取付ブログ
今日の福岡店と宇部店
火曜日は宇部店と福岡店共にお休みですが、水曜日は福岡店はお休みして、
福岡店のスタッフは宇部店の手伝いをしてもらっています。
ただ今週は福岡店が忙しくて、ブラインドを落としたままピットは作業を行っています。
福岡店はカーオーディオの他にホームオーディオのスピーカーの加工を行っていて、
最終組み立ては宇部店で行っていますが、事前の準備は福岡店で行っていて、
現在2セット福岡店から送られて来ています。
3WAYスピーカーのツイータ部分を加工して交換していて・・
ネットワーク回路は取り外してあります。
ユニットからピュアディオブランドのPSTケーブルで後ろまで引いて来て、
後はネットワーク用のボックスを取り付けて、ネットワーク回路を組み込めば完成です。
今回の2セットは以前に紹介していたウッド仕上げとは別な箱で、価格は1万円安く販売する事が出来ます。
JBLではウッド仕上げの物の方が生産量が少ない様で、ブラック仕上げの方が多く入荷して来ます。
話は変わって、宇部店では合計8台のトランシーバーがあって、1個で喋れば全体に内容が伝達されるので、
電話やラインよりも無線を優先して使う様にしています。
ハンディー機に外部マイクを付けて、店頭では岩崎さんと自分の机の間に置いていて、
自分は左に体をかなり寄せて応答していました。
ただ昨日のみんカラブログで書いた様に左の腿が痛いのが、ハンダ付けの作業の他に、
この2人で1台のトランシーバーを共用しているのも原因があるかと思って
1台でマイクが2本使える無線機が欲しいと前から思っていました。
それぞれの机に1台づつあればいい様に思えますが、実はハンディータイプでも
ケーブルを屋根まで引っ張って屋外アンテナを付けていて、社外に出た車との交信が出来る様になっていて、
受信だけだと1台のアンテナから分配が出来ますが、送信が絡むと1本のアンテナで
1台しか使用出来ないので、それで1台にマイクが2本付く無線機が必要なのでした。
そして今日の朝にマイクが2本使える無線機を自分と岩崎さんの机の間に取り付けて、
2人が交互に使える様になりました。
岩崎さんに「好きな方のマイクを選んで?」どう考えても後から買う左のマイクの方が大きくて不細工なので、
大きい方を自分が使う事にしました。
どうも2個目のマイクは小型船の前と後ろで1台のマイクで送信出来る様に考えられているらしく、
ごつい分ほど少し濡れたぐらいでは壊れない様になっているみたいです。
カールコードではなくて、5メーターのストレートコードなので、自分のパソコンの前まで
引っ張って来てもまだコードは余ります。
それどころかお客様が座られるテーブルまで引いて来れる長さがあって、
自分がいない時はここから専務があれこれ指示が出せますね。
ホンダNボックス カーオーディオの音質アップ~前編~
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、ホンダのNボックスです。
ホンダ純正のギャザーズの大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、
ピーカーの取付と、ドア防振の作業などを行います。
まずドアの内張を外して、複雑な構造の外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。
こういう複雑な構造の場合は防振メタルを使う比率が多くなります。
ドアスピーカーを交換するので、ピュアディオブランドのPSTケーブルの
フルレンジタイプの物を車室内からドア内に通します。
外した内張には吸音フェルトが貼ってあり、これではロードノイズの進入を防ぐには十分ではないので、
一度取り外してセメントコーティングを行います。
ツルツルの表面にそのままセメントコーティングするのではなくて、一度手作業で粗目を付けて、
下地が出来た後にコーティング剤を塗って行きます。
いつもの様にランダムに厚い薄いを作って、振動が通過し難くして、ドアが重たくならない割に
最高の効果が得られる様に塗ります。
いつもの様に塗りたては青白い色が、乾燥して来ると段々茶色がかって来るという、
科学変化が起こって固くなって行きます。
フロントの作業が終わったらリアの内張にもセメントコーティングの作業を行います。
ロードノイズが進入しやすいからか、かなり大きな吸音フェルトが貼ってあり、
これでも十分とはいえないので、セメントコーティングでブロックします。
他にロードノイズが入りそうな場所はリアのハッチの裏で、内張は一見厚そうに見えますが・・
薄いビニール質の物に穴が沢山開いているとても軽い物でした。
ここにも手を入れて行きますが、後は後編にて説明いたします。
30年以上前からのお客様
現在の宇部店は1999年に出来たのでもう21年が経過しています。
その前の8年半は山陽小野田市の有帆にあった今の第一倉庫が店舗だったので、
この2店舗で30年弱営業している事になります。
その前に営業していたのが宇部市の中野開作のこの場所で、
今は建物が建て替えられて美容院になっていいて、
ここで1982年に開業して約7年営業していました。
現在宇部店に入庫しているお車のお客様が、30年以上前からお付き合いがある方が
お二方おられて、この場所で営業をしている時に初めて来店されました。
山陽小野田市で営業していた時からのお客様は多くても、
中野開作の店からお付き合いいただいて、
しかも遠方からとなるとかなり人数が限られています。
遠方からのお客様や長くお付き合い頂いているお客様の要望に応えるために、
コンデンサは入荷したら全て測定して、値を全てテプラーで表記してあります。
