のクオリティーと低音の量感のバランスを取って、あれこれとブラックボックスとコイルを交換して、

もうこれ以上のバランスは無いという組み合わせを探して、そこで調整を終了しました。
 

 

 

低音を出し過ぎず、でも騒音に負けないぐらいのレベルを確保して、

生音・生声に近いセッティングで仕上がりました。

 

 

BMW・Z4 カーオーディオの音質アップ

2020-07-16

今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、BMWのZ4です。
 

 

 

専用のポップアップ式のナビオーディオが装着されているお車に、

ベーシックパッケージの取付を行いました。
 

 

 

3シリーズと同じ様な位置に10センチサイズのスコーカーが付いていて・・
 

 

 

その奥はかなり空間が狭い状態で、ほぼ中音域しか出ない構造です。
 

 

 

3シリーズでは床下に薄型ウーファーが埋まっているのが、Z4ではキックパネルにウーファーが

埋まっています。
 

 

 

純正ツイーターはミラー裏にあり、かなり近い方は圧迫感があって、

向きも心地良い鳴りという角度ではないので、ダッシュ上にスタンドを使って

ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、

外ドームツイーターの拡散する構造と、耳元から距離が取れて安心して聴ける位置に設置してあります。
 

 

 

Z4のスピーカー構成はノーマルとプレミアムの中間ぐらいの仕様で、

ノーマル用のピュアコンをそのまま取り付けるとポップノイズが入るので、

対策部品を取り付けたピュアコンをグローブボックス下に設置しました。
 

 

 

ピュアコンの値と純正のサウンド設定をあれこれと変えて、音を追い込行きました。
 

 

 

最初に10センチの純正ドアスピーカーを使って限界まで音を追い込んで、

その後でJBLの8・7センチのコアキシャルスピーカーに付け替えて、

それで再びピュアコンのパーツを交換して音を追い込んで、

コアキシャルのセンターカットでATX-25とキックパネルのウーファーで3WAYにした時が

一番生音・生声に近かったので、そこで調整を終了しました。
 

 

 

昨日の夕方から何度もピュアコンのパーツの組み合わせを変えていて、

今日は朝からJBLの8・7センチに変えてからまた一からセッティングを行っていました。

 

 

 

最初はとんでもなく時間がかかりますが、次に同じ車種が入庫して来た時は素早く対応出来ます。

 

 

 

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