以前は100個とか200個の単位で仕入れていたのが、同じロットだと上よりや
下よりで偏る事があり、今は25個単位で数量を減らして、ロットをばらして仕入れています。
今回必要なのは限りなく1・000に近い物で、25個中1ペアしか選別出来ませんでした.。
今回のロットは高い値が多いので次の25個を註文して、低値が出るのを待ちます。
一時的に低い値の需要が重なって、1・000より下の値のストックがほぼ切れています。
MTLと呼んでいるコイルもある値が集中して出て、不足したので
機械巻してあるベースのコイルからじわじわほどいて希望の値に合わせます。
同じ巻き数をほどいても、工場での締め付けトルクの差で微妙に値が変わって来て、
5個ほどいたら全て値が違いました。
もう何個かほどいて行って、何んとか3ペア左右を合わせる事が出来て、
棚のストックにしました。
他には極太のデジタルケーブルも作ったら直ぐに売れて行き、
ストレート3本に片側Lピン1本を作りました。
当然のことながらデジタルケーブルは自分しか作る事が出来ない難しい物で、
この様な他では出来ない精度の高い作業が、30年以上に渡ってお客様でおられる方に
支持して頂ける根源となっています。
BMW3シリーズ カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業からBMWのE36型の3シリーズです。
現在ではE36はかなり珍しい存在でしたが、メンテナンスをし続けて長い間乗られています。
今回は長年使われていた1DINタイプのサイバーナビが調子が悪くなって来たので、
1DINタイプのデッキに交換しました。
カロッツェリアのDEH-970を取り付けて、ナビはスマートフォンを使う事になりました。
スピーカーはドアにアウターバッフルを製作して、ピュアディオブランドのZSP-MIDを
取り付けています。
ツイーターはワイドスタンドを製作してJU60を取り付けています。
最初はフロント2WAYだけでしたが、後からJBLの25センチウーファーを追加しています。
アンプはフロントにピュアディオチューンの物を使用して、ウーファーにはロックフォードの
モノラルアンプを使用して、2台のアンプの音域分けをピュアディオチューンのチャンネルディバイダーで
行っています。
デッキを換えたと同時に、ピュアコンを4桁シリーズに交換して音質アップを図り、
スピーカーケーブルはSKY-3に引き換えました。
7年間使用したPSTケーブルを取り外して、すべてのケーブルはSKY-3に換わりました。
全ての作業が終わってピュアコンの値を探るのと同時に、DEH-970のイコライザー調整も行います。
ケーブルやピュアコンのグレードアップは消費電流を増やさずに音質アップが図れるので、
最新の充電制御車には有効な手段ですが、長年乗っておられるお車にも有効な手段だという事を
今回の作業で知りました。
同じスピーカーとアンプを使用していますが、最新アイテムの投入でスキッと透明感のある音に
生まれ変わりました。
レクサスUX カーオーディオの音質アップ
今日ご紹介する1台は、現在の宇部店の作業から、レクサスのUXです。
異形パネルの専用ナビオーディオを活かして、フロント3WAY構成でシステムを構築しました。
ドアは方ドア3面のフル防振の施工を行った後に、アウターバッフルを製作して、
ピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けました。
ダッシュ上にはワイドスタンドを製作してJU60を取り付けていて、
ツイーターにしてはレンジの広いJU60でもドアスピーカーとの間にかなり足らない音域があって、
そこは純正のスコーカーを僅かに鳴らしてカバーして、
トータルでフロント3WAYでフルレンジを再生させています。
フロントにはセンタースピーカーでモノラル成分を足していますが、
純正の状態でステレオ効果があまり得られていない状態では
ここで左右のスピーカーの間の音を作っていますが、システムアップCで間の音が濃くなって、
そのためセンタースピーカーのレベルはアッテネーターで下げてバランをを取りました。
グローブボックス下には8ピース構成のピュアコンを取り、
ここでJU60と純正スコーカーのバランスを取って、
他の場所にZSP-LTD15とセンタースピーカーの調整するパーツがあるので、
合計11ピース構成のピュアコンとなっています。
これまでもレクサスUXの取付はありましたが、
ラゲッジにはナカミチのPAー2002Pのパワーアンプを取り付けています。
そのためピュアディオチューンのハイローコンバーターを使ってRCA信号を作って、
しかもUXではフロントの低音用と中高音用の2個のハイローコンバーターを使用しています。
フロントまではピュアディオブランドの2系統のPSTケーブルで送っていて、
フルレンジタイプと高音域を重視した赤みがかった物の2種類を使い分けています。
そして今回PAー2002Pのハイパワーアンプを使用しているので、
内蔵アンプに比べたら勢いがあるので、ピュアコンのコイルの値もこれまでとは少し違う値を
あれこれと探りました。
最後に純正のディスプレイに音調整機能を表示させて、生音・生声近くなる様にセッティングします。
音が鋭いのでALSをオンにして少し柔らかくして、トレブルを少し下げた所がスタジオレベルの
音になった感じで、そこでセッティングを終了しました。
プレミアムカーのレクサスも、サウンドピュアディオでオーディオを施工・セッティングする事で、
真のプレミアムカーとして完成します。


















